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R.I.P. ALI モハメド・アリ1
私にとってアリは、リアルタイムで知らないのです。
アリといえば、
SOUL SCREAM『蜂と蝶』(日本のhiphopグループの曲)それもリアルタイムではない。
後はADIDASSの広告、「不可能とは、自らの力で世界を切り拓くことを放棄した臆病者の言葉だ。」
広告には出てるし曲にも出てくるし、名言がイケてる、とりあえずアリって凄いなカッコイイな、ぐらいのイメージです。
色々調べてみました。
ボクシングの試合以外の内容になります。
目次リンク
◯「イノキ・ボンバイエ」は元々・・・・・・・
◯ラップとモハメド・アリ
◯詩とモハメド・アリ
◯アリ特集、ボクシングビート+ボクシングマガジン
◯「イノキ・ボンバイエ」は元々、・・・・・・・
猪木とアリの試合は興味ないですが。
「イノキ・ボンバイエ」は元々、「アリ・ボンバイエ」だった。
1974年にアフリカのザイールという国でモハメド・アリとジョージ・フォアマンが戦った時の地元の観客のコールが「アリ・ボンバイエ」で。
それをクライマックスに持ってきた映画。
1977年の映画で『アリ/ザ・グレーテスト』っていう映画で。
その映画のために作られた音楽が「アリ・ボンバイエ」らしい。
原曲は、モハメド・アリの伝記映画「アリ・ザ・グレイテスト」の挿入曲『ALI BOMBAYE アリ・ボンバイエ』(1977年)。作曲はマイケル・マッサー (MICHAEL MASSER)。
◯ラップとアリ
「ラップの先駆者」と言われてる。いわゆるフリースタイルラップ。
「蝶のように舞い、蜂のように刺す(Float like a butterfly, sting like a bee.)」
hiphopでサンプリングされまくっている。
ZEEBRA『I’M STILL NO.1』
SOUL SCREAM『蜂と蝶』
アイス・キューブ
EPMD
レジェンドなラッパーたちから、最近の若手ラッパーが引用サンプリングしている。
◯詩とモハメド・アリ
「草は生える。鳥は飛ぶ。波は砂浜に打ち寄せる。俺は勝つ。そういうものだ」
「俺は稲妻にだって手錠をかけられる。雷だって牢屋にブチ込める。レンガだって入院させられる。薬だって病気にしてやる」
自然までも・・・
◯情報元
ラップ
http://miyearnzzlabo.com/archives/38067
ラジオ
http://miyearnzzlabo.com/archives/38084
◯アリ特集、ボクシングビート+ボクシングマガジン
7月号はなんと、どちらともアリ特集ですよ。
さらに、ボクシングマガジンは増刊号を、6月17日発売。
BOXING BEAT(ボクシングビート) (2016年 07 月号)
フィットネススポーツ 2016-06-15 |
ボクシングマガジン 2016年 07 月号 [雑誌]
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