ボクシングPFP・P4P(パウンド・フォー・パウンド)リング誌の最新ランキングをご紹介!
※リング誌:更新2024年10月14日
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異なる階級の選手を比較、対比する方法を指し示すものとして1950年代初期に『リング』誌の初代編集長ナット・フライシャーによって造られた用語であり、その後、階級や王座認定団体、王座そのものが増えると、単に選手の優れた才能や能力を説明するために用いられるようになった。WIKI
目次リンク
リング誌PFP最新ランキング
10位 デヴィン・ヘイニー(アメリカ)
世界2階級制覇王者。
元WBC世界スーパーライト級王者。
元WBAスーパー・WBC・IBF・WBO世界ライト級統一王者。
現在WBC世界スーパーライト級休養王座保持
多くの実力者に勝利、以下
ガンボア
リナレス
ジョセフ・ディアス
カンボソス
ロマチェンコ
プログレイス
2024年4月20日ライアン・ガルシアと対戦したがノーコンテストとなった。
9位 中谷潤人(日本)
・現WBC世界バンタム級王者
・世界3階級制覇王者
8位ガーボンタ・デービス
ガーボンタ・デービス(アメリカ)
史上3人目の3階級同時王者。世界3階級制覇王者。
■2023年4月24日更新 無敗ガーボンタ・デービスが10位ランクイン!4月23日ライト級無敗対決、ライアン・ガルシアに7回KO勝利したデービスが初ランクイン!
7位ジェシー・ロドリゲス
ジェシー・ロドリゲス(アメリカ)
現WBC世界スーパーフライ級王者。元IBF・WBO世界フライ級統一王者。世界2階級制覇王者。
6位サウル・アルバレス:カネロ(メキシコ)
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元WBA・WBC世界スーパーウェルター級王者。
元WBC世界ミドル級王者。元WBO世界スーパーウェルター級王者。
元WBO世界ライトヘビー級王者。
現WBAスーパー・WBC・IBF・WBO世界スーパーミドル級統一王者。
世界4階級制覇王者。
5位ドミトリー・ピボル(ロシア)
・現WBA世界ライトヘビー級スーパー王者
・2022年5月7日スーパーミドル級4団体統一王者カネロに勝利。
・WBA防衛13
4位アルツール・ベテルビエフ(ロシア)
ライトヘビー級世界3団体統一王者
プロ戦績:20戦20勝(20KO)無敗
世界戦戦績:9戦9勝(9KO)無敗
・2019年10月WBC王者グウォジクに10回TKO勝利を収め2団体統一王者
・2022年6月WBO王者ジョー・スミスJRに2回TKO勝利を収め3団体統一王者
・2024年1月13日元Sミドル級世界王者カラム・スミスに7回TKO勝利を収めWBC防衛5・IBF防衛8・WBO防衛2。
3位テレンス・クロフォード(アメリカ)
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元WBO世界ライト級王者。
元WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパーライト級統一王者。
現WBO世界ウェルター級王者。世界3階級制覇王者。
史上3人目の主要4団体統一王者。
史上初2階級で4団体統一王者。
2位井上尚弥(日本・大橋)
元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。現WBAスーパー・IBF・WBC世界バンタム級王者。世界3階級制覇王者。WBSS(天下一武道会的トーナメント)優勝!ドネアに2回勝利!
■2022年8月25日:ヘビー級ジョシュアとの再戦に勝利したウシクが1位へランクアップし井上尚弥は2位へ
■2022年12月13日バンタム級4団体統一に成功!!
■2023年7月25日いきなり階級あげて王座に挑戦、しかも階級最強の相手に8回TKO勝利を収めた。
■2024年5月10日更新 5/8井上尚弥がネリに勝利が評価されPFP1位に返り咲き!
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1位オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
ロンドンオリンピックヘビー級金メダリスト。
WBSSシーズン1クルーザー級優勝。
元4団体クルーザー級統一世界王者。
■2024年5月20日更新 ヘビー級ウシク4団体統一でPFP1位!
【勝敗予想】ウシク vs フューリー
- ウシク『勝利』 (54%, 1,641 Votes)
- フューリー『勝利』 (46%, 1,379 Votes)
Total Voters: 3,020
ランキング早見表
1位オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
2位井上尚弥(日本)
3位テレンス・クロフォード(アメリカ)
4位アルツール・ベテルビエフ(ロシア)
5位ドミトリー・ピボル(ロシア)
6位サウル・アルバレス:カネロ(メキシコ)
7位ジェシー・ロドリゲス(アメリカ)
8位ガーボンタ・デービス(アメリカ)
9位中谷潤人(日本)
10位デヴィン・ヘイニー(アメリカ)
過去のランク履歴(一部)
■2022年3月4日変動なし。
■2022年3月12日更新:ロマゴンが9位、フューリーがランクアウト。
■2022年5月12日更新:カネロが6位にランクダウン、ピボルが6位にランクイン。井岡がランクアウト。
■2022年5月20日更新:10位に4団体統一王者となったチャーロ弟が10位にランクイン、10位のロマゴンがランクアウト
■2022年6月11日更新:ドネアを再戦で2回でTKOした井上尚弥がPFP1位へランクアップ
■2022年6月23日更新:ライトヘビー級3団体統一に成功したベテルビエフが10位にランクイン
■2022年8月25日更新:ヘビー級ジョシュアとの再戦に勝利したウシクが1位へランクアップ
■2022年11月12日更新 ライトヘビー級ピボル(カネロに勝利)が無敗ラミレス相手に勝利し6位にランクアップ
■2022年12月10日更新 Sフライ級エストラーダが4階級制覇王者ロマゴン相手に勝利し10位に再ランクイン
■2023年4月24日更新 無敗ガーボンタ・デービスが10位ランクイン!4月23日ライト級無敗対決、ライアン・ガルシアに7回KO勝利したデービスが初ランクイン!ヘイニーが2023年5月20日ワシル・ロマチェンコに3-0判定勝利でPFP初ランクイン!
■2024年5月10日更新 井上尚弥がネリに勝利が評価されPFP1位に返り咲き!
■2024年5月20日更新 ヘビー級ウシク4団体統一でPFP1位!
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