日本人ボクシング世界王者一覧|獲得タイトル・次戦・最新結果

JAPANESE WORLD CHAMPIONS

いま、世界の頂点に立つ
日本人ボクサーたち。

保有タイトル、最新試合、次戦。
世界王者の現在地と、次の一戦の見どころを紹介します。

現世界王者・男女合計10人
保有する正規王座13王座

男子 8人 / 女子 2人
ほかに暫定王者 1人 / 1王座

確認日:2026年10月2日 / 男子:JBC 2026年9月度/女子:JBC 2026年8月度および団体・所属先の公表情報
ページ更新日:2026年10月2日

日本人男子の現世界王者一覧

男女の主要4団体(WBA/WBC/IBF/WBO)が対象。WBAはスーパー王座と正規王座を含みます。統一王者の人数は1人、保有王座は団体ごとに数え、暫定王座は別集計。地域王座・リング誌王座はこの集計に含めません。

選手名を押すと、紹介カードへ移動します。
階級 選手 保有王座
スーパーバンタム級 井上尚弥大橋 WBAWBCIBFWBO
バンタム級 井上拓真大橋 WBC
バンタム級 増田陸帝拳 WBA
スーパーフライ級 寺地拳四朗BMB WBO
フライ級 矢吹正道緑 IBF
ライトフライ級 吉良大弥志成 WBA
ライトフライ級 岩田翔吉帝拳 WBC
ミニマム級 石井武志大橋 WBA

暫定王者 / 正規王者と区別して掲載しています。

階級 選手 保有王座
ミニマム級 松本流星帝拳 WBO 暫定

日本人女子の現世界王者一覧

選手名を押すと、紹介カードへ移動します。
階級 選手 保有王座
スーパーフライ級 晝田瑞希三迫 WBO
アトム級 山中菫真正 IBF

世界王者の次戦

矢吹正道 / フライ級

ミエル・ファハルド(フィリピン)と3度目の防衛戦 / EBARA WAVE アリーナおおた / Leminoプレミアムで配信

石井武志 / ミニマム級

初防衛戦・相手は調整中 / EBARA WAVE アリーナおおた / Leminoプレミアムで配信

井上尚弥、井上拓真、増田陸、寺地拳四朗、吉良大弥、岩田翔吉、松本流星、晝田瑞希、山中菫の次戦は、確認日時点で未確認です。正式な日程・対戦相手が確認でき次第、反映します。

男子世界王者をもっと知る

井上尚弥(当サイトの掲載済み写真)4団体統一王者

NAOYA INOUE

井上尚弥

スーパーバンタム級 / 大橋

WBAWBCIBFWBO

鋭い踏み込みと上下への打ち分けに加え、相手に応じて試合を組み立てられる総合力。中谷潤人との技術戦を制し、スーパーバンタム級の4団体統一王座を守った。

戦績
33勝(27KO)無敗
4団体統一
2023年12月26日/マーロン・タパレスに10回KO勝ち、現階級の4団体統一を達成
最新試合

中谷潤人に12回判定勝ち/4団体王座を防衛
次戦
未確認

井上拓真(当サイトの掲載済み写真)防衛2回

TAKUMA INOUE

井上拓真

バンタム級 / 大橋

WBC

距離の管理と細かな駆け引きで、相手の攻撃を受け流しながら得点を重ねる技巧派。天心との再戦ではダウンを喫しながらも判定で勝ち切り、王者としての粘りを示した。

戦績
23勝(5KO)2敗
現王座獲得
2025年11月24日/那須川天心に12回判定勝ち
最新試合

那須川天心に12回判定勝ち/2度目の防衛
次戦
未確認

2026年に初戴冠

RIKU MASUDA

増田陸

バンタム級 / 帝拳

WBA

パンチ力を武器に、日本王座から世界の舞台へ。ドネアとの挑戦者決定戦を突破し、比嘉大吾との一戦を制して世界初戴冠。強打が世界王者との攻防でどう生きるかが見どころ。

戦績
11勝(9KO)1敗
現王座獲得
2026年7月20日/比嘉大吾に12回判定勝ち
最新試合

比嘉大吾に12回判定勝ち/王座獲得
次戦
未確認

寺地拳四朗(当サイトの掲載済み写真)世界3階級制覇

KENSHIRO TERAJI

寺地拳四朗

スーパーフライ級 / BMB

WBO

ジャブと足の出入りを軸に、流れをつかむ試合運びが持ち味。ライトフライ級、フライ級に続き、スーパーフライ級でも世界王座を獲得した。新階級でのスピードと攻撃の組み立てに注目。

戦績
26勝2敗
現王座獲得
2026年7月20日/イスラエル・ゴンサレスに12回判定勝ち
最新試合

イスラエル・ゴンサレスに12回判定勝ち/王座獲得
次戦
未確認

世界2階級制覇

MASAMICHI YABUKI

矢吹正道

フライ級 / 緑

IBF

一発の威力だけでなく、長いラウンドでも決定打を狙える強さがある。ライトフライ級からフライ級へ上げて世界2階級制覇を達成。強打を警戒する相手との駆け引きも楽しみたい。

戦績
20勝(18KO)4敗
現王座獲得
2025年3月29日/アンヘル・アヤラに12回TKO勝ち
最新試合

レネ・カリストに12回判定勝ち/2度目の防衛
次戦
2026年11月26日/ミエル・ファハルド(フィリピン)と3度目の防衛戦/EBARA WAVE アリーナおおた/Leminoプレミアムで配信

プロ5戦目で世界王者

DAIYA KIRA

吉良大弥

ライトフライ級 / 志成

WBA

プロ5戦目で経験豊富なカニサレスを止め、世界の頂点へ。短いキャリアでつかんだ王座を、これからどのように守るか。初防衛へ向けた成長と、強豪相手に見せる対応力に注目。

戦績
5勝(4KO)無敗
現王座獲得
2026年9月2日/カルロス・カニサレスに7回TKO勝ち
最新試合

カルロス・カニサレスに7回TKO勝ち/王座獲得
次戦
未確認

世界王座に返り咲き

SHOKICHI IWATA

岩田翔吉

ライトフライ級 / 帝拳

WBC

WBO王座を失った後、WBCで世界王者に返り咲いた。王座獲得戦と初防衛戦をいずれもTKOで終えた決定力が魅力。攻撃の勢いを保ちながら、相手の反撃にどう対応するかも見どころ。

戦績
17勝(14KO)2敗
現王座獲得
2026年3月15日/ノックアウト・CPフレッシュマートに8回TKO勝ち
最新試合

エリック・バディージョに11回TKO勝ち/初防衛
次戦
未確認

世界戦を65秒でKO

TAKESHI ISHII

石井武志

ミニマム級 / 大橋

WBA

初の世界戦で元王者メンデスを開始65秒でKO。最軽量級で見せた爆発力が印象的な新王者だ。次は王座を守る立場で迎える一戦となり、相手に研究されてからの戦い方にも注目したい。

戦績
12勝(9KO)1敗
現王座獲得
2026年9月2日/ウィルフレド・メンデスに1回KO勝ち
最新試合

ウィルフレド・メンデスに1回KO勝ち/王座獲得
次戦
2026年11月26日/初防衛戦・相手は調整中/EBARA WAVE アリーナおおた/Leminoプレミアムで配信

女子世界王者をもっと知る

7度の防衛・11戦全勝

MIZUKI HIRUTA

晝田瑞希

スーパーフライ級 / 三迫

WBO

海外で防衛を重ねる全勝王者。エジプトでも10ラウンドを戦い抜き、判定で7度目の防衛に成功した。相手に的を絞らせない動きと、ラウンドを通して主導権を握る試合運びに注目。

戦績
11勝(2KO)無敗
現王座獲得
2022年12月1日/谷山佳菜子に10回判定勝ち
最新試合

マイ・ソリマンに10回判定勝ち/7度目の防衛(エジプト現地日付)
次戦
正式日程は確認できていません

IBF世界王座に返り咲き

SUMIRE YAMANAKA

山中菫

アトム級 / 真正

IBF

世界王座を失った後、鵜川菜央との接戦を制してIBF王者に返り咲いた。小柄なサウスポーが距離を詰めて繰り出す攻撃と、競り合いを勝ち切る粘り強さが見どころ。

戦績
10勝(3KO)1敗
現王座獲得
2026年4月7日/鵜川菜央に10回判定勝ち、王座奪還
最新試合

鵜川菜央に10回判定2-1で勝利/IBF王座に返り咲き
次戦
正式日程は確認できていません

暫定王者の紹介

WBO暫定王者

RYUSEI MATSUMOTO

松本流星

ミニマム級 / 帝拳

WBO 暫定

元WBA王者が、WBO暫定王座決定戦で全勝同士の対決を制した。12ラウンドを戦い抜く試合運びを土台に、正規王者との王座統一へ進めるかが今後の焦点となる。

戦績
9勝(5KO)無敗
現王座獲得
2026年9月27日/ラッセル・アコスタに12回判定勝ち
最新試合

ラッセル・アコスタに12回判定勝ち/暫定王座獲得
次戦
未確認

王座奪還を目指す堤聖也

世界王座奪還へ

SEIYA TSUTSUMI

堤聖也

バンタム級 / 角海老宝石

井上拓真を破って世界王座を獲得し、ドネアとの一戦も勝ち切った堤聖也。世界の舞台で示した粘り強さと、再び頂点を目指す歩みに注目したい。

現在の立場
元WBA世界バンタム級王者。休養王者の地位を失っており、上の現世界王者の人数・王座数には含めていません。
王座の経緯
2026年6月1日(日本時間)に休養王者への変更が発表。7月31日(日本時間8月1日)発表のWBAランキングでは休養王者の記載がなくなり、同級1位に変更されました。
休養の背景
2025年12月のドネア戦で鼻骨を骨折し、手術後も防衛戦を行えない状態が続いていたと報じられています。
今後
復帰と世界王座奪還への動きを追っていきます。次戦の正式日程は確認でき次第、掲載します。

王座の動き・最新結果

  1. 井上拓真 / 那須川天心に12回判定勝ち/2度目の防衛
  2. 松本流星 / ラッセル・アコスタに12回判定勝ち/暫定王座獲得
  3. 吉良大弥 / カルロス・カニサレスに7回TKO勝ち/王座獲得
  4. 石井武志 / ウィルフレド・メンデスに1回KO勝ち/王座獲得
  5. 増田陸 / 比嘉大吾に12回判定勝ち/王座獲得
  6. 寺地拳四朗 / イスラエル・ゴンサレスに12回判定勝ち/王座獲得
  7. 岩田翔吉 / エリック・バディージョに11回TKO勝ち/初防衛
  8. 矢吹正道 / レネ・カリストに12回判定勝ち/2度目の防衛
  9. 晝田瑞希 / マイ・ソリマンに10回判定勝ち/7度目の防衛(エジプト現地日付)
  10. 井上尚弥 / 中谷潤人に12回判定勝ち/4団体王座を防衛
  11. 山中菫 / 鵜川菜央に10回判定2-1で勝利/IBF王座に返り咲き
統一王者・暫定王者とは?

統一王者は、同じ階級で複数団体の世界王座を持つ選手。WBA・WBC・IBF・WBOをすべて保持すると4団体統一王者です。

暫定王者は、正規王者が防衛戦を行えないなどの事情で設けられる暫定王座の保持者。このページでは、人数と王座を分けて表示しています。

旧ページの掲載記録(2024年2月24日)

当時掲載していた選手と王座です。現在の王座情報ではありません。

  • 井上尚弥:WBA・WBC・IBF・WBO スーパーバンタム級
  • 井上拓真:WBA バンタム級
  • 中谷潤人:WBC バンタム級
  • 井岡一翔:WBA スーパーフライ級
  • 田中恒成:WBO スーパーフライ級
  • ユーリ阿久井政悟:WBA フライ級
  • 寺地拳四朗:WBA・WBC ライトフライ級
  • 重岡優大:WBC ミニマム級
  • 重岡銀次朗:IBF ミニマム級