【結果・速報】井上尚弥vsバトラー

　※15時から随時更新中※2022年12月13日東京・有明アリーナで開催される世界バンタム級4団体王座統一戦、WBAs・IBF・WBC世界3団体統一王者の井上尚弥（日本・大橋ジム）vs.WBO世界王者・ポール・バトラー（英国）の試合結果・内容・勝敗をライブでお届けします。※アンダーカードも速報中！！

【勝敗投票】井上尚弥　vs　WBO王者バトラー

井上尚弥 (98%, 11,484 Votes)
WBO同級王者バトラー (2%, 240 Votes)

Total Voters: 11,724

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【結果・速報】井上尚弥vsバトラー

目次リンク

【結果・速報】井上尚弥vsバトラー

【試合内容】井上尚弥vsバトラー

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試合前に

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井上尚弥12月試合オッズは？

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1試合目・2試合目　清水聡

■第1試合
三宅寛典vsピーター・マクレール
結果：五輪出場ピーター・マクレールが2回TKO勝利。
■第2試合
清水聡vsランディ・クリス・レオン
結果：清水聡2回終了TKO
清水選手、現在WBC世界フェザー級13位。世界戦がみたいですね！！
15：40　2試合目が終了。

3試合目　井上拓真

■第3試合：55.5キロ契約10回戦
・井上拓真vsジェイク・ボルネア
ジェイク・ボルネア（フィリピン）14勝7KO3敗1分

15：54　入場開始！
・1ラウンド：井上拓真が前に出て、手数多い、連打。ボルネアは下がって様子見。拓真優位のラウンド。
・2ラウンド：井上拓真がジャブから連打、ボルネア手数出し始める、リードブローなしに右ストレート、ボディ。終盤、接近戦、互いに連打の応酬、井上拓真が手数で前に。拓真優位のラウンド。互いに大きな被弾はないがボルネアがややダメージ多い状態。
・3ラウンド：ボルネアがスイッチして左に。ボルネアはジャブから左ストレート手数増やす。後半、拓真がジャブから右ストレートカウンターをヒット。やや拓真のラウンド。
・4ラウンド：井上拓真がジャブから多彩な連打でボルネアをロープに追い込む。ボルネアも返すが返され後退してしまう。
拓真が優位のラウンド
・5ラウンド：拓真が手数で前に、ボルネアはロープを背負う時間が多い。ボルネアそろそろダメージ溜まってきてそう。ボルネアが眉カット。
拓真が優位のラウンド
拓真選手、無駄なフットワークがなく攻撃する為のディフェンスで素晴らしい動き！
・6ラウンド：井上拓真が多彩な連打で優位に。ボルネア厳しくなってきた。
・7ラウンド：同じ展開。拓真が優位のラウンド。
・8ラウンド：ボルネアの出血が酷くドクターチェック、続行。拓真が連打でペース。ボルネア2回目ドクターチェックで試合終了。
結果：井上拓真8回2分48秒TKO勝利を収めた。
16：34：3試合目の試合終了。

4試合目　武居由樹

16：34　3試合目の試合終了。
16：47　メインの煽り動画が流れてます。進行が早すぎるので調整中かと。
17：01　そろそろ4試合目　武居由樹の試合が始まるとアナウンス。
17：06　選手入場開始！！試合速報は下記からそうぞ↓

■第4試合：OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦
・武居由樹vsブルーノ・タリモ
ブルーノ・タリモ（タンザニア）26勝5KO3敗2分スーパーフェザー級で試合が多い選手。
・1ラウンド：タリモがジリジリ前にプレスをかける。武居は下がりながら様子見。中盤バッティングで武居が眉カット。その後、武居がダウンを奪う。タリモ立ち上がり再開、またバッティング。
武居がダウンを奪い優位なラウンド。
・2ラウンド：タリモが強引に前に。武居が下がりながらフックにアッパーを的確にヒット。タリモが強引に前に、ボディ連打。タリモのショートフックがヒット。
タリモがやや優位のラウンド。武居は距離を取りたいが取れず、やや後手。傷口狙われてる。
・3ラウンド：タリモの前進力半端ない、突進のよう！武居のアッパーフックがクリーンヒット。終盤、タリモのボディからフックをヒット。
ビックヒットは武居のアッパー。全体的にはタリモの前進力がペースを掴んでるように見えなくもない
・4ラウンド：タリモの前進前進プレス。武居がフットワークを使って回る。
タリモは接近してボディ。最後、武居のストレートがクリーンヒット、タリモが下がる。
・5ラウンド：タリモが前に、武居が動きながらヒットアンドアウェイ。
武居が的確にパンチをヒットさせペースを握る。
・6ラウンド：タリモ序盤、接近して連打。武居もフック連打返す。
・7ラウンド：タリモが前に出て武居が下がりながら応戦は変わらず。タリモの細かい連打で武居がロープ背負う時間増える。細かいパンチを武居もらってしまう。タリモが優位のラウンド。タリモ右眉カット。
・8ラウンド：タリモ前進して細かいパンチを浅くヒット。中盤、武居がワンツーショートをヒット。それでも下がらないタリモ。タリモがドクターチェック。タリモ顔面が血だらけ腫れてる。
公式の公開採点：79-72　79-72　80-71　武居リード
・11ラウンド：タリモのカットが酷く試合終了。
18：00　4試合目の試合終了。
第4試合結果：武居由樹が11回TKO勝利。
勝ちは勝ちですが、公式採点ほど点差は広くないです。

5試合目　平岡アンディ

18：10　煽り動画が流れる。そろそろ試合。

■セミ：WBOアジアスーパーライト級12回戦
・平岡アンディvs誼敏虎（ジュン・ミンホ）
WBCアジア・ウエルター級王者誼敏虎（韓国）13勝3KO3敗2分
---------
1回互いに様子見
2回互いに距離感がいい。五分五分の展開。どちらも被弾少ない。
3回アンディのプレスでミンホが下がる。ミンホもカウンター狙い、アンディが手数少ない。ミンホいきなりの右ストレートがいい
4回アンディはジャブ。ミンホがさがりながらカウンターから連打、しかしアンディ被弾はしない。ややミンホ
5回序盤アンディの左ストレートがクリーンヒット。ミンホいきなりの右ストレート、当たらない。アンディの左クロスのタイミングがあってる。
終盤アンディの左ストレートが浅くヒット。アンディ優位ラウンド
6回アンディのローブローでミンホが休憩。アンディのジャブがよくヒットする。
ミンホが打ち終わりに連打。ややアンディペース
7回アンディが前に、ミンホが下がりながら応戦。ややアンディペース
8回アンディが先手で攻撃、うち終わりにミンホ。アンディのアッパーでミンホがダウン、立ち上がり続行。再開後アンディが2度目のダウンを奪い、レフリーがストップ。
18：53　5試合目結果：平岡アンディが8回TKO勝利を収めた。

メイン：井上尚弥vsバトラー（現在ここ）

18：53　セミの試合が終わりいよいよメイン!
19：09　煽り動画と計量動画を流しているdTV
19：14　井上尚弥の計量後のうどんをながすdTV
19：28　解説バンタム元世界王者長谷川さんと山中さんが井上尚弥について話すdTV
19：40　リングが映され4団体世界ボクシング団体のスーパーバイザーを紹介。
19：48 バトラーが入場！！！
19：54 井上尚弥が入場！！！
20：05　スタート！
1ラウンド
序盤、互いに慎重、井上尚弥がプレスをかける。
中盤、井上尚弥が左右のフック。バトラーディフェンスのみ。
終盤、井上尚弥、ジャブから連打。手数増える井上尚弥。バトラーもワンツー。井上がワンツー連打からロープに追い込む。
井上尚弥の優位のラウンド
2ラウンド
序盤、井上がボディストレート。井上がジリジリ前に。バトラーは足をつかう。
中盤、バトラージャブ打って動く。井上の左ボディ。左ボディに左フック。バトラーもフック返す。ジャブからボディ右ストレート。
終盤、バトラーのフックをよける井上。井上が右ストレート連発。
最後井上がフックにボディの連打。
3ラウンド
序盤、井上がコーナーに追い詰めガードの上から強打連発。
中盤、井上がジャブをヒット。ジャブを多用する井上。バトラー連打井上は止まってガードきっちり。
終盤、ロープに追い詰ワンツーからボディ。バトラー右フック浅くヒット。最後井上のワンツーヒット。
井上尚弥が優位のラウンド
ガード高いバトラーもそろそろガード崩れてきそう？

4ラウンド
序盤、井上尚弥が前に、ジャブから右へ。
中盤、井上尚弥がジャブを多用。バトラーはディフェンシブ。さがりながらジャブだけ。
終盤、コーナーに追い詰めフック左右連打。バトラー逃げ回る。
井上尚弥が優位のラウンド
バトラー何もできずとにかくガード。
5ラウンド
序盤、井上の回りをバトラーが回る。井上カンター狙いか。
中盤、バトラー連打、井上がっちりガード。井上ジャブから右。
終盤、井上ジャブからアッパー、ボディ。バトラー逃げ回る。

6ラウンド
井上がガード下げて誘い込むが手が出ないバトラー。
バトラーがカウンター右。
井上のワンツー
井上がノーガードで連打。スパーリングのような動き。
バトラーのジャブ全部避ける井上尚弥
とにかくバトラーはディフェンシブで勝つ気がないのか・・・・

7ラウンド
このラウンドも井上尚弥がノーガードで攻め込む。
井上打ってこいよと手をひろげロープに下がる。
バトラー左フックのカウンター打つが効かない井上尚弥。
バトラーとにかくガード。
8ラウンド
井上ガード高くする。恐らく親父のコメント影響。
井上尚弥の連打をバトラーがディフェンス。
井上が手を両手後ろにして誘う。
手数ヒット井上尚弥が優位。
そろそろダメージ溜まっているかバトラー
9ラウンド
井上尚弥がステップを変えて変化をつけて連打。
バトラーも10発程度手数だす。
手数ヒット井上尚弥が優位。
10ラウンド
井上尚弥が積極的に攻めていく。
バトラーディフェンシブでなんとか凌ぐ。
手数ヒット井上尚弥が優位。

11ラウンド
井上がちょうど1分ぐらい連打でバトラーダウン、立ち上がれず試合が終了！！

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【試合結果・勝敗】井上尚弥vsバトラー

　2022年12月13日東京・有明アリーナで開催された世界バンタム級4団体王座統一戦、WBAs・IBF・WBC井上尚弥（日本）vs.WBOポール・バトラー（英国）の試合結果・勝敗は、序盤からペースを握った井上尚弥がフルマークで試合を進め、11ラウンド連打でダウンを奪いバトラー立ち上がれず、井上尚弥が4団体統一に成功。

【勝敗投票】井上尚弥　vs　WBO王者バトラー

井上尚弥 (98%, 11,484 Votes)
WBO同級王者バトラー (2%, 240 Votes)

Total Voters: 11,724

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公式スコアカード

【スコアカード】#井上尚弥 #ポール・バトラー
言わずもがな、のスコアですが。現場の記者から送られてきました。
これで転級とすれば、井上はバンタム級を9戦(8KO)で「卒業」となります。この階級で黄金期を築いた。 pic.twitter.com/hBg1JTkVEI

— 伊藤雅哉 (@masayaito_box) December 13, 2022