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— ボクシングアート@WBSS-Lovers (@apa_Box) November 8, 2019
【リング誌PFP2019年10月ランク】全KOベテルビエフがランクイン!井上尚弥は4位をキープ!
10月19日に更新されたボクシング界では最も歴史と権威ある雑誌のリング誌(リングマガジン)のPFP(階級無視ランキング・パウンド・フォー・パウンド)に、全KOベテルビエフがランクイン!
もちろん井上尚弥は4位をキープ!!
IBF・WBC王者アルツール・ベテルビエフ(ロシア)は、10月19日IBF・WBCライトヘビー級統一戦をWBC王者オレクサンドル・グウォジク(ウクライナ)と行い10ラウンドに3度ダウンを奪いTKO勝利を収めIBF・WBCライトヘビー級統一王者となった。
10月リング誌PFPランキング
1位ロマチェンコ
2位クロフォード
3位カネロ
4位井上尚弥
5位オレクサンドル・ウシク
6位エロール・スペンスjr
7位ゲンナジー・ゴロフキン
8位ファン・フランシスコ・エストラーダ
9位アルツール・ベテルビエフ
10位マニー・パッキャオ
6月リング誌PFPランキング比較
1位ワシル・ロマチェンコ
2位テレンス・クロフォード
3位カネロ
4位井上尚弥
5位オレクサンドル・ウシク
6位エロール・スペンス・ジュニア
7位ゲンナジー・ゴロフキン
8位ファン・フランシスコ・エストラーダ
9位ミゲル・アンヘル・ガルシア:マイキー
10位ドニー・ニエテス
6月と10月を比べると、ニエテス、マイキーがランク外に、ベテルビエフとマニー・パッキャオがランクイン。
試合が近い11/3カネロ、11/7井上尚弥、12/14クロフォード、の試合内容によって上位ランクに変動があるかもしれません。楽しみです。
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