WBSS(天下一武道会的なもの)トーナメントで決勝まで駒を進めた(11/7井上優勝)井上尚弥(大橋)選手が、PFP(パウンド・フォー・パウンド=階級無視ランキング)ランキングで、リングマガジンPFP4位PFP3位にランキングされていた。リングマガジン・ESPN・ボクシングシーンのランキングをご紹介します。
2019/7/2追加ボクシングシーンPFPランキングで井上尚弥が2位に‼️
※2019/11/16追記ングマガジン2019年11月ランキング更新で3位にラックアップ!!ボクシングシーンは1位!
2019/12/22追記リングマガジン2019年12月ランキング更新でも3位を維持!!
2020/1/11追記リングマガジン2020年1月11日ランキング更新でも3位を維持!!
2020/4/20追記リングマガジン2020年3月21日ランキング更新でも3位を維持!!
目次リンク
井上尚弥がPFPランク3位リング誌(階級無視ランキング=パウンド・フォー・パウンド)
リングマガジンPFP(パウンド・フォー・パウンド)ランキングのご紹介。井上尚弥は6位4位。 アメリカ合衆国で1922年の創刊当初からボクシングのみを扱う月刊専門誌、ボクシング界では最も歴史と権威ある雑誌とされている。2019/11/16追記リングマガジン11月ランキング更新で3位にランクアップ!!
10位マニー・パッキャオ(フィリピン)
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アジアの英雄!史上2人目の6階級制覇王者。現WBA世界ウェルター級スーパー王者。(20191119時点)
政治家でもあり、TGBプロモーションズ所属でMPプロモーションを率いるプロモーターでもありフィリピンの若手をプロモートしている。
9位アルツール・ベテルビエフ(ロシア)
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2019年10月19日アメリカ・フィラデルフィアで開催されたIBF・WBCライトヘビー級統一戦に、10ラウンドTKO勝利を収めベテルビエフがIBF・WBCライトヘビー級統一に成功した。
8位ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)
現WBC世界スーパーフライ級王者。元WBA・WBO世界フライ級スーパー王者。
2019年4月26日、再びPFP入していたシーサケット・ソー・ルンヴィサイと対戦し、完璧な出入りのボクシング12回判定勝ちでWBC世界スーパーフライ級王者となり2階級制覇を達成したばかり。
7位ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)
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元WBAスーパー・WBC世界ミドル級王者。前IBF世界ミドル級王者。
6位エロール・スペンス・ジュニア(アメリカ)
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現IBF世界ウェルター級王者
5位オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
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WBSSシーズン1クルーザー級優勝。
現世界クルーザー級統一王者。
ロンドンオリンピックヘビー級金メダリスト。
4位テレンス・クロフォード(アメリカ)
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元WBO世界ライト級王者。
元WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパーライト級統一王者。
現WBO世界ウェルター級王者。世界3階級制覇王者。
史上3人目の主要4団体統一王者。
3位井上尚弥(日本・大橋)
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元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。現WBA世界バンタム級王者。世界3階級制覇王者。WBSS(天下一武道会的トーナメント)優勝!
2位ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)
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元WBO世界フェザー級王者。
元WBO世界スーパーフェザー級王者。
現WBA世界ライト級スーパー王者。
世界最速の3階級制覇王者。
1位サウル・アルバレス:カネロ(メキシコ)
Embed from Getty Images元WBA・WBC世界スーパーウェルター級王者。
元WBC世界ミドル級王者。元WBO世界スーパーウェルター級王者。現WBAスーパー・WBC世界ミドル級王者。
WBO世界ライトヘビー級王座獲得!
世界4階級制覇王者。
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ランキング表
リングマガジンPFP(パウンド・フォー・パウンド)ランキング表。2019年11月16時点
ESPNのPFPランキング
ESPNのPFP(パウンド・フォー・パウンド)ランキングのご紹介。
ESPNはスポーツ専門チャンネル、衛星およびケーブルテレビでチャンネルを提供。ボクシングのプロモート企業トップランクと7年契約を結び年間54のボクシングイベントなどを中継する。
10位アンソニー・ジョシュア(フィリピン)
9位ミゲル・アンヘル・ガルシア:マイキー(アメリカ)
9位シーサケット・ソー・ルンヴィサイ(タイ)
7位 井上尚弥(日本・大橋)
6位ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)
5位オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
4位エロール・スペンス・ジュニア(アメリカ)
3位サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)
2位テレンス・クロフォード(アメリカ)
1位ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)
※ESPN4月22日更新
ボクシングシーンPFP井上尚弥1位
アメリカボクシングWEBメディア『ボクシングシーン.com』のPFP(パウンド・フォー・パウンド・階級無視ランキング)ランキングのご紹介。2019年11月更新で、井上尚弥が1位にランクアップ!
1位井上尚弥🇯🇵
2位カネロ・アルバレス🇲🇽
3位ワシル・ロマチェンコ🇺🇦
4位テレンス・クロフォード🇺🇸
5位オレクサンドル・ウシク🇺🇦
6位エロール・スペンス🇺🇸
7位マニー・パッキャオ🇰🇿
8位ファン・フランシスコ・エストラーダ🇲🇽
9位ゴロフキン🇺🇸
10位ジョシュ・テイラー🇹🇭
boxingscene.com
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11月16日確認、井上尚弥がリング誌で3位に!!!すごいですね!!