7月25日井上尚弥vsフルトン『オッズ・勝敗投票』

井上尚弥vsフルトン『オッズ』


7月25日井上尚弥vsフルトン『オッズ・勝敗投票』

7月25日バンタム級4団体統一した井上尚弥vs.Sバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(アメリカ)オッズ賭け倍率紹介します。勝敗投票もどうぞ
→7/25井上尚弥vsフルトンはLemino独占配信!プレミアム31日無料体験登録がオススメ

井上尚弥vsフルトン【あと数日で正式発表】確定していることは

井上尚弥vsフルトン【あと数日で正式発表】確定していることは

2023年3月2日
 井上尚弥1.38 vs フルトン3 
※データ元:http://betfair.com
井上尚弥が有利予想な賭け倍率になっています。
しかし今までで一番差がないオッズです。過去のオッズも紹介↓↓↓


過去の井上尚弥のオッズ

■競っていたオッズのみピックアップ

井上尚弥1.25 vs ドネア4.0(再戦)
井上尚弥1.17 vs エマヌエル・ロドリゲス5.0
井上尚弥1.10 vs ジェイソン・モロニー6.5
井上尚弥1.08 vs マクドネル7.0
データ元:proboxingodds.com

フルトンが井上尚弥の過去最強の相手であることが数値から見ても読み取れます。楽しみすぎますね!!!

井上尚弥vsフルトン【あと数日で正式発表】確定していることは

井上尚弥vsフルトン【あと数日で正式発表】確定していることは

2023年3月2日
井上尚弥の未来の対戦相手候補にネリ、大苦戦の末TKO勝利

井上尚弥の未来の対戦相手候補にネリ、大苦戦の末TKO勝利

2023年2月19日
正式決定5/7フルトンvs井上尚弥@横浜アリーナ
【正式発表】井上尚弥vsフルトン 『決まっている情報まとめ』

【正式発表】井上尚弥vsフルトン 『情報まとめ』

2023年3月6日


勝敗投票

現S.B級最強男、7回無敗対決を制してきたS.B級ナチュラルなフルトン?
バンタム級世界4団体統一に成功した井上尚弥?
どっちが勝つ?

【勝敗予想】井上尚弥 vs フルトン(S.B級王者)

  • 井上尚弥 (95%, 22,708 Votes)
  • フルトン(S.B級王者) (5%, 1,228 Votes)

Total Voters: 23,936

Loading ... Loading ...
→7/25井上尚弥vsフルトンはLemino独占配信!プレミアム31日無料体験登録がオススメ

勝者はネリと対戦する可能性が浮上・・・・

井上尚弥の未来の対戦相手候補にネリ、大苦戦の末TKO勝利

井上尚弥の未来の対戦相手候補にネリ、大苦戦の末TKO勝利

2023年2月19日


→7/25井上尚弥vsフルトンはLemino独占配信!プレミアム31日無料体験登録がオススメ

※1:【Lemino井上尚弥vsグッドマン】本作品の配信情報は2024年10月31日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。

62 件のコメント

  • 日本で開催。
    お金の力で井上尚弥が判定勝ちかな?

    中立で、適正な判定が実施された場合、
    井上尚弥はフルトンに判定負けする。

  • ストレートに近い 左ジャブの前では
    フルトンは前に出ることは出来ません!
    強引に 打ち合いに出てくるとカウンターの餌食となるでしょう。

  • ファイトマネー(報奨金を含めた最低保証額)が発表された、井上が6億3千万円、フルトンが3億8千万円。
    これだけのビッグマネーが動くなら不仲なアルヘイモンとボブアラムでも握る。ただしこの額を稼ぐのはアメリカでは無理。
    井上戦は数試合前から日本からネット配信のみで放映しそれが成功したことで、このファイトマネーが実現した。
    言い換えれば、日本開催じゃなきゃPBCとトップランクは握らなかったでしょうし、フルトンも今まで通りの1億数千万程度のファイトマネーだとしたらフィゲロア戦を急遽キャンセルしてないのでは?と思います。
    つまり、何故アメリカで試合しないんだ?と怒ってる人がいるが、この試合は日本開催じゃなきゃ実現しないという事。

  • 井上には頑張って欲しい今の日本人の世界に対しての
    誇りだし唯一対抗出来る存在。今年中にはまた4団体制覇
    来年にはフェザー級に階級上げて無敵な井上を見たい。

  • 井上尚弥選手がデビューしてからずっとファンです。今までスーパーフライ、バンタム級に階級あげて初戦でその階級の王者を圧倒的に倒してきてる井上尚弥選手は今回のスーパーバンタム級での初戦でもびっくりするくらいの強さでフルトン選手を圧倒する。井上尚弥選手はポイントアウトして試合をしたら絶対負けないと言っています。ただ、プロである以上お客さんやファンの期待など色々なプレッシャーがある中で戦いこれまで倒しきって勝ち抜いてきました。そんな井上尚弥選手は本当にアスリートとしてまたプロボクサーとして本当にカッコいいです。しかも大橋会長は何かのメディアでライトフライ級でデビューした当時の井上尚弥選手の適正階級はスーパーバンタム級と言っていた。大橋会長も将来を見据えて断言していたのが凄い。だからフルトン選手を絶対に倒します。

  • 井上のKO勝ちです。フルトンは逃げまくるけど、ロープに捕まり連打で終わります、タイムマシーンで見てきました(笑)

  •  井上選手が本当の意味で、アメリカを始めとする
    ボクシング大国でそこで活躍する選手や関係者または
    一番気厳しいファンの目に焼き付けられる一戦になると
    思います。勿論、今現在でもPFP最強の一角との評価を
    受けてはいますが、この戦いによって議論余地は無くなる
    と思います。Sバンタム対抗王者のアフダマリエフ陣営の
    腰が引けなく成ることを願うばかりです。
    パッキャオ超える日本人ボクサーそれが井上尚弥です。

  • アメリカ人の言い分はフルトン選手のフレーム。そもそも井上選手のパワーショットを完封出来るとは誰も思って無いんです。被弾してもダメージはもらわない。かな?きっと大丈夫!これがフルトン選手が勝利するための大前提。果たしてどーでしょ。序盤の2ラウンドくらいで解るでしょうね。仮にフルトン選手が肉体的、精神的にやられるほどではなかった時、井上選手のポイントアウトに徹した戦い方も見れるんじゃないですか。その引き出しが開いた時、間違いなくP4Pno.1 の評価を得るんだと思います。

  • 今までも話題になった対戦の多くは期待倒れで終わっています。これは当事者同士が外野以上に警戒して、一発貰う事への恐怖心からチャンスに思いきって打って出る事が難しくなってしまうと言う、心理的なブレーキが強くかかってしまうとためです。彼らも所詮人間ですから… でも井上君はたぶんブレーキ壊れてますね。(笑)

  • 判定迄行ったとしたら危ないと思います。村田選手もエンダム戦であったように、日本だから正当な判定なんて無いのです。そして今回のフルトン選手はとにかく大きい!そしてアウトボクシングに徹して来るでしょう。イン、アウト、どちらもできる選手ですが、アウトに徹して来るでしょうね。尚弥選手はとにかくインに入ってカウンター、ボディを当てていかないとですよね。フルトン選手は上手いですが、強烈なパンチは有りません。手数で判定に持っていくのが得意です。だから尚弥選手はボディボディで足を止めて仕留めて欲しいです。楽しみですね!

  • 逃げ回るフルトンはカウンター狙いで試合運ぶと思います 井上選手のプレッシャーが効いたら早い回で決まるでしょうが❓楽しみな試合になるでしょうね。
    昔は同じバンタム級でも これくらいの体格差のタイトルマッチしてましたよね それも当日計量で
    井上選手頑張れ‼️

  • なかなかパンチが当てづらいかと思うが井上が結局はボディブローでフルトンを戦意喪失にさせるのでは?

  • とにかく早くみたい!
    すっげー楽しみ過ぎるww

    ベストコンディションを作り、
    井上のスピードとパワーを、
    フルトンにも俺達にもみせつけてくれーーーー!

  • 長谷川穂積さんがいつも言っていますが、井上チャンピオンのパンチをもらったフルトンが1.ヤバイと思うのか、2.イケると思うのか。と云うことで、フルトンはヤバイと思うんじゃないの!井上チャンピオンのパンチが当たらないと云うことが考えられない!

  • 》伊集院須賀 夫人 より:
    日本で開催。
    お金の力で井上尚弥が判定勝ちかな?
    中立で、適正な判定が実施された場合、
    井上尚弥はフルトンに判定負けする。

    頭悪っ
    もう少し論理的に説明しなさい

  • フルトンが勝ちそうな動画等を拡散してもらい井上が勝つのが危ういという状況化になったほうがドキドキ見れるが、井上が危ういと思うことはないだろうな。とりあえず逃げ回るようなスタイルでの世界戦は見たく無い。

  • 試合が始まるまで何とも言えないが、井上尚弥に分があると見るのが殆どの意見だと思う。正直今の井上尚弥は負ける気がしない。寧ろスーパーバンタム級が彼に最も適したウエイトかもしれない。よりパワーアップするかもしれない。
    だが、ステファン・フルトンは アフロアメリカンなんで身体は柔らかいし、手足も長く生立ちからかなりメンタルは幼少期より鍛えられている感じ。緊張感を楽しめるか否かは大切。

  • 井上が直ぐに距離詰めると思います。その時点で勝ち。一階級上げた所で何の問題もない。パワーが違う

  • 押され気味だったフルトンがラッキーパンチを当ててそのままKOしてしまうという…そんな事態にだけはなってほしくない

  • 井上が直ぐに距離詰めると思います。その時点で勝ち。一階級上げた所で何の問題に無い。パワーが違う

  • 井上選手のKO勝ち

    体格やリーチで勝る相手がKOを狙わず愚直にポイントを稼ぎにくる。
    しかもスピードもテクニックも危機察知能力も兼ね備えている。

    日本のモンスターがこの試合をどう料理するのか楽しみで仕方ありません。

  • アメリカだとフルトンってそんなに人気ないらしいから興行的にも日本の方が収益になるんだよ。井上ってだけで満席確実だしppvで見たい人はどこでも見られる

  • 井上尚弥の3R以内のKO勝ち。相手の評価が高い程底知れぬ力を見せつけて来た。今回も世界をアッと言わせる展開になる。フルトンは井上尚弥を侮っている。

  • 情報をまとめると実力伯仲でドローかな?
    個人的には井上がさらなる飛躍を見せてKOであっさり勝ってほしい。
    まだまだ先を目指せる夢のボクサーだと信じている!

  • いくら井上選手でもアウトボクシングの相手を早い回でKOするのは難しいと思う
    フルトンはリーチ以上に懐が深いようにも見えるしバックステップも速くサイドにも動きクリンチも巧みで体の入れ替えも上手い
    何試合か観たがジャブで距離をとりながらのカウンターも上手くコツコツ当ててポイントアウトというのが彼の持ち味
    ただフェゲロワ戦では打ち合いにも対応出来る万能型で確かにこれまでには経験ない相手で手強いとは思う
    それはフルトンにも言え事でこれまでに経験した事のない試合になると思う
    パワーがパワーがと言ってる時点で井上尚弥の恐ろしさをわかっていない

  • 尚弥の勝ち。スーパーバンタム級今年一年で卒業かな~。統一してね。フェザー級に行っても敵は、いないんじゃない?スーパーフェザー級位まで行きそうだね❗

  • KOでも判定でも井上の勝利。
    フルトンが勝つには徹底したヒット&アウェイでさばけたときだけ。
    ただ、井上がそれにやられるとは思えない。

  • 引分を除いて両者の判定勝、KO勝と4つのシナリオが有ります。ただしそのうちの1つはどう考えても起こり得ない…
    そうフルトンのKO勝です。

  • 井上の試合はほぼ観戦しているが彼はまだその保有能力の全てを披露して居ない、フルトン戦ではその全能力を解放してKOするでしょう。彼はベビーフェイスで色白で大口も叩かない、アメリカ人から見れば弱そうに見えるが彼程冷徹で残忍なボクサーは居ない。きっとアメリカ人もびっくりするでしょう‼️

  • ティモシーブラッドリーの井上選手への評価が当たっていると思います。
    逆にフルトン選手が過大評価されているような気がします。
    立ち上がりはフルトン選手が遠い距離からジャブを突きまくってポイントを奪えるかもしれませんが
    モンスター相手に12ラウンドは続かない。
    井上選手が冷静に対応すれば直ぐに距離はなくなり左ボディから強烈なフックでフルトン選手を
    簡単に

  • 井上尚弥が期日を延長した理由は、怪我もあったでしょうが、体格がまだSBに追いついてなかったこともあるのではないでしょうか。フルトンも言っています。ネリを見ろ、フィゲロアに負けたではないかと。ネリと井上を一緒にするなとしかられそうですが間違いなく試合の鍵はここにあります。

  • 井上が4階級を制覇した時の対戦相手を振り返って見ると、マクドネル、パヤノ、ドネアは皆年齢的に見て、すでに峠を超えています。ロドリゲスも、マロニーと塩試合を演じています。今度のフルトンはこれまでの相手とは格がちがいます。井上はこれまでフルトンのような選手とは戦っていません。そのことはフルトン自身も言っていますが、井上はこれまでとはまったく毛色の異なるボクサーと対戦することになるわけです。多くの人が言うような、ノニトとの第二戦のようにはけっしていかないとおもいます。

  • なんだ…。「全勝対決」って言って煽らないと盛り上がらない一戦だったか。
    何ラウンドまで持ち堪えられるかな⁇

  • 井上のKO勝利とは思うが、早い段階のKO勝利になるとは思えない、最初は、お互いに様子を見て、中盤に仕掛け始める。ジワジワと井上のペースになって行きKO決着は9Rからがチャンスになって来ると予想します。フルトンがクリンチで終盤逃げまくりますが、ローブを背にしたフルトンは最後はKOされます

  • 勝敗は時の運。試合はやってみないことにはわからない。あえて予想するなら、フルトンが勝利すると思います。同じエリートボクサーではありますが井上は文字通り、英才教育によってここまで来たのに比べ、フルトンの場合は、友達の殆どが事件でほとんどなくなるといった劣悪な環境の中から、地道に練習を積んで今の地位を得た男です。計量後のにらみ合いで勝ちを全面に表してフルトンを睨みつける井上に対して冷静を保っていたフルトンのメンタル面の強さはおそらくそのような過去からきたものでしょう。
    フルトン勝利の理由がそこにあります。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。