ガルシアvsロペス、2月6日を目標に交渉 NYかラスベガスが候補

ガルシアvsロペス、2月6日を目標に交渉。NYかラスベガスが候補。


ライアン・ガルシア(米国)29戦26勝(21KO)2敗1無効試合と、テオフィモ・ロペス(米国)25戦23勝(13KO)2敗の対戦交渉に、具体的な開催目標日が浮上した。

Ring誌は10月25日、2月6日、ニューヨークまたはラスベガスでのウェルター級戦に向け、交渉が進んでいると伝えた。

ガルシアvsロペス、2月6日を目標に交渉

両者の対戦については、これまで2027年第1四半期(1〜3月)の開催案が報じられていた。今回の続報では、目標日として「2月6日」が挙がり、開催都市の候補も示された。

取材した記者も、交渉が続くなかで現在の目標日が2月6日になっていると説明している。日程と開催地は、いずれも交渉中の目標・候補として伝えられたものだ。

開催都市候補はニューヨークかラスベガス

報じられた契約体重は147ポンド、ウェルター級の上限。開催都市はニューヨークとラスベガスの2候補で、具体的な会場名は今回の報道では示されていない。

ガルシアは9月のコナー・ベン戦で初防衛を果たしたあと、ロペスとの対戦を呼びかけていた。そのカードについて、開催時期に加えて都市候補まで具体化したことが、今回の新しい動きとなる。

両者のこれまでの歩みや技術的な相性、勝敗予想は、ガルシアvsロペスの詳しい解説記事で紹介している。

WBAのカテラル戦指令と10月22日の交渉期限

一方、WBAは9月22日、ウェルター級スーパー王者のロペスと、同団体の世界王者ジャック・カテラル(英国)35戦33勝(14KO)2敗の対戦交渉を指令した。

ロペスは8月にロランド・ロメロを破って王座を獲得したことで、ロメロに課されていたカテラル戦の義務も引き継いだ。

当初の指令で設けられた交渉期間は9月22日から30日間。期限は10月22日、米東部時間の業務終了までとされていた。

期間内に合意できない場合や、一方が交渉打ち切りを通知した場合には、WBA会長の承認を得て入札を命じる可能性があるとした。

今回、2月6日の開催目標が報じられたのは、この交渉期限の後だ。ガルシア戦をどの王座条件で行うのかも、開催日・会場とともに交渉の焦点になる。

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2026年10月16日
出典・画像クレジット

Ring:交渉続報 / 2027年初頭案 / ガルシア前戦

Mike Coppinger:目標日の補足

WBA:対戦指令・交渉期限

イラスト:ボクシングアート(既存AI制作素材)

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