デビッド・ベナビデス(米国)32戦32勝(26KO)が、今後の3試合構想を語った。WBAスーパー・WBO世界クルーザー級2団体統一王者で、現在、リング誌のパウンドフォーパウンド(PFP)ランキングで5位につけるベナビデスは、次に戦いたい相手として大物3人の名を挙げている。
PFP5位ベナビデスが望む、オペタイア・ベテルビエフ・ウシクとの3試合
10月18日配信の「The Last Stand with Brian Custer」で挙げたのは、ジャイ・オペタイア(豪州)31戦31勝(24KO)、アルツール・ベテルビエフ(ロシア出身)22戦21勝(20KO)1敗、オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)25戦25勝(16KO)の3人だ。
オペタイア、ベテルビエフとはクルーザー級で戦う考えを示した。ウシク戦については、クルーザー級とヘビー級の両方に言及している。いずれも自身が強く望む対戦として挙げたもので、番組では世界最高の選手、PFP1位を目指す意欲も語った。
次戦はチェスラクとの3団体統一戦を予定
次戦の相手は、ミハウ・チェスラク(ポーランド)31戦28勝(22KO)2敗1無効試合。WBC世界クルーザー級王者で、ベナビデスのWBA・WBO王座と合わせた3団体統一戦が予定されている。
当初は現地時間12月12日開催が報じられていたが、10月8日付のRing誌インタビューでベナビデスは、米アリゾナ州フェニックスで12月5日に戦う予定を明かしている。
契約の区切りと、PBCで続けたい意向
契約については、現在の契約が次戦で区切りを迎えると説明し、その後に新たな3試合契約を結ぶ意向を示した。
その一方で、アル・ヘイモンやTGBプロモーションズ、サンプソン・リューコビッチらとの関係に触れ、今後もPBC側で仕事を続けたいと話している。
対戦を望む相手の所属先が違っても、選手が大きな試合を求めればプロモーター同士が協力できるというのが、ベナビデスの考えだ。
ベナビデスとの対戦で最も見たい相手は?
出典・画像クレジット
The Last Stand:本人インタビュー / BoxingScene:3試合構想 / Ring:PFP・12月5日予定・当初日程 / WBC:統一戦 / WBA・WBO:王者表
イラスト:AI生成




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