2022年1月ログ【最新・速報】ボクシングニュース

　2月6日（日本時間）アメリカ・アリゾナ州フェニックスで開催予定だったWBC世界スーパーフライ級王座決定戦、カルロス・クアドラスvsシーサケット・ソー・ルンヴィサイの対戦は、シーサケットがコロナで渡米することができず欠場、代わりにアンダーカードで出場予定だったWBOライトフライ級1位ジェシー・ロドリゲスがクアドラスと戦う可能性が高いとESPNノックアウトに関係者が語った。※まだ正式発表されていない。
　勢いのあるライトフライ級の世界ランカー（フライでも試合）ロドリゲスでも流石にクアドラスに勝てない？？

🔥速報🔥1月30日アメリカ・オクラホマ州で開催されたSフェザー級世界ランカー対決、WBC3位ロブソン・コンセイソン（ブラジル）vs.WBA4位ザビエル・マルチネス（アメリカ）の試合結果は、コンセイソンが手数や距離でペースを握り3-0（99-91 | 100-90 | 98-92）判定勝利を収めた。　　#ボクシング https://t.co/UOHAW4fCms pic.twitter.com/k1DA5nYPyG

— ボクシングアート🥊🇯🇵一つとして同じものはない🔥 (@apa_Box) January 30, 2022

🔥速報🔥1/30（日本時間）アメリカで開催されたWBCクルーザー級タイトル戦、カネロが狙う王者イルンガ・マカブvsタビソ・ムチュヌの試合結果は、2-1（116-112 | 113-115 | 115-113）判定勝利で王座防衛に成功。　#ボクシング https://t.co/hdLrrFJ00X pic.twitter.com/022iBt6DDX

— ボクシングアート🥊🇯🇵一つとして同じものはない🔥 (@apa_Box) January 30, 2022

🔥速報🔥1/30（日本時間）アメリカで開催されたWBA世界ヘビー級レギュラー王者トレバー・ブライアンvsWBA13位ジョナサン・ギドリーの試合結果は、2-1（116-111 | 118-109 | 112-115）判定勝利、王座初防衛に成功した。　#ボクシング　#ヘビー級 https://t.co/M7UXWCrICJ pic.twitter.com/4aBZC9PBJq

— ボクシングアート🥊🇯🇵一つとして同じものはない🔥 (@apa_Box) January 30, 2022

1月25日後楽園ホールで開催された日本Sバンタム級タイトルマッチ10回戦、王者　古橋 岳也(川崎新田)vs久我 勇作(ワタナベ)の試合結果は、激闘の末に判定0-1ドロー（94-96、95-95、95-95）で、王者ドロー防衛となった。

　2022年1月23日(日本時間)アメリカで開催されたWBC世界フェザー級タイトル戦、王者ゲーリー・ラッセルJR vs同級2位マーク・マグサヨの試合結果・勝敗は、手数で前にでて中盤からペースを掴んだ挑戦者マグサヨが、2-0（115-113×2，114-114）判定勝利で新チャンピオン。4回から右腕を負傷したラッセルは左のみで戦った。

📣2/5👉サーマンvsバリオスは✅WBCウェルター級挑戦者決定戦に、4月スペンスvsウガスの勝者と対戦する流れ🥊🔥　#ボクシング　https://t.co/avKyABrWx3 https://t.co/DGfxUe7mMv

— ボクシングアート🥊🇯🇵一つとして同じものはない🔥 (@apa_Box) January 19, 2022

　ドネアのプロモーターシェーファー氏は2022年春に、井上尚弥との再戦を日本で開催することを交渉していると、アメリカ大手WEBメディアのボクシングシーン.comが日本時間1月18日に報じた。

WOWOWエキサイトマッチのスケジュール更新シました。
■1/24（月）よる8:00　カネロのライバル？デビッド・ベナビデス【録画】
■1/31（月）よる9:00　ベテルビエフvsマーカス・ブラウン【録画】
■2/14（月）よる9:00　カネロも狙う階級ライトヘビー級王者ジョー・スミス防衛戦【録画】
■2/21（月）よる9:00　フェザー最強候補？ゲイリー・ラッセルvsマグサヨ【録画】
■2/28（月）よる9:00　元世界王者対決キース・サーマンvsマリオ・バリオス【録画】

WOWOWエキサイトマッチ放送予定スケジュール：ボクシング番組

2022年1月16日（日本時間）アメリカ・ニューヨークで開催されたWBOライトヘビー級タイトル戦、王者ジョー・スミスjr vsスティーブ・ゲフラードの試合は、王者ジョー・スミスjrが手数でペースを掴み9ラウンドTKO勝利を収めた。

下記の選手がどう躍進するか楽しみなライトヘビー級、カネロも視野に入れている階級なので要チェックですね。

・ヒルベルト・ラミレス（メキシコ）
・五輪銅ジョシュア・ブアッチィ（イギリス）
・アンソニー・ヤード（イギリス）
・孟繁龍（中国）
・カラム・スミス（イギリス）