2018年12月8日~9日に行われたプロボクシング試合の国内・海外の結果をまとめたものを簡単にご紹介。
日本の大阪で気になる選手が大勢試合していたので、石田匠、仁平宗忍、中谷正義、大森将平など。竹中良@タイ。岩田翔吉(帝拳)@アメリカ。
目次リンク
OPBFライト級11度目の防衛戦:中谷正義
王者:中谷正義(井岡)
vs
ハリケーン風太(カシミ)
結果▶中谷 正義4R1分43秒TKO勝利
なんと!井岡一法会長も「チャンス(世界挑戦)の話は来ている。後はタイミングの問題」。
話はあると!! https://t.co/cFIhIHezSw— ボクシングアート@WBSS-Lovers (@apa_Box) 2018年12月10日
元OPBF東洋太平洋フェザー級王者竹中 良(三迫)
元OPBF東洋太平洋フェザー級王者竹中 良(三迫)
vs
ローレンス・ロサス(比)
結果▶竹中 良 5R 終了 TKO勝ち
IBFシルクロード・トーナメント!
トーナメント優勝者にはKOボーナス付きの高額賞金および、IBFモデルの白色ベルトや世界ランク15位、同団体のインターナショナル王座を獲得できる。
WBA世界Sフライ級7位石田匠(井岡)
WBA世界Sフライ級7位・元日本王者:石田匠(井岡)
vs
元WBO世界スーパーフライ級1位:ワルリト・パレナス
結果▶石田匠3-0判定(78-74,78-73,78-72)勝利
2年ぶりに再起した仁平宗忍がランカー挑戦
OPBF・Sフライ級5位、WBO-AP13位,日本11位:池水 達也(井岡)
vs
仁平 宗忍(ワタナベ)
結果▶仁平 宗忍2-0判定(76-76,77-76,77-76)勝利
元OPBF王者:山本隆寛vs元日本王者:大森将平のサバイバル戦
元OPBF王者:山本 隆寛(井岡)
vs
元日本王者:大森 将平(Woz)
結果▶大森 将平3R2分28秒TKO勝利
【衝撃KO】ライト級プロスペクトでパンチャーのテオフィモ・ロペス
21歳ライト級世界ランカーWBA11位WBO14位:テオフィモ・ロペス(アメリカ)
オッズ 1 vs 15
結果▶テオフィモ・ロペス1ラウンドKO勝利
First round KO ✔️
Backflip celebration ✔️
Strike the Heisman pose ✔️Teofimo Lopez IS NASTY. pic.twitter.com/7cnROpk7Yv
— SportsCenter (@SportsCenter) 2018年12月9日
ハイテクっぷりを披露ロマチェンコ劇場
ドグボエが王座陥落
アマ総体制覇の岩田翔吉アメリカデビュー戦
アメリカ ロサンゼルスのクリエイティブアーティストレーベル KUMONOUE から
SHOKICHI IWATA from TOKYO – BOXING PRO DEBUT IN LA
の第1弾が公開されました 🎥
是非ご覧ください💥https://t.co/feQzAbsQvK pic.twitter.com/3rghDGodOD— 岩田翔吉 SHOKICHI IWATA (@iwatashokichi) 2018年11月21日
結果▶岩田翔吉4ラウンドKO勝ち
イギリス結果一覧
元IBF世界ウェルター級王者:ケル・ブルック
vs
WBA世界スーパーウェルター級8位:マイケル・ゼラファ
オッズ 1 vs 15
結果▶ケル・ブルック判定勝ち
ジョシュ・ケリーの病気で中止となった。
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