クアドラスと対戦した男たち、その後。ロマゴンvsクアドラス決定記念！

目次リスト
◯クアドラスと対戦した男たち、その後。（2010年10月から）
◯9月10日ロマゴンvsクアドラス戦決定！
◯その他ボクシング情報、今日は「和気vsグスマン」ついにグスマンの実力が解き明かされる

◯クアドラスと対戦した男たち、その後。タイトル獲得から

日	名	対クアドラス	その後
2014年5月31日	シーサケット・ソー・ルンヴィサイ（タイ）	8R　負傷判定3-0	13勝。タイによくある、連敗相手にほぼ調整試合
2014年9月20日	ホセ・サルガド（メキシコ）	4R 負傷　引き分け	1敗
2014年11月13日	マービン・マバイト（フィリピン）	6R TKO	その後試合なし
2015年4月4日	ルイス・コンセプシオン（パナマ）	判定3-0勝ち	2勝。WBA世界スーパーフライ級暫タイトル獲得し防衛1。2016- 08-31河野公平と対戦し、王座統一戦。
2015年8月15日	ディクソン・フローレス（ニカラグア）	5R TKO	2勝1敗。1敗はイギリスのプロスペクト、カリド・ヤファイに1 ラウンドKO負け。関連記事　井上尚弥はカリド・ヤファイがおすすめ。
2015年11月28日	江藤光喜（白井・具志堅）	判定3-0	1勝。2015-11-28にフィリピン人11勝11敗1引に判定勝ち
2016年4月23日	リッチー・メプラナム（フィリピン）	8R　TKO	その後試合なし

ルイス・コンセプシオンが一番印象的です。強打を振るっていくコンセプシオンに対し、クアドラスはフットワークを駆使しアウトボクシングでポイントを稼ぎ、判定勝ち、118-110、117-111、117-111の3-0。

動画　クアドラスvsコンセプシオン

◯9月10日ロマゴンvsクアドラス戦決定

軽量級の注目のビッグマッチが決定─。パウンド・フォー・パウンド・ナンバーワン、WBC世界フライ級王者ローマン“チョコラティート”ゴンサレス（ニカラグア＝写真右）が9月10日、米カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで、WBC世界S･フライ級王者カルロス“プリンシペ”クアドラス（メキシコ＝写真左）に挑戦することになった。K2プロモーションズが13日、米メディアに伝えた。
HBOはこれを米国時間の10日夜にゴンサレスvsクアドラスを放送予定。
http://boxingnews.jp/news/39145/
ロマゴンが勝てば4階級制覇！

◯その他ボクシング情報、「和気vsグスマン」グスマンの実力が解き明かされる

■今日はW世界戦「和気vsグスマン」、グスマンの実力が解き明かされる。TBSでよる8時全国生中継！
・和気、余裕で当日計量クリア「10ポンドも増やすバカが…」
ボクシングのＩＢＦ世界スーパーバンタム級王座決定戦の当日計量が２０日午前８時から試合会場の大阪市・エディオンアリーナ大阪で行われた。ＩＢＦの規定では前日計量からの増量はリミット（同級は５５・３キロ）から１０ポンド（約４・５キロ）までと定められているが、同級１位の和気慎吾（古口）は５７・４キロ、同級２位ジョナタン・グスマン（ドミニカ共和国）は５８・９キロでパスした。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2016/07/20/kiji/K20160720013001380.html

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