DAZNボクシング放送・配信予定(スケジュール)や、DAZNとボクシングの可能性について、またDAZNで見れる可能性がある選手の紹介。※定期更新中、試合は1週間前に決まりますので注意してください。
詳細は下記からどうぞ
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・DAZNが2023年2月14日からプラン変更
–「Global」プランを新設、月額980円 –
Globalプランは、世界のユニークなスポーツが手軽に楽しめるプランと位置づけられ、DAZNをこれまで利用したことがない人や、スポーツ初心者、新しいスポーツの世界を探索したい人に向けたプランだという。具体的にはボクシング団体のマッチルーム、格闘技のPFLなど、ボクシングおよび格闘技など、日本国内ではなかなか見る機会が少なかったコンテンツを多く集めたものになるとのこと。登録可能端末数は3台。※詳細コンテンツライナップについては後日発表予定です。
–「DAZN STANDARD」プラン 月額3,700円 –
全コンテンツ視聴可能、700円の値上げ
※詳細コンテンツライナップについては後日発表予定です。
マイアカウントからの切り替え手続きは行えません。
DAZN GLOBALをご利用希望の場合、DAZN STANDARDの退会手続きを行い、
ご視聴期間終了後、DAZN GLOBALにてご視聴再開手続きを行っていただきますようお願いいたします。
目次リンク
2023年DAZNボクシング放送・配信予定
2023年のDAZNボクシング放送・配信予定の紹介。
※DAZNアメリカで配信がすぐ決まるのですが、日本DAZNでは1週間前(遅いときは2日前のケースも)などに配信が決まることが多いです。
2023年配信、最新早見表『定期更新』
※日程は日本時間で記載。
配信予定一覧
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DAZNボクシングについて、DAZNで見れる可能性があるボクシング選手一覧
DAZNボクシングについて、DAZNで観れる可能性がある選手一覧を紹介。【DAZN】動画配信サービスがボクシングに進出
カネロがDAZNと5年間11試合約410億契約(最低)というビックニュースが報道された。
世界最大級のネット動画配信サービス「DAZN(ダゾーン)」は2016年7月にサッカーJリーグと2017シーズンから10年総額2,100億円の巨額契約を締結し、日本のスポーツ界における「黒船」と呼ばれた。そして、2018年はプロ野球のコンテンツを一気に拡充するとともに、今度は「ボクシング革命」に打って出た。
カネロがDAZNと5年間11試合約410億契約
2018年10月17日DAZNは、サウル・カネロ・アルバレスとゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP・GOLDEN BOY PROMOTIONS)と5年間11試合最低約410億契約を交わしたことが明らかとなった。
DAZNは、2018年12月15日土(現地時間)に、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われるサウル・カネロ・アルバレス選手の試合(現WBA世界スーパーミドル級王者のロッキー・フィールディングと対戦)を放送することが確定している。日本の放送も確定しています。
マッチルーム・ボクシングUSA
【マッチルーム・ボクシングUSA】とは、イギリスの大手ボクシングプロモーター「マッチルーム」が、アメリカ,ニューヨークのマンハッタンにあるスポーツコンテンツネット配信する世界大手の「パフォームグループ(DAZN)」と手を組み【マッチルーム・ボクシングUSA】を立ち上げ、アメリカ進出した。契約選手は、ダニエル・ジェイコブス、デメトリアス・アンドラーデ、テヴィン・ファーマー、ダニエル・ローマン、ジャレル・ミラー、アルツール・ベテルビエフ、ジェシー・バルガス等。
※イギリスのマッチルーム・ボクシングではヘビー級王者アンソニー・ジョシュアが既に配信されており今後も配信の期待ができる。
2019年からGBPの年間最大10試合放映
2019年から米国、カナダ、イタリア、ドイツ、オーストリア、スイス、日本など、グローバルでゴールデンボーイ・プロモーションズの試合を年間最大10 試合放映します。日本でも12月15日(日本時間で12月16日)の試合を放映予定です。
DAZNで見れる可能性がある選手一覧
※ボクシング中継はテレビ局がプロモーター(興行主催者)と契約を結ぶことにより放送権(テレビは放映権)が成立する。下記の選手が出る試合でも、興行主がマッチルームやGBPでない場合、DAZNで配信されない可能性が高い。またマッチルームやGBPであってもDAZNの国ごとで制限を掛ける場合があり、見れない可能性もあります。
■ヘビー級
アンソニー・ジョシュア(イギリス)
ディリアン・ホワイト(イギリス)
ジョセフ・パーカー(ニュージーランドの)
オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
チゾラ(イギリス)
■ライトヘビー級
ディミトリー・ビボル(ロシア)
セルゲイ・コバレフ(ロシア)
■スーパーミドル級
カラム・スミス(イギリス)
ビリー・ジョー・ソーンダース(イギリス)
ダニエル・ジェイコブス(アメリカ)
デイビッド・レミュー
カネロ(メキシコ)
■ミドル級
ゴロフキン(カザフスタン)
デメトリアス・アンドラーデ(アメリカ)
セルゲイ・デレイビャンチェンコ(ウクライナ)
ハイメ・ムンギア(メキシコ)
■ウェルター級
ジェシー・バルガス
マイキー・ガルシア
バージル・オルティスjr
■ライト級
ホルヘ・リナレス (ベネズエラ・帝拳)
テビン・ハニー(アメリカ)
ライアン・ガルシア
ルーク・キャンベル
アルベルト・マチャド(プエルトリコ)
■スーパーフェザー級
テビン・ファーマー(アメリカ)
ジョセフ・ディアス(アメリカ)
レネ・アルバラード
■フェザー級以下
ダニエル・ローマン(アメリカ)
チャーリー・エドワーズ(イギリス)
ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)
シーサケット・ソールンビサイ(タイ)
ローマン・ゴンザレス(ニカラグア・帝拳)
京口紘人(日本)
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