2020年1月31日アメリカ・マイアミで開催されるIBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、王者テヴィン・ファーマー(アメリカ)vs.1位ジョゼフ・ディアス(アメリカ)の試合結果・内容・勝敗をライブでお届けします。
【結果・ライブ速報】テヴィン・ファーマーvsジョゼフ・ディアス 2020年1月31日
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【試合内容】テヴィン・ファーマーvsジョゼフ・ディアス
1ラウンド
前半、ファーマーが積極的に攻める。
後半、ディアスはガードを上げブロッキングして下がらない、ジャブからストレートの連打、最後ファーマーをロープに追い詰め連打。
ややディアス優位。
2ラウンド
接近して打ち合いに。ファーマーのパンチの的中率よい。ファーマーのジャブとボディがいい
ディアス出血。
ファーマー優位なラウンド。
3ラウンド
ディアスの左眉からの出血がひどくなりドクターチェック。試合は続行。
ディアスは前にでて接近戦で上からボディ。ファーマーも接近戦で盛り返す。
4ラウンド
ディアスがプレスをかけ接近戦でボディ狙いで、パワーで前に。ファーマーはディフェンシブに。
ディアスが優位のラウンド。
ディアスのカットの傷口がかなり大きい、止められても仕方ない・・エグい傷
5ラウンド
ディアスが前にでて積極的に連打、ファーマーはディアスのパワーに押され下がる。
ディアスが優位のラウンド。
6ラウンド
ディアスが前にでて積極的に連打、ファーマーも下がらず返す、クリンチが増える。
ディアスが優位のラウンド。
7ラウンド
接近戦で打ち合いに、手数は互角だがディアスのパンチが的中率いい。
ファーマー疲れている?
8・9ラウンド
ディアスが前にでて接近戦。手数ディアスのパンチが的中率いい。
10ラウンド
距離を取る展開、ファーマーがジャブから連打。フェイントの掛け合いに。
ファーマーの優位なラウンド。
11ラウンド
接近戦の打ち合いになるがクリンチの時間が長い。
ディアス優位かな
12ラウンド
序盤から接近して打ち合いに、クリンチしては打ち・・試合は判定に。
ややファーマーの優位なラウンド。
【試合結果・勝敗】テヴィン・ファーマーvsジョゼフ・ディアス
2020年1月31日アメリカ・マイアミで開催されるIBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、王者テヴィン・ファーマー(アメリカ)vs.1位ジョゼフ・ディアス(アメリカ)の試合結果・勝敗は、序盤からフィジカルで前にでたディアスがファーマーを下げさせペースを掴み、終盤ファーマー追い上げたが追いつかず、挑戦者ジョゼフ・ディアスが3-0(116-112,114-113×2)判定勝利を収め、IBF世界スーパーフェザー級王座を獲得した。
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