井岡一翔ライバル【結果・速報】アンカハスvsマルティネス

　2022年2月27日（日本時間）アメリカ・ラスベガスで開催されるIBF世界スーパーフライ級タイトル戦、王者ヘルウィン・アンカハスvsフェルナンド・マルティネス（アルゼンチン、13勝8KO無敗）の試合結果・内容・勝敗をライブでお届けします。

アンカハスかてばライバル井岡一翔と統一戦？

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井岡一翔ライバル【結果・速報】アンカハスvsマルティネス

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井岡一翔ライバル【結果・速報】アンカハスvsマルティネス

【試合内容】アンカハスvsマルティネス

12:15 入場済み
12:20　試合開始
1ラウンド
マルティネスが前に出て接近戦をフック系で仕掛ける。
アンカハスは遠い距離からストレート系で返す。
マルティネスが手数とヒットでやや優位。
挑戦者マルティネスは無敗、勢いあります！
2ラウンド
前半、アンカハスが遠い距離からジャブからストレート。
マルティネスが前にでてフックからボディ。前半終盤マルティネスのボディと上にフックがヒット。硬そうなパンチ。
後半、マルティネスが前にでてフック。アンカハスがあわせてボディからストレート。
アンカハスのボディがいい。ボディの打ち合いもマルティネスが後退
アンカハスがやや優位

3ラウンド
序盤から接近戦から中間距離で打ち合い。
互いにボディうち。
中盤から少し下がるマルティネス、ボディが効いてる？
終盤、アンカハスのストレートがヒット。マルティネスもフックをヒット。最後にアンカハスがストレートで印象的なパンチ
アンカハス優位。

4ラウンド
マルティネスが前に出て攻撃するが単発に、アンカハスがジャブと体で押し返しシャットダウン。
中盤アンカハスのワンツー。
アンカハスがジャブがしっかりヒットでマルティネスは接近戦できない。
終盤マルティネスのフックがヒット。
ややアンカハス
5ラウンド
序盤マルティネスがパワフルなフックの連打。
アンカハスもストレート返す。
終盤マルティネスがフックの連打が印象的
マルティネス

6ラウンド

マルティネスがフック、アンカハスがストレートとボディ。
互いに手数が多い。
中盤まではアンカハスのワンツーで押している印象。
終盤やはりマルティネスがフックで盛り返す。
悩むラウンド
今回はマルティネスか
7ラウンド
前半、アンカハスのワンツーで押す
後半、マルティネスも盛り返す五分五分のペース。とにかくどちらかが手を出しているハードな戦い。
アンカハス優位
8ラウンド
マルティネスがアッパーを多様、隙間からヒット
アンカハスがストレート連打。
手数ややアンカハス、ヒットはややマルティネスか
五分
9ラウンド
序盤から打ち合い。どっちも手数ヒットしてる
中盤、回線わるく見逃す
終盤、打ち合い
SNSでマルティネス優位が多い
マルティネスはアコスタみたいなタイプ
10ラウンド
序盤、マルティネスのフックがヒット。
中盤、接近してフックの打ち合い。マルティネスのほうがヒット率高い。
終盤、マルティネスのフックの連打でアンカハスが後退、手数はアンカハスも出ているが完全に押されている。
マルティネス優位
マルティネスももらてるけど打たれ強い、明らかにアンカハスのほうがダメージ大きく見える

11ラウンド
アンカハスはストレート連打からフック。マルティネスは低い姿勢で入ってフックの連打。
序盤マルティネス中盤アンカハス終盤マルティネス
マルティネス優位
12ラウンド
最初から打ち合い、手数、激闘です！
序盤、アンカハスがストレート連打
中盤、マルティネスがフックアッパー
終盤、マルティネスのグックのヒット率が高い
最後まで手数多い激闘でした！！
マルティネス優位
試合結果は、判定です

【試合結果・勝敗】アンカハスvsマルティネス

　2022年2月27日アメリカ・ラスベガスで開催されたIBF世界スーパーフライ級タイトル戦、王者ヘルウィン・アンカハスvs挑戦者フェルナンド・マルティネス（アルゼンチン、13勝8KO無敗）の試合結果・勝敗は、序盤から手数のある激闘に、フックの精度で上回った挑戦者フェルナンド・マルティネスが3-0(118-110 2x, 117-111) 判定勝利で新王者となった。