【ゴロフキン】カネロ側の問題、私は準備ができています。
カネロvsゴロフキン
サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)とゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)が対戦に向けた交渉をしていたが、カネロはWBCの交渉期限にリングへ上がることを強制されたくはないと、WBCミドル級王座を返上し、制限無く、交渉を進めることとなった。
正式決定?
2016年6月、デラホーヤ(ゴールデンプロモーション)がツイッターで「アルバレスとゴロフキンのビッグファイトを来年秋に行うことで合意に至った」とメッセージを発信した。
しかし、ローファーは「拘束力のある契約を結べたら良いのだけれど、まだ、我々はそうした契約を交わしていない」と正式決定ではないことを強調し、
「互いに試合を積んで、来年秋の対戦を目指したいが、契約が完了したと言うのは間違った表現だ」と契約は完了していないものの今後も交渉を続ける考えであると明かした。
ブルック戦の後、ゴロフキンは言いました
「もちろん、私は彼との戦いをしたい、メディアは毎回カネロの話をするが、試合が決まっていないのは、私のせいではありません、それは彼のせいだ。私は準備ができています。私は絶対に彼との対戦を、望んでいる」
と述べた。
boxingscene.comより
さあ…いつやるんでしょうか?
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