2019年2月3日日曜(現地2日)アメリカ,テキサス州,フォード・センターで開催されたライト級プロスペクトで世界ランカー(3団体世界ランク入り)のテオフィモ・ロペス(アメリカ・21歳)対、世界挑戦経験のあるベテランのディエゴ・マグダレノ(アメリカ.32歳)の試合をライブで速報・内容・結果・勝敗をお届けします。
ベテランのディエゴ・マグダレノがここまで何もできないとは・・・
ライト級プロスペクト圧倒のKO勝ち【速報・結果】テオフィモ・ロペスvsディエゴ・マグダレノ2019年2月3日
【速報・試合結果・勝敗】テオフィモ・ロペスvsディエゴ・マグダレノ
序盤からテオフィモ・ロペスが右ストレート、アッパーをサウスポーのディエゴにクリーンヒットさせ、ペースを掴み、ディエゴは鼻の上をカットで流血、ディエゴも盛り返すが、テオフィモ・ロペスのL字ガード、フットワークでさばかれ、何もできない状態、しかしロペスはダウンを奪えない、6ラウンドに左フックでダウンを奪うが、ディエゴ立ち上がりゴングに救われる。
すごいタイミングで左フック決まる pic.twitter.com/mfis73legq
— ボクシングアート@WBSS-Lovers (@apa_Box) 2019年2月3日
7ラウンド、序盤からディエゴのダメージが目立つ、テオフィモ・ロペスの一方的な状態、左フックが2連続でクリーンヒットで、ディエゴは崩れるように後ろに倒れ、試合終了。
UP CLOSE AND PERSONAL… OH MYYYY 😲#TheTakeover #AlvarezKovalev2 @TeofimoLopez pic.twitter.com/gjZhvgLgAe
— Top Rank Boxing (@trboxing) 2019年2月3日
2019年2月3日(現地2日)テオフィモ・ロペスvsディエゴ・マグダレノの試合結果・勝敗は、ライト級プロスペクト世界ランカー(3団体世界ランク入り)のテオフィモ・ロペス(アメリカ・21歳)が3度ダウンを奪い圧倒的強さで、7ラウンドKO勝ち。ライト級の世界挑戦にアピールした。
ディエゴ頑張りました、ディエゴが弱いんじゃなくて、テオフィモ・ロペスが化物です・・・
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