スライマンWBC会長がルイス・ネリについてコメント
本日11/24試合予定だったルイス・ネリ(メキシコ)は、前日計量で1ポンド(0.453kg)の計量オーバーで再計量もクリアできず。対戦相手のエマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)は金銭的な取引を行うことに同意せず、試合はキャンセルとなった。この試合はWBC世界バンタム級挑戦者決定戦となっていた。WBC王者は11/7に井上拓真に勝利しているウバーリ(フランス)。
海外で活躍するスポーツライター杉浦大介氏がスライマンWBC会長にインタビュー。
「非常に遺憾であり、もうネリをバンタム級でランクすることはない。今後に話し合いを設け、ロドリゲスと他の選手とのファイナル・エリミネーターを指示することになると思う。ウバーリは指名戦の前に別の相手と戦うかもしれない
スライマンWBC会長と話せました。「非常に遺憾であり、もうネリをバンタム級でランクすることはない。今後に話し合いを設け、ロドリゲスと他の選手とのファイナル・エリミネーターを指示することになると思う。ウバーリは指名戦の前に別の相手と戦うかもしれない」 pic.twitter.com/rzaGnMW22H
— daisuke sugiura 杉浦大介 (@daisukesugiura) November 23, 2019
さあどうなるWBCバンタム級。
スライマン会長、元はといえばあなたがカネロ選手やネリ選手などの問題を起こしたメキシコ人相手なら甘い処罰しか下せない無能なあなたの責任でもあります
ネリ選手だけでなくあなた自身も恥を知るべきだと思います
同感です。
このスライマンのコメントにすら疑念を感じる。
ルイスネリーについて
「今後バンタム級でランクすることはない。」
ではなく、
「今後いかなる階級でもランクすることはない。まずは彼にペナルティを課し、それをクリアすることが先決。復帰の話はそれからだ。」とコメントすべきだろう。
バンタム級でランクしないということは、他の階級ならOKと言ってるのと同意味。
WBCでは、彼をタイトルマッチのリングに立たせない位は警告すべき。
カネロ、バルガス、チャベ子と処分甘過ぎで、団体として終わってる
メキシコ人ならドーピングもOK体重超過もOKにしてるクソ。亀田とやったバルガスも本来ならドーピングで剥奪無効試合。カネロは言うに及ばず、一見偉業でもリスペクトされないのは何故かも分からない奴ら。
ネリーはボクシングを辞めた方がいい。
こんな選手は断固永久追放すべし。
言語道断、ネリはボクシングを汚した、よって永久追放が妥当な判断、WBCの会長とも思えぬコメント、憤慨しました。
ネリはあまりにもいい加減、今後のメキシコ人選手への戒めとしてボクシング界から追放すべき。
永久追放が妥当❗
会長よ、貴方を先に処罰してもらいなさい。そうでもしないと、WBCは良くなる事はない
自分勝手なネリ、契約体重をパス出来ないなら辞めるべき‼︎
確かにネリはいい加減でリスペクト出来ないボクサー
ただ実力はそこそこあるのでこんな選手を強い相手にぶつけるのはファンとして見所があるのは事実
個人的には尚弥VSネリを見てみたい
貴方もやめたほうがよい