サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)68戦63勝(39KO)3敗2分が、日本で試合をすることは夢の一つだと語った。Ring誌の取材で、日本のリングに立つ機会への思いを明かしている。
カネロ、日本で戦う夢を語る
カネロは、日本への思いを語る中でオスカー・ラリオスの名前を挙げた。ラリオスが多くの日本人選手と戦う姿を見てきたことが、自身も日本で戦いたいという気持ちにつながっているという。
日本で試合をする機会を望み、かなえたい夢の一つとして挙げたカネロ。これはRing誌の10月15日付記事にも掲載された発言で、取材したマイク・コッピンジャー記者が28日にXであらためて紹介した。
「相手は日本人でなくても」記者が示した見方
この投稿には、カネロの対戦相手にふさわしい日本人選手がいない、という読者の声も寄せられた。
これに対し、コッピンジャー記者は、世界的なスターを日本に呼ぶために、対戦相手が日本人である必要はないとの見方を示した。例として挙げたのは、マイク・タイソンが東京で行った試合だ。
カネロ本人が語った日本開催への希望に対し、記者は日本人選手との対戦に限らない形も考えられると応じている。
直近はムビリとのWBC王座戦

カネロは現地10月31日、サウジアラビア・リヤドで、クリスチャン・ムビリ(カメルーン出身)30戦29勝(24KO)1分が持つWBC世界スーパーミドル級王座に挑む予定だ。
コッピンジャー記者は、ムビリ戦の後もカネロには少なくとももう1試合、リヤドで戦う予定があると説明している。




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