ジェシー・“バム”・ロドリゲス(米国)を指導するロバート・ガルシアが、井上尚弥(大橋)との対戦に自信を示した。10月27日(日本時間)にESNEWSが公開したインタビューで、122ポンド級(スーパーバンタム級)に向けたバムの準備を語っている。
122ポンド級(スーパーバンタム級)への準備と、井上戦への自信
ガルシアは、バムが122ポンド級(スーパーバンタム級)で戦えるよう取り組んでいると説明。井上はその準備を知らないとしたうえで、実際に対戦するときの両者について、こう話した。
「リングに上がるときには、同じサイズになっている」
さらに、井上もバムの実力を理解しているとして、強気な言葉を続けた。
「彼はバムに捕まることを分かっている」
その他のガルシアのコメント
もう1試合で、バムをさらに強くしたかった
ガルシアが望んでいたのは、バムにバンタム級でもう1試合を経験させることだった。115ポンド級から上げ、118ポンド級ではまだ1試合。追加の一戦を通じて、さらに強くしたかったという。
井上が対戦を急ぐ理由については、バムにその機会を与えたくないのではないか、という自身の見方を述べた。
まず自分たちへ連絡を、ハーンは近く接触があると予想
井上側との連絡については、自分やバム陣営に話が届いてから具体的なことが分かる、という立場を示した。自分の知らないところで進展があれば、エディ・ハーンから説明があるはずだという。
週末に話したハーンは、翌週には井上側から働きかけがあるのではないかと見ていたと説明。連絡が来れば話し合いを始められるため、自分たちへ話を持ってくるより先に、別の道へ進むと言わないでほしいと訴えた。
交渉条件が合わず、別の対戦へ進む場合もある
交渉がまとまらず、選手が次の相手へ向かうこと自体はあると説明。別の大型対戦を引き合いに、体重、再増量制限、金銭面などの条件に触れ、話し合いがあっても成立に至らない場合があると語っている。
日本で戦うなら、余裕を持って現地入り
日本開催の場合の準備を聞かれると、現地入りまでの余裕について、「少なくとも2週間」という見通しを示した。
試合直前の2日前に到着させるような不利な扱いを受けるとは考えていないとも説明。マカオへ遠征した際にも、2週間ほど現地に滞在したことに触れた。






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