井上尚弥、韓国で2027年バム戦への準備に言及と報道
33戦全勝(27KO)の井上尚弥が、WBA世界バンタム級スーパー王者、ジェシー“バム”ロドリゲスとの2027年の対戦に向けて準備していると語ったことを、韓国のMKスポーツが伝えた。
同紙によると、井上は10月9日、ソウルの繊維センター・イベントホールで行われた興行を訪問。韓国ボクシングコミッション(KBM)のリングアナウンサーによるインタビューで、バムとの翌年の対戦へ準備を進めているという趣旨の発言をした。
記事は10月9日夜に掲載され、10月10日未明に更新された。本人の日本語音声は未確認だが、現地取材の記事が井上側の発言を伝えた形だ。今回の報道は、開催日や会場、契約合意を発表したものではない。
今回の発言からは、両陣営が2027年の対戦実現を見据え、交渉を進めていることがうかがえる。
これまでの対戦構想から、何が変わったのか
井上は以前からバム戦への意欲を示していた。
7月27日、地元・座間市のイベントで取材に応じた際には、対戦の時期が合えば応じる一方、調整が長引く場合にはフェザー級へ進む考えも明かしている。
バム陣営も井上戦を見据えてきた。トレーナーのロバート・ガルシアは5月のRing誌の取材で、バンタム級の有力選手と戦って経験を積み、翌年の井上戦へ向かう構想を説明していた。
今回加わったのは、10月9日の韓国興行で、井上自身が2027年のバム戦への準備に言及したとする報道だ。両陣営が語ってきた構想の先で、井上がバム戦をどう見据えているかを伝える新たな材料になる。

【投票】井上尚弥、2027年は誰と戦うべき?途中経過で○○
ボクシングアートで実施している「井上尚弥、2027年は誰と戦うべき?」の投票では、ラファエル・エスピノサが43票で最多となっている。バムが32票、ブランドン・フィゲロアが30票で続く。
| 対戦候補 | 票数 |
|---|---|
| ラファエル・エスピノサ | 43 |
| ジェシー“バム”ロドリゲス | 32 |
| ブランドン・フィゲロア | 30 |
| ブルース・キャリントン | 22 |
| アンジェロ・レオ | 6 |
| その他 | 1 |
バム戦を見たいか、それともフェザー級で新たな挑戦を見たいか。対戦候補5人の比較と投票は、こちらの記事で紹介している。
井上尚弥、2027年はバム戦かフェザー級か?対戦候補5人を比較
井上尚弥vsバム 勝敗投票
どちらが勝つと思いますか?






ボクヲタ趣味ブロガー『Tokky』!フィクション小説、お店レポ
バムとの試合は時間を無駄になくすだけよ
コメントありがとうございます。井上選手には早くフェザー級で挑戦してほしい、バム戦を待つことで貴重な時間を使ってほしくない、というお気持ちでしょうか。見たい試合がいくつもあるからこそ、次の一戦をどう選ぶかは気になりますよね。
ボクシングアートも、バム戦の調整が長引いて、その先の挑戦まで遅くなるのは惜しいと感じます。一方で、バムの角度を変える攻撃や距離の作り方に、井上選手がどう対応するのかという楽しみもあります。ただ、体格差を考えると、まずバムが上の階級でどこまで力を発揮できるかを見たい気持ちもあります。
今回の報道では開催日や契約合意まで決まったわけではありません。バム戦を実現するにしても、井上選手の時間と、その先の可能性を大切にする形で進んでほしいですね。率直なお考えを聞かせていただき、ありがとうございます。
フェザーに上げてもP4Pランキングに入ってる選手はいないし、今やっとこうという判断はわかるな
コメントありがとうございます!「今やっておこう」という見方、なるほどと思いました。井上選手はフェザー級の強豪よりバムに苦戦するとお考えでしょうか?バムとの体格差も気になるので、サイズの違いをどう見ていらっしゃるか、よければお聞かせください。