クアドラス、ロマゴンと再戦できればノックアウトする!
カルロス・クアドラスは、2016年9月10日カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムでHBOデビュー戦として同じ帝拳門下のWBC世界フライ級王者ローマン・ゴンサレスと対戦し、プロ初黒星となる12回0-3(112-116、113-115、111-117)の判定負けを喫しWBC世界スーパーフライ級王座の7度目の防衛に失敗、王座から陥落した。
クアドラスは言いました
9月20日WBCボクシング協会とメキシコメディアとの会談で、クアドラスは話しました。
「私、ロマゴンも再戦を望んでいる。今は彼のボクシングを分かっている。再戦すればノックアウトできます。」
ロマゴン戦は、今までの試合で最高の試合だった。私が勝ってもおかしくない試合だと思っている。
帝拳プロモーション本田会長によると
2017年初め頃に、またはチューンナップ試合をはさんで2017年の秋に開催の見通し。
boxingnewsonline.netより
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