ガニガン・ロペス日本で防衛戦の可能性
ESPNの記者サルバドール・ロドリゲスは、WBC世界ライトフライ級王者のガニガン・ロペスが、防衛戦を日本で行う可能性があると、twitterで発言しました。
王者のガニガン・ロペス、2016年3月4日島津アリーナ京都で前王者ゲバラのオプション挑戦者としてWBC世界ライトフライ級王者木村悠と対戦し、判定勝ちを収め王座獲得に成功した。2016年10月15日、ペドロ・ゲバラと防衛戦を行う予定だったが、ロペスがふくらはぎを負傷して中止となっている。
日本で対戦の可能性があると言われているのは、日本ライトフライ級,東洋太平洋ライトフライ級王者の拳四朗の可能性が高いと言われている。 だが4月12日に日本ライトフライ級王座のの防衛戦が久田 哲也(ハラダ)と予定されている。
さ~どうなるか。
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