ゴロフキンの対戦相手をWBCランキングから独自にピックアップ!

https://twitter.com/FIGHT_NEWZ

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ゴロフキン対ジェイコブス戦は2017年に、12月10日はジェイコブス以外の誰かと戦う可能性がある、一体誰になるのか?
ゴロフキンの対戦相手をWBCランキングから独自にピックアップしました。

ゴロフキンの対戦相手をWBAランキングから独自にピックアップ

WBCミドル級ランキング

1位セバスチャン・ヘイランド(アルゼンチン)
2位クリス・ユーバンク・ジュニア (イギリス)
3位イエフゲン・フイトロフ(ウクライナ)
4位デビッド・レミュー(カナダ)
5位村田 諒太(帝拳)
6位アフタンディル・クルツィゼ(ジョージア)
7位カーティス・スティーブンス(アメリカ)
8位セルゲイ・ダーレビャンチェンコ(ウクライナ)
9位アンディ・リー(アイルランド)
10位ピーター・クイリン(アメリカ)
11位ドワイト・リッチー(オーストラリア)
12位アンドリュー・エルナンデス(アメリカ)
13位マチエ・スエンツキ(ポーランド)
14位ウィリー・モンロー Jr. (アメリカ)
15位マット・コロボフ(ロシア)

WBCミドル級8位セルゲイ・ダーレビャンチェンコ(ウクライナ)

PBC所属
1985-10-31 / age 30
アマチュア時代、オリンピアンで2007年の世界アマチュアボクシング選手権でミドル級で銅メダルを獲得した。
2016/07/21試合ハイライト動画

WBCミドル級13位マチエ・スエンツキ(ポーランド)

PBC所属
23勝8KO無敗
11歳でボクシング始める。
アマチュアでは、ポーランドのジュニアのタイトルを獲得。
2015年2月からPBCアルヘイモンと契約しアメリカで活動。

WBCミドル級11位ドワイト・リッチー(オーストラリア)

14勝1KO無敗
1992-02-29 / age 24
2016年6月7日、OPBF東洋太平洋ミドル級王者西田光と対戦し王座獲得。
2016年11月23日、大阪・住吉スポーツセンターで東洋太平洋ミドル級1位・太尊康輝(六島ジム)と防衛戦予定。
脅威の1KO、まるで元IBF世界スーパーライト級王者クエンカのよう。
BOXRECの記録が謎・・・

※1:【Lemino井上尚弥vsグッドマン】本作品の配信情報は2024年10月31日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。

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