【結果】ホプキンスvsスミス ホプキンス引退試合
バーナード・ホプキンスは、2016年12月17日2年1か月ぶりの復帰戦としてカリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで、WBC世界ライトヘビー級2位でWBCインターナショナルライトヘビー級王者ジョー・スミス・ジュニアと対戦結果をと届けします。
スミスが追いかけ、ホプキンスがアウトボクシングする展開、スミスは2ラウンドに偶然のバッテイングで早くも左眉から出血します。スミスの手数が目立つが、なかなかクリーンヒットせず、お互いに明確なポイントを挙げられないなか、7ラウンド終盤にスミスがコーナーに詰め左フックで、ホプキンスがロープの間からリング下に頭から転落し、ホプキンスのTKO負けとなっています。衝撃的な結末となりました
結果 ホプキンスのTKO負け
スコアカード(ホプキンスvsスミス)
7ランドまで 77-76 73-79 76-77 2-1でジョー・スミス・ジュニアがリードしていた。
衝撃のリングアウトシーン(ホプキンスvsスミス)
ジョー・スミス・ジュニアのパンチは危険でした。
そしてバーナード・ホプキンスお疲れ様でした。
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