2022年7月10日アメリカで開催されるWBC世界フェザー級タイトルマッチ、 王者マーク・マグサヨvs元S.B級世界王者レイ・バルガスの試合結果・内容・勝敗をライブでお届けします。
【勝敗予想】王者マーク・マグサヨvs元世界王者レイ・バルガス
- 王者マーク・マグサヨ (52%, 171 Votes)
- 元世界王者レイ・バルガス (48%, 157 Votes)
Total Voters: 328
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【結果速報・内容】王者マーク・マグサヨvs元王者レイ・バルガス
【内容】王者マーク・マグサヨvs元王者レイ・バルガス
12:10 始まります
1ラウンド
序盤、マグサヨが積極的に攻めたてる。マグサヨ右のクロスがヒット。
バルガス下がりながらストレートで応戦。
リーチ差はかなりあるバルガスが頭半個分ぐらい?大きい。
中盤以降もマグサヨが攻めてバルガス応戦。
マグサヨ優位
バルガスは左手下げてのスタイル。
2ラウンド
序盤、バルガスがストレート、マグサヨがストレートにフック。
中盤、スピードあるマグサヨのオーバーハンドがいい。
終盤、バルガスの攻撃をブロックして、マグサヨが連打。
リプレイはマグサヨのパンチあたってない。
五分五分の展開しかし積極性でマグサヨか
3ラウンド
前半、マグサヨがストレート浅くヒット。バルガスはうち終わりに高速連打、左フック引っ掛け。
後半、バルガスストレート連打。最後ジャブがいい。マグサヨのパンチが当たらなくなってきてる。最後カウンターのワンツーバルガスヒット。
バルガス優位
4ラウンド
前半、バルガスボディにマグサヨオーバーハンド合わせる。バルガスがジャブにストレートでうまく距離をとる。
後半、マグサヨは大きなフックで飛ぶこんだり、ガード上げてジャブで前に、距離はバルガス。バルガス細かい連打でマグサヨ下げさせる。
バルガス優位。
距離的にはバルガス支配しているように見えるが、マグサヨ一発で終わらせる感じもある
5ラウンド
バルガス、遠い距離でストレート連打、マグサヨ中に入ると右アッパー。
最後マグサヨの右ストレートがクリーンヒット
6ラウンド
バルガスが前に出てストレート連打、接近してボディ。マグサヨ足を使い始める。マグサヨ早い大きなフック中心。
マグサヨさがる疲れか休むラウンドか
序盤マグサヨ良かったが、中盤以降バルガスが攻め立て優位に
7ラウンド
序盤、バルガスが右眉から出血、マグサヨのオーバーハンドか。
バルガスが素早い連打。
マグサヨがジリジリ前に。バルガスカウンター狙い。
8ラウンド
バルガスがジャブで距離を取る。マグサヨ右ショートヒットさせる。
マグサヨも果敢に攻め、バルガス入ってきたら連打。
有効打でマグサヨか、全体的にはバルガス流れ
9ラウンド
バルガスがストレート連打とジャブで距離を制圧。
残り40秒、バルガスがダウン(マグサヨの右ショートカウンター)、立ち上がり続行。マグサヨまとめに行くがゴングに
10ラウンド
中盤、マグサヨのパンチがヒットして効いているように見える。
バルガスがスリップ多い。
最後マグサヨの右ショートヒット。
マグサヨ優位。
11ラウンド
50秒過ぎマグサヨの右ショートヒット。
バルガス細かい連打、マグサヨのキレのある一発。
最後43秒マグサヨ左フックがヒット。
12ラウンド
マグサヨ前に出て攻める。バルガス、ジャブからうち終わりに連打。クリンチ増える。
マグサヨが追いかけ回しバルガスは足を使いジャブ
試合は判定に。
【結果】王者マーク・マグサヨvs元王者レイ・バルガス
7月10日アメリカで開催されたWBC世界フェザー級タイトルマッチ、 王者マーク・マグサヨvs元S.B級世界王者レイ・バルガスの試合結果は、バルガスが距離を制圧してポイントを奪い一度ダウンを奪われるが2-1( 115-112, 113-114, 115-112 )判定勝利を収め新王者となった。
【パンチデータ】王者マーク・マグサヨvs元王者レイ・バルガス
ヒット率五分
【次戦は】王者レイ・バルガス
新王者レイ・バルガスの次戦は?セミで試合していた元スーパーバンタム級WBA世界王者のブランドン・フィゲロアがWBCフェザー級挑戦者決定戦で、カルロス・カストロに6回TKO勝利を収め、挑戦権を獲得している。どっちが勝つ?
ラッセル長男同様、サボリ魔かあ・・・。
カメダを倒してくれたのはラッキーだったが。
マグサヨ負けたか