2020年11月ログ【最新・速報】ボクシングニュース

一番見たい統一戦は？スペンス？パッキャオ？

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4ラウンド、クロフォードがダウンを奪い、再開後仕留めにいきレフリーストップ！クロフォードが4ラウンドTKO勝利！

王者ジョシュア・フランコvsアンドリュー・モロニー2の結果は、偶然のバッティングで3ラウンドで終了しノーコンテンストに、ビデオ判定が試合時間よりも長く珍しいケース。
ノーコンテンストで終わりました。フランコvsアンドリュー3戦目が見たい！

　12月13日（日本時間）WBCバンタム級タイトル戦、王者ウバーリvsドネアはウバーリが渡米できず。ドネアは、12月20日アメリカ・コネチカット州モヒガンサンアリーナで、エマヌエル・ロドリゲスと対戦することが報道された。
　12月13日の興行はウバーリvsドネアが、クリス・コルバートvs.ハイメ・アーボルダ、リチャードソン・ヒッチンズvs.アルヘニス・メンデス、マット・コロボフvs.ロナルド・エリスがセットされた。

　フリーになったカネロは、先日IBFスーパーミドル級王者プラントが浮上したが、現WBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミスが対戦相手の可能性が高いとESPNが報じた。
戦いの目標日は12月18日、19日または20日。会場はテキサス州アーリントンのダラスカウボーイズの本拠地であるAT＆Tスタジアム、またはテキサス州サンアントニオのアラモドーム。
カネロの最初のビジネスパートナーは、マッチルームボクシングのエディー・ハーンです。放送局のパートナーであるカネロが長年のプロモーターであるゴールデンボーイとの関係を断ち切る前に協力していたDAZNが米国で戦いを繰り広げる可能性は非常に高い。
　セミにはライアンガルシアvsキャンベルがセットされる可能性がある。

ボクシング前日本ヘビー級王者藤本京太郎（34＝角海老宝石）がボクサーを引退し、K－1などの総合格闘技に復帰する。11月12日付でライセンス返上したと、日本ボクシングコミッションが12日に発表した。将来のボクサー復帰の可能性は残している。日刊スポーツ

📣 井上のプロモーターのアラム：『👑井上尚弥vs👑カシメロは観客を必要とし、客なしでは起こりません‼️』 https://t.co/yJltNppDrD

— ボクシングアート🥊🇯🇵一つとして同じものはない🔥 (@apa_Box) November 11, 2020

11/23の A-Signボクシング @A_signboxing 興行に、新世界王者の中谷潤人選手がスペシャルゲストで登場。そして12/26の同興行（メインは伊藤雅雪対三代大訓）は、元世界王者の山中慎介さんがスペシャルゲスト。豪華ですね。さて、ワタシもどちらかで帰れるのかどうか。 pic.twitter.com/FIycn0iR14

— daisuke sugiura　杉浦大介 (@daisukesugiura) November 11, 2020

ルーク・キャンベルはCOVID-19陽性で、ライアン・ガルシアとの戦いは再スケジュールされますhttps://t.co/5KT6S0i2QT

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　プロボクシング、WBO世界スーパーフライ級王者　井岡一翔(Ambition)vs同級1位で前WBO世界フライ級王者の田中恒成（畑中）が、１２月３１日に東京・大田区総合体育館で対戦することがことが９日発表された。

カネロvs冠プラントが12/19スーパーミドル統一選が確定したとのことボクシングニュース24が報じた。BOXアステカyoutubeでカネロが「12月19日なのかクリスマスなのかは気にしない。私が望んでいるのは今年戦うことです」とコメント。

　2020年11月8日アメリカで開催されたWBCライト級タイトルマッチ、王者デビン・ハニーvs元世界王者ユリオルキス・ガンボアの試合結果・勝敗は、デビン・ハニーが序盤からリーチの長いパンチでペースを掴み、3-0判定勝利を収めた。

米国権威あるボクシング誌のリング誌PFP（階級無視の最強ランキング）にスーパーライト級王者ジョシュ・テイラーがランクインした。

リング誌PFP最新ランキング

　中谷潤人vsジーメル・マグラモの試合結果・勝敗は、中谷潤人が的確にパンチを当てて序盤からペースを掴み、ダメージが蓄積した8ラウンドにダウンを奪いレフリーがストップさせ、中谷潤人が８ラウンド2分10秒KO勝利を収めWBO世界フライ級王座を獲得した。
　中谷選手、顔がきれい、ほとんどクリーンヒットはもらってないですね。接近戦もうまく、将来楽しみですね！！！

　11月6日後楽園ホールで開催された辰吉寿以輝vs今村和寛の試合結果は２R 終了後、偶然のバッティングでドロー。辰吉の左眉が深く切れ出血。試合内容は、1Rは前が辰吉ペース、後半が今村ペース、2Rは辰吉が下がりながら的確なパンチをヒットさせるが、最後40秒今村の左ストレートがクリーンヒット。再戦画みたいですね。

　

😲フェリックス・ベルデホは12月12日にESPNで中谷正義🇯🇵と戦う予定🔥🔥🔥🔥🔥
情報：マイク・コッピンガー氏 https://t.co/694UAmbpnr

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📣11/8（日本時間）PBC-FOX👊ヘビー級5試合
✅元暫定王者ルイス・オルティス🇨🇺
✅無敗フランク・サンチェス🇨🇺アマ216勝6敗、オリンピックは政治的理由で出場できずとhttps://t.co/9nBiqZ9ZNDが報じている。 https://t.co/DLmiTnVs8f pic.twitter.com/sIguWkQrgK

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📣12/12ドネアvsウバーリのアンダーに、✅ウェルター級No1プロスペ『シャロン・エニス』が、WBAウェルター級暫定戦で僅差判定負けのトーマス・デュロムと対戦が決まった。 https://t.co/pe3wbnmm17

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ワタナベジムは2日、3日に大阪市住之江区のインテックス大阪で開催する予定だった、今年初めての国内男子世界戦を中止すると発表した。同ジム所属の世界ボクシング協会（WBA）ライトフライ級スーパー王者の京口紘人（26）と、京口のチーフセコンド（50代男性）がPCR検査で、新型コロナウイルスの陽性と判定されたため。情報：朝日新聞デジタル

※3日の前座も全試合中止、チケットは払い戻し、ワタナベジムが発表

　2020年11月1日2020年10月18日アメリカ・ラスベガスのMGMグランド・カンファレンスセンター（バブル）で開催されるWBAスーパー・IBF世界バンタム級タイトルマッチ、王者 井上尚弥(日本・大橋)vsWBA2位ジェイソン・マロニー（オーストラリア）の試合結果・内容・勝敗をライブでお届けします。

　2020年11月1日アメリカ・ラスベガスで開催されたWBAスーパー・IBF世界バンタム級タイトルマッチ、王者 井上尚弥vsWBA2位ジェイソン・マロニーの試合結果・勝敗は、井上尚弥が6ラウンドにダウンを奪い、7ラウンド最後に井上尚弥の右ストレートが炸裂し、井上尚弥が7ラウンド2分59秒KO勝利を収めた。