ゴロフキン対ジェイコブス戦は2017年に、12月10日はジェイコブス以外の誰かと戦う可能性がある、一体誰になるのか?
ゴロフキンの対戦相手をWBAランキングから独自にピックアップしました。
WBAミドル級ランキング
1位アルフォンソ・ブランコ(ベネズエラ)
2位クリス・ユーバンク・ジュニア(イギリス)
3位ドミトリー・チュディノフ(ロシア)
4位ロバート・ブラント(アメリカ)
5位アンドリュー・エルナンデス(アメリカ)
6位トリアーノ・ジョンソン(バハマ)
7位ピーター・クイリン(アメリカ)
8位アフタンディル・クルツィゼ(ジョージア)
9位村田 諒太(帝拳)
10位アダム・エッチェス(イギリス)
11位ジョン・ライダー(イギリス)
12位カーティス・スティーブンス(アメリカ)
13位ジェイソン・キグリー(アイルランド)
14位イエフゲン・フイトロフ(ウクライナ)
15位トミー・ラングフォード(イギリス)
WBAミドル級14位イエフゲン・フイトロフ(ウクライナ)
PBC所属
14勝12KO無敗
1988-08-18 / age 28
アマチュア時代、オリンピアンでアマ500戦という噂、2011年世界選手権で村田諒太に勝ちゴールドメダルを獲得
WBAミドル級2位クリス・ユーバンク・ジュニア(イギリス)
マッチルーム・スポルト所属
2016年7月頃にゴロフキンと対戦交渉していたが決裂。
WBAミドル級1位アルフォンソ・ブランコ(ベネズエラ)
ゴールデンボーイプロモーション所属
19860201 (age: 30)
12勝5KO無敗
アマチュア時代、ナショナルチームに所属。世界ボクシング選手権2007年シカゴ銀メダルを獲得した。
2015年10月10日、カラカスのポリエドロ・デ・カラカスでWBA世界ミドル級15位のセルゲイ・コミットスキーとWBA世界ミドル級暫定王座決定戦を行い、12回3-0(2者が119-109、118-112)の判定勝ちを収める。
WBAミドル級4位ロバート・ブラント(アメリカ)
グレッグ・コーエン所属
21勝14KO無敗
1990-10-02 / age 26
アマチュア時代、
ナショナルチームに所属
2009年全米選手権-チャンピオン
2010年ナショナルゴールデングローブ-チャンピオン
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