プロボクサー井上尚弥の戦績・戦歴は驚異!

 日本が世界に誇るスーパーボクサー井上尚弥(日本・大橋)驚異の戦績一覧・戦歴一覧をご紹介します。驚異的な井上尚弥選手の戦績が気になりませんか?わかりやすくご説明します。※2019年11月8日更新


目次
  • 1 プロボクサー井上尚弥の戦績一覧・戦歴一覧
  • 1.1 アマチュア戦績・戦歴
  • 1.2 プロ戦績一覧表
  • 2 プロボクサー井上尚弥の驚異的な戦績・戦歴の解説
  • 2.1 「バンタム級最強」WBSSトーナメント制覇!
  • 2.2 KO勝利率は90%弱・バンタム級3試合7分21秒
  • 2.3 「強い相手としか戦わない」という信条
  • 2.5 トップランク契約アメリカへ本格進出!

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プロボクサー井上尚弥の戦績一覧・戦歴一覧

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プロボクサー井上尚弥プロ戦績一覧・戦歴一覧、アマチュア戦績一覧・戦歴一覧をご紹介します。

アマチュア戦績・戦歴

アマチュアボクシング戦績・戦歴
81戦 75勝 (48KO/RSC) 6敗
wikiより

プロ戦績一覧表・戦歴一覧表

プロボクシング戦歴:19戦 19勝 (16KO) 無敗 ※2019年11月8日時点

プロ戦績一覧表

日付 井上尚弥の対戦相手・タイトル 勝敗
1 2012年10月2日 プロデビュー戦
OPBF東洋太平洋ミニマム級7位
クリソン・オマヤオ(フィリピン)
4R 2:04 KO勝利
2 2013年1月5日 タイ王国ライトフライ級王者
ガオプラチャン・チュワタナ(タイ)
1R 1:50 KO勝利
3 2013年4月16日 ⽇本ライトフライ級1位
佐野友樹(日本・松田)
10R 1:09 TKO勝利
4 2013年8月25日 日本ライトフライ級タイトルマッチ
王者:田口良一(日本・ワタナベ)
10R 判定3-0勝利
(97-94,98-93,98-92)
5 2013年12月6日 OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦
2位ヘルソン・マンシオ(フィリピン)
5R 2:51 TKO勝利
6 2014年4月6日 WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
王者:アドリアン・エルナンデス(メキシコ)
6R 2:54 TKO勝利
7 2014年9月5日 WBC世界ライトフライ級王座防衛戦1
13位サマートレック・ゴーキャットジム(タイ)
11R 1:08 TKO勝利
8 2014年12月30日 WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
王者:オマール・ナルバエス(アルゼンチン)
2R 3:01 KO勝利
9 2015年12月29日 WBO世界スーパーフライ級王座防衛戦1
1位ワーリト・パレナス(フィリピン)
2R 1:20 KO勝利
10 2016年5月8日 WBO世界スーパーフライ級王座防衛戦2
1位デビッド・カルモナ(メキシコ)
12R 判定3-0勝利
(118-109×2、116-111)
11 2016年9月4日 WBO世界スーパーフライ級王座防衛戦3
1位ペッバーンボーン・ゴーキャットジム(タイ)
10R 3:03 KO勝利
12 2016年12月30日 WBO世界スーパーフライ級王座防衛戦4
10位河野公平(日本・ワタナベ)
6R 1:01 TKO勝利
13 2017年5月21日 WBO世界スーパーフライ級王座防衛戦5
2位リカルド・ロドリゲス(アメリカ)
3R 1:08 KO勝利
14 2017年9月9日 WBO世界スーパーフライ級王座防衛戦6
7位アントニオ・ニエベス(アメリカ)
6R 終了 TKO勝利
15 2017年12月30日 WBO世界スーパーフライ級王座防衛戦7
6位ヨアン・ボワイヨ(フランス)
3R 1:40 TKO勝利
16 2018年5月25日 WBA世界バンタム級タイトルマッチ
王者:ジェイミー・マクドネル(イギリス)
1R 1:52 TKO勝利
17 2018年10月7日 WBA世界バンタム級初防衛戦・WBSS一回戦
ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)
1R 1:10 KO勝利
18 2019年5月18日(日本19) WBA世界バンタム級防衛戦2・WBSS準決勝
エマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)
2R 1:19 KO勝利
19 2019年11月7日 WBSS決勝戦
ノニト・ドネア(フィリピン)
12R 判定3-0勝利
(116-111,114-113,117-109)
20 2020年未定 未定


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プロボクサー井上尚弥の驚異的な戦績・戦歴の解説

 日本が世界に誇るスーパーボクサーであるのがプロボクサー「井上尚弥」選手です。男子の日本人世界王座防衛数最多の13度を記録した具志堅用高さんや、世界3階級制覇王者で10度の防衛に成功した長谷川穂積さん、具志堅さんに次ぐ世界王座防衛記録12回の「神の左」こと山中慎介さんら、かつてのスーパーなボクサーさんの輝かしい記録を塗り替える可能性のある「日本の至宝」です。


「バンタム級最強」WBSSトーナメント参戦し優勝!

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 そもそもプロスポーツである「ボクシング」には体重によって様々な階級があります。更にその階級の中でも運営している団体が複数あり、有名どころでWBAやWBC、IBFやWBO等があります。つまり一言で「ボクシングの世界チャンピオン」と言っても、各団体別で、各階級によって沢山のチャンピオンが存在しているというわけです。そこで、団体の垣根を超えて階級の最強チャンピオンを決めようという世界規模の大会が「WBSSトーナメント」というわけなのですが、現在は「バンタム級最強」を決めるために各団体のチャンピオンたちがトーナメント制で戦っています。そのバンタム級WBSSトーナメントの優勝候補筆頭でして注目されているのが、井上尚弥選手なのです。そして井上尚弥は2019年11月7日に5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)に12ラウンド判定勝利を収めて、WBSSバンタム級を優勝を果たした!!


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KO勝利率は90%弱・バンタム級3試合7分21秒(3ラウンド未満、バンタム級3試合)

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 井上選手は2019年11月8日現在で、プロ戦を19回行っており、戦績・戦歴は19戦して19勝全勝で未だ無敗を守っています。そればかりが、16回をKO勝利で飾っており、KO勝利率は84.21%弱という驚異の数字なのです。

「強い相手としか戦わない」という信条

 ボクシングの対戦相手というのは指定された試合を除き、基本的には双方の話し合いでマッチメイクが決まります。井上尚弥選手は「強い相手としか戦わない」という信条があり(大橋ジムにこの条件で入った)、今までに対戦してきたボクサーたちは「KO率の高いハードパンチャー」であったり、「今までにダウンした経験のないボクサー」だったり、「KO負けを記録したことがない」のような強い相手を対戦相手として選択し、ことごとくマットに沈めてきました。  
またバンタム級での3試合の試合時間がわずか7分21秒(3ラウンド未満)しかしていない。通常世界戦だとKOがなければ、3分×12ラウンド試合時間は一試合36分3試合で108分かかる。世界戦で3試合7分21秒(3ラウンド未満、バンタム級3試合)は凄いことではないでしょうか?


つまり、「確実に勝てる相手」や「弱い相手」を選んで、見た目の戦績・戦歴を伸ばしてきたわけではなく、本当に強い相手とばかり戦ってきて、それでいて「全勝」であり、驚異のKO率で勝利をおさめてきたのです。この戦績は本当に驚異の数字であると言えるでしょう。今や井上尚弥選手が勝つというのは当たり前であって、むしろ「むしろどうやって勝つのか」を楽しみにしているファン達が非常に多いです。その期待に応え続けてくれている井上選手ですから、今後沢山の日本ボクシング界の記録を塗り替えていくことになるでしょう。

WBSS準決勝に勝利し海外有力メディアも個人ファンもすっかり虜

 2019年5月19日にイギリスで行われたWBSS準決勝で、対戦相手ロドリゲスを3度ダウンを奪い2ラウンドTKO勝ちを収めた井上尚弥は、海外有力メディアも個人ファンもすっかり虜にさせてしまった。
 今回の試合でこんなことも言われるようになった。
・「マイク・タイソンの再来」
・「新型ゴロフキン」
・「パウンド・フォー・パウンド最強」
・「井上に勝てるのは井上だけ?」など
・世界4階級制覇王者フアン・マヌエル・マルケスを英雄に育てたマネジャー兼トレーナー『イグナシオ“ナチョ”ベリスタイン』氏は、

「彼は天才だが、スペシャルな天才だ。とても完璧で、スピード、パンチ力に目を見張った」や、井上に勝つ手段がない、「元チャンピオンの中でもトップを争うルーベン・オリバレスやカルロス・サラテと比肩できる力を今でも持っていると思う」、「ルイス・ネリーでは勝てない」など、べた褒めコメントをした。

今後の井上尚弥に期待しましょう!!

トップランク契約アメリカへ本格進出!

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 2019年11月7日に5階級制覇王者ドネアに判定勝利しWBSS優勝を成し遂げ、トップランク社(アメリカ大手ボクシングプロモーション会社)と複数年契約を果たしアメリカへ本格進出が決まった。トップランクはトップレベルの選手(五輪金メダリストなど)だけが契約しており、今後マーケットの大きいアメリカで試合する可能性が高く、モンスター井上尚弥の名前を世界にさらに広めることが可能となる。これからの井上尚弥選手楽しみですね。
 

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