2026年10月29日、東京・後楽園ホールの「Lemino BOXING PHOENIX BATTLE 162」第4試合は、ペッチ・ソー・チットパッタナ(タイ)vs 坂井優太(大橋)の54.0kg契約8回戦。
ペッチはWBC世界バンタム級6位(2026年10月版)。
坂井優太vsペッチ 試合結果
坂井優太が4回KO勝ち。左ストレートでペッチからダウンを奪い、10カウントと同時にタオルが投げ込まれ、試合終了となった。
中谷潤人と井上拓真にしか黒星を喫していなかったペッチを、坂井が鮮やかな左ストレートで攻略した。
坂井優太vsペッチ 試合内容
1回、坂井はフットワークとパンチスピードで上回り、ストレート系のワンツーを繰り出す。ペッチも落ち着いて様子をうかがい、互いに探り合う立ち上がりとなった。
2回前半は、ペッチが重さを感じさせるジャブで先手を取り、手数を増やした。坂井は回りながら、クロスやフックのカウンターで応戦。後半はジャブを多用して差し合いを制し、終盤にはワンツーを当てた。
3回はペッチがジャブから前進。坂井もジャブを返し、終盤にはテンポを変えながら、ジャブやいきなりの左ストレートを放った。互いに連打を交わす場面では、坂井がフックのカウンターから攻撃をつないだが、ペッチは被弾しても大きく崩れなかった。
4回、坂井はスピードを生かしたジャブを当て、中盤にはワンツー。そして左ストレートでダウンを奪うと、ペッチが10カウントを聞くと同時にタオルが投げ込まれ、試合終了となった。

坂井優太vsペッチ ハイライト動画
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中谷潤人は6回TKO、坂井は4回KO
ペッチは2024年10月14日、中谷潤人とのWBC世界バンタム級タイトルマッチで6回TKO負けを喫している。今回は坂井が4回KO勝ち。同じペッチを相手に、中谷のときより2ラウンド早い決着となった。
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Leminoプレミアムの配信案内 第5・第6試合の対戦カード
本大会はLeminoプレミアムで配信。第5・第6試合の対戦カードは以下のとおり。
- 第5試合/セミ:OPBF東洋太平洋・日本フライ級タイトルマッチ10回戦
野上翔(RK蒲田)vs 田中将吾(大橋) - 第6試合/メイン:OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦10回戦
アルアル・アンダレス(フィリピン)vs 片岡雷斗(大橋)
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出典・画像クレジット
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