マルコス・マイダナ引退。マルコス・マイダナと対戦した男たち、その後。
マイダナと対戦した男たち、その後。
2016.08.16時点
日 | 名 | マイダナ結果 | その後 |
2014年9月13日 | フロイド・メイウェザー | 0-3判定負け | パッキャオとアンドレ・ベルトに勝利して引退。 |
2014年05月03 | フロイド・メイウェザー | 0-2判定負け | 2014年9月13日に再戦した。 |
2013年12月14日 | エイドリアン・ブローナー | 3-0判定勝ち | 5勝1敗、1敗はショーンポーター。 |
2013年6月8日 | ホセシト・ロペス(アメリカ) | 6回TKO勝ち | 3勝1敗、1敗はアンドレ・ベルト。 |
2012年12月12日 | アンヘル・マルティネス(メキシコ) | 3回KO勝ち | 2勝5敗、プロスペクトの調整相手になっている |
2012年9月15日 | ソト・カラス | 8回TKO勝ち | 2勝2敗1分、2敗はデボン・アレクサンダー、キース・サーマン |
2012年2月25日、 | デボン・アレクサンダー | 0-3判定負け | 3勝3敗、3敗はショーンポーター、アミール・カーン、アーロン・マルティネス。 |
2011年9月23日 | ピーター・ペトロフ(ロシア) | 4回KO勝ち | 8勝1敗、1敗は現世界王者デヤン・ズラチカニン。 |
2011年4月9日 | エリック・モラレス(メキシコ) | 2-0判定勝ち | 1勝2敗、2敗はダニーガルシア。 |
2010年12月11日 | アミール・カーン | 0-3判定負け | 7勝3敗、3敗はダニーガルシア、レイモンドピーターソン、カネロ。
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マイダナ正式引退。
元WBA世界S・ライト級&ウェルター級王者マルコス・マイダナ(アルゼンチン=写真)が9日(日本時間10日)メディアに現役引退を通達した。マイダナ(33)は2013年に2度、最強ボクサー、フロイド・メイウェザー(米)と対戦。2度とも判定負けしたが、第1戦はスコアが2-0で、マイダナの勝利を支持する声もあった。第2戦後リングから遠ざかっており、引退がうわさされていた。
今後はアドバイザーとして自国のヘスス・クエジャール(WBAフェザー“レギュラー”王者)、プロスペクトのブライアン・カスターニョ(S・ウェルター級)、実弟のファビアン・マイダナ(ウェルター級)らをサポートして行くという。
情報元
マルコス・マイダナ現在の写真
お疲れ様でした。
マイダナ太った!
ハメドになりそう
マイダナ太ったな、
ハメドになりそう。
エアロスペースさん
コメントありがとうございます。
けっこう太られたみたいで、ハメドになりそうですね。
プロボクサーが引退後、太らないのは努力がいりそうですね。