井上尚弥(大橋)選手が、2018年から2019年にかけて行われている「WBSSバンタム級シーズン2トーナメント」についてご紹介。トーナメント状況を定期更新中。井上尚弥(大橋)選手は決勝まで駒を進めた。
※知らない人向け簡単説明(知ってる人は飛ばしてください)
WBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)WBSSとは、同じ階級の王者(4団体)と上位ランカーだけが参加できるトーナメント、簡単に言うとドラゴンボールの【天下一武道会】、世界王者とはいえ、日本で世界王者が認められている団体が4つあり、世界で4人(4団体WBC・WBA・WBO・IBF)の世界王者が存在しているのです。
WBSSは本当の世界王者を決めようとしているのです。
WBSS2バンタム級トーナメントまとめ、井上尚弥が参戦し優勝
ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)とは、リチャード・シェイファーとカレ・ザワーランドという米独のプロモーターが企画した賞金争奪戦トーナメント(賞金5000万ドル日本円で約56億円)、すでにクルーザー級、スーパーミドル級の各8選手がトーナメント開催しておりどちらもあと決勝を残すのみ、そのバンタム級版のWBSSが開催されようとしている。今回の賞金は400万ドルとの報道があった。
参加選手:WBSSバンタム級
※WBSS公式サイトから正式発表されました
WBA正規王者:井上尚弥(日本・大橋)
名前:井上 尚弥 (Naoya Inoue)通称:Monster(怪物)
身長:165.2cm
リーチ:171.0cm
国籍:日本
誕生日:1993年4月10日(25歳)
レジデンス:神奈川県座間市
スタンス:右
獲得王座:
第36代日本ライトフライ級王者。
第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。
元WBC世界ライトフライ級王者。
元WBO世界スーパーフライ級王者。
現WBA世界バンタム級王者。
アマチュア歴:81試合(6敗)
戦歴:17戦17勝15KO無敗(20190213)
wikiより
IBF王者:エマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)
名前:エマニュエル・ロドリゲス(Emmanuel Rodriguez Vazquez)通称:
Manny
El Sensacional(センセーション)
El Matador(闘牛士)
身長:168cm
リーチ:169cm
誕生日:1992年8月8日(26歳)
国籍:プエルトリコ
レジデンス:プエルトリコ→アメリカ,フロリダ州オーランド
スタンス:オーソドックス
獲得王座:
WBOラテンバンタム級タイトル
WBAフェデラインバンタム級タイトル
暫定WBCラテン系バンタム級タイトル
WBCラテン系バンタム級タイトル
IBF世界バンタム級タイトル
アマチュア歴:171勝11敗
2010年 AIBA青年世界ボクシング選手権バクー,アゼルバイジャン(51kg)銀メダル
2010年ユースオリンピック,シンガポール夏(51kg)金メダル
戦歴:18戦18勝12KO無敗
ドミニカ共和国で2試合、イギリスで1試合、アメリカで2試合、地元プエルトリコで15試合。
2018年5月5日にIBF世界バンタム級王座決定戦でポール・バトラー(イギリス)に判定勝ち3-0で王座を獲得したばかり。やっと世界戦のチャンスが回ってきて獲得しました。
動画アルベルト・ゲバラ戦
WBAスーパー王者:ライアン・バーネット(英国)
名前:ライアン・バーネット(Ryan Burnett)身長:163cm
リーチ:168cm
誕生日:1992年5月21日(26歳)
国籍:イギリス
レジデンス:イギリス
スタンス:オーソドックス
獲得王座:
WBOヨーロッパバンタム級タイトル
BBBoC英国バンタム級タイトル
WBC国際バンタム級タイトル
IBF世界バンタム級タイトル
現WBA世界バンタム級スーパータイトル
アマチュア歴:94戦4敗
2010年世界ユース選手権アゼルバイジャンバクー(48kg)銀メダリスト
2010年ユースオリンピックシンガポール(48kg)金メダリスト
2009アイルランドナショナル21歳以下(48kg)チャンピオン
戦歴:19戦19勝9KO無敗
アメリカで1試合、アイルランドで1試合、ブルガリア
で1試合、地元イギリスで16試合 。
・IBF世界バンタム級タイトル獲得
2017年6月10日当時IBF世界バンタム級王者のリー・ハスキンス(イギリス)と対戦し12回2-1(119-107が2者、108-118)の判定勝ちを収め王座獲得。
・WBA世界スーパー王座獲得
2017年10月21日イギリスのSSEアリーナでWBA世界バンタム級スーパー王者のザナト・ザキヤノフと王座統一戦を行い、12回3-0(118-110、119-109、116-112)の判定勝ちを収め王座統一に成功。
・WBA世界スーパー王座初防衛
2018年3月31日カーディフのプリンシパリティ・スタジアムでWBA世界バンタム級2位のヨンフレス・パレホと対戦し、12回3-0(120-108が2者、116-112が1者)の判定勝ちを収めWBA世界バンタム級スーパー王座の初防衛に成功した
WBO王者:ゾラニ・テテ(南アフリカ)
名前:ゾラニ・テテ(Zolani Tete)通称: Last Born(天性最後の逸材)
身長:173cm
リーチ:182cm
国籍:南アフリカ共和国
誕生日:1988年3月8日(30歳)
レジデンス:南アフリカ共和国
スタンス:サウスポー
獲得王座:
WBF世界フライ級タイトル
WBOアフリカのフライ級タイトル
WBOアフリカスーパーフライ級タイトル
IBF国際バンタム級タイトル
WBO世界バンタム級タイトル
アマチュア歴:アマチュアキャリアあり
戦歴:17戦17勝14KO無敗、11連勝中、世界2階級制覇王者。
2014年7月18日、神戸ポートピアホテルで亀田大毅の王座返上に伴いIBF世界スーパーフライ級6位の帝里木下とIBF世界スーパーフライ級王座決定戦を行い、12回3-0(2者が118-110、119-109)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した。2015年6月2日、アローヨ陣営との対戦交渉が決裂したため、IBF世界スーパーフライ級王座を返上した。
2017年4月22日、アーサー・ビラヌエバとWBO世界バンタム級暫定王座決定戦を行い、12回3-0(119-108×2、120-107)の判定勝ちし王座獲得。
動画、最新試合ナルバエス戦
ジェイソン・マロニー(オーストラリア)
名前:ジェイソン・マロニー(Jason Moloney)通称: The Smooth One
身長:168cm
リーチ:170cm
国籍:オーストラリア
誕生日:1991年1月10日(27歳)
レジデンス:オーストラリア
スタンス:オーソドックス
獲得王座:
コモンウェルス バンタム級タイトル
WBAオセアニアバンタム級タイトル
WBAオセアニアスーパーバンタム級タイトル
アマチュア歴:アマチュアキャリアあり
戦歴:17戦17勝14KO無敗、全試合オーストラリア、今回1回戦の10月20日アメリカでIBF王者のエマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦が初海外試合。
双子の弟アンドリュー・マロニーはスーパーフライ級世界4団体でランキング入。
2018年5月19日オーストラリアで河野公平(ワタナベ)と対戦し6回終了TKO勝ちを収めている。
CONFIRMED: @JasonMoloney1 ready to ‘shock the world’ & compete for @IBFUSBAboxing World Title & Ali Trophy! 🇦🇺
📝 Full story: https://t.co/avvN2SSlu4#Season2 🏆 #AliTrophy pic.twitter.com/v3IqSd3hTB
— World Boxing Super Series (@WBSuperSeries) 2018年7月1日
ミハイル(ミーシャ)・アロイヤン(アルメニア・ロシア)
名前:ミハイル(ミーシャ)・シュレノビッチ・アロイアン (Mikhail Aloyan)身長:164cm
国籍:アルメニア・ロシア
誕生日:1988年8月23日(30歳)
レジデンス:ロシア
スタンス:サウスポー
獲得王座:
WBAインターナショナルバンタム級王座
WBCシルバースーパーフライ級王座
戦歴:4戦4勝0KO無敗
アマチュア歴:280試合(12敗)
下記を参照下さい。
boxingscene.com
2戦目WBCスーパーフライ級シルバー王者獲得した試合の動画
ノニト・ドネア(フィリピン)
名前:ノニト・ドネア (Nonito Donaire)通称: The Filipino Flash(フィリピンの閃光)
身長:168cm
リーチ:173.0cm
国籍:フィリピン、アメリカ
誕生日:1982年11月16日(35歳)
レジデンス:アメリカ,カリフォルニア州サンレアンドロ
スタンス:オーソドックス
獲得王座:
元IBF世界フライ級王者。
元WBA世界スーパーフライ級暫定王者。
元WBC・WBO世界バンタム級統一王者。
元IBF・WBO世界スーパーバンタム級統一王者。
元WBA世界フェザー級スーパー王者。
アマチュア歴:76試合(8敗)
戦歴:43戦38勝24KO5敗
5敗はほとんどが世界戦での試合、2戦目の判定負け、元WBA・WBO世界スーパーバンタム級スーパー王者リゴンドウ、元WBA世界フェザー級スーパー王者ニコラス・ウォータース、元WBO世界スーパーバンタム級王者ヘスス・マグダレノ、世界2階級制覇王者カール・フランプトン。14回もの世界戦を行っている。
世界5階級制覇王者。アジア人として初めて主要4団体(WBA・WBC・IBF・WBO)全てで世界王者となった人物。
最新の試合は、2018年4月21日にイギリスで、カール・フランプトンとWBC世界フェザー級シルバー王座決定戦で判定0-3で敗戦している。
ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)
元WBA世界バンタム級スーパー王者ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)名前:ファン・カルロス・パヤノ (Juan Carlos Payano)
身長:165cm
リーチ:164cm
国籍:ドミニカ共和国
誕生日:1984年4月12日(34歳)
レジデンス:アメリカ,フロリダ州マイアミ
スタンス:サウスポー
階級:バンタム級
獲得王座:
WBA Fedelatin バンタム級王座
WBC Latino バンタム級王座
IBO世界バンタム級王座
WBA-NABAバンタム級王座
元WBA世界バンタム級スーパー王座
アマチュア歴:528試合(35敗)、2度オリンピックに出場、パンアメリカン競技大会で2回銀メダルを獲得
戦歴:21戦20勝9KO1敗
ドミニカ共和国で6試合、ニカラグアで1試合、アメリカ14試合、アメリカを主戦場としている。2014年9月26日にWBA世界バンタム級スーパー王者アンセルモ・モレノと対戦し、ドクターストップがかかり6回3-0(59-55、2者が58-56)の負傷判定勝ちを収め悲願の王座獲得に成功した。2016年06月18日に初防衛戦で対戦したルーシー・ウォーレン(アメリカ)と再戦し判定負けで王座陥落した。それ以降3連勝中。
サウスポーの手数が多いファイター、反則スレスレのダークテクニックを使ったり、アマ歴豊富な老獪なベテラン。
wiki
スポーツ報知
ステファン・ヤング
名前:ステファン・ヤング(Stephon Young)
通称:Showstopper(ショーストッパー)
身長:165cm
リーチ:170cm
誕生日:1988年8月12日(30歳)
国籍:アメリカ
レジデンス:アメリカ セントルイス
スタンス:サウスポー
戦歴:22戦18勝7KO3分
アマチュア歴:86勝13敗
プロ獲得王座:NABA北米バンタム級王座獲得
詳細はこちらから↓
その他出場候補だった選手
WBC1位ノルディ・ウーバーリ(仏)
WBC2位ペッチ・CPフレッシュマート(タイ)
リボリオ・ソリス(ベネゼエラ)
ルイス・ネリ(メキシコ)
WBA暫定王者:レイマート・ガバリョ(フィリピン)
WBSSバンタム級トーナメント表
1回戦 WBSSバンタム
11月3日「バーネットvsドネア」@イギリス,グラスゴー,ザ・エスエスイー・ハイドロ
10月7日「井上尚弥vsパヤノ」@日本,横浜アリーナ
10月13日「テテvsアロイヤン」@ロシア,エカテリンブルク
10月20日「ロドリゲスvsマロニー」@米国フロリダ州オーランド,CFEアリーナ
準決勝 WBSSバンタム
「バーネットvsドネアの勝者」vs「テテステファン・ヤングvsアロイヤンの勝者」
5階級制覇王者ノニト・ドネアが6ラウンドに得意の左フックをクリーンヒットでKOを奪い、レフリーは即手をふり試合終了、WBSSシーズン2決勝にコマを進めた。ノニト・ドネアは5月18日イギリス開催の『井上尚弥vsロドリゲス』の勝者と対戦することが決まっている。
準決勝WBSSバンタム井上尚弥vsロドリゲス5月18日イギリス開催
「井上尚弥vs2019年2月13日WBSS公式から、井上尚弥(大橋)がWBSSシーズン2バンタム級トーナメント準決勝、2019年5月18日(日本19日)にイギリス『ザ・エスエスイー・ハイドロ』でエマニュエル・ロドリゲスと対戦することが正式に発表された。
2019年5月19日イギリス,スコットランドのSSEハイドロで開催されたWBSSバンタム級最後の準決勝、WBAレギュラー王者の井上尚弥(日本・大橋)対、IBF同級王者エマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)の試合結果は、井上尚弥が2ラウンドに3度ダウンを奪いTKO勝利を収めた。
決勝 WBSSバンタム
【ノニト・ドネア】vs【井上尚弥】
WBSSバンタム級トーナメント結果
2018年10月7日一回戦「井上尚弥vsパヤノ」結果▶井上尚弥が勝利2018年10月13日一回戦「テテvsアロイヤン」結果▶テテが勝利。
2018年10月20日一回戦「ロドリゲスvsマロニー」結果▶ロドリゲスが勝利。
2018年11月3日一回戦「バーネットvsドネア」結果▶ドネアが勝利。
2019年4月27日準決勝「ヤング(テテ欠場)vsドネア」結果▶ドネアが勝利。
2019年5月18日準決勝「井上尚弥vsロドリゲス」結果▶井上尚弥が勝利。
WBSS2バンタム級トーナメント決勝のカード
20191107 決勝「井上尚弥vsノニト・ドネア」判定で井上尚弥が勝利
ドネアが参加するのではないかという噂もあるようです。
井上尚弥、今秋ドネアと初防衛戦か 大橋会長明かす
会長は「ドネアが参戦すると聞いています。1回戦は王者同士にならないと聞いているので、ドネア戦になる可能性はある」と説明した。日刊スポーツ:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00230417-nksports-fight
体重超過のネリ、出場停止は無期限→6カ月に 9・1処分解除へ(https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2018/06/19/kiji/20180619s00021000156000c.html)
バンタム級WBSSトーナメントの参加を狙っているとの噂です。それかWBCのS.B級王座狙っていたりするかもです。
ドネアが参戦せず、井上以外の他団体王者の一人が参加できないという情報があります
井上尚弥選手が語っていたように、
他団体の王者が(おそらくバーネット選手)参加しないと思われます。
もし事実だとしたら、正式に参加を発表しながらキャンセル
ということなので、非難しましょう。
井上尚弥選手とマクドネル選手の戦いで、圧倒的な勝利
をしたので、逃げたといわれてもしょうがありません。
やっぱりそうなんですね・・・十分優勝候補だとおもうのですが、残念です。
box is art様
私の想像です。
もちろん確定ではありません。
私も是非、バーネット選手には参加して
もらいたいです。
そうですね!早くトーナメント表だしてほしいです。待ち遠しい・・
IBF世界バンタム級3位ジェイソン・マロニー(豪)が、王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)へ挑戦。このタイトル戦は今秋開幕するワールド・ボクシング・スーパーシリーズの準々決勝戦として行われる。https://ameblo.jp/stanbox7/
7月22日にWBSSトーナメント表が発表!https://www.boxingscene.com/wbss-season-two-draw-take-place-moscow-july-22–129606
WBSSバンタムにネリが参戦するとサンスポに書かれています https://www.sanspo.com/sports/news/20180527/box18052705010001-n1.html
WBSSバンタム級トーナメントに、ノニト・ドネアの参加が濃厚となりました。 https://worldboxingsuperseries.com/bantamweight-star-donaire-confirmed-season-ii/
元WBA世界バンタム級スーパー王者ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)のWBSSバンタムの情報元はESPNダン・ラファエル氏、間違いなさそうhttp://www.espn.com/espn/now?nowId=1-24009002
WBSSトーナメント表、私の想像です。
1回戦
井上尚弥VSドネア
ロドリゲスVSマロニー(確定)
テテVSパヤノ
バーネットVSミーシャ・アロヤン
80%の確率でそうなると思います。
なるほどです。井上尚弥VSドネアなら日本でできそうでいいですね!!!
テテVSミーシャ・アロヤン
バーネットVSパヤノ
な感じもしています。バーネットに一抹の不安が・・参加しないとか・・・
バーネットが参戦するならば準決勝で順当に勝ち進んだ場合井上対バーネットの対決になるようにトーナメントが組まれるのではないでしょうか?(WBA正規王者は他団体のランキング1位と同じ立ち位置という見方をWBA以外はしているので)
確かに順当に考えればそうなると思います。表は一旦サンスポを参考にしています。22日の発表が待ち遠しいです!!
あと一人、ミーシャ・アロイアンで間違いないでしょうか?
最後の一人に注目が集まっています、みたいな
報道がありますから。
アロイアンの予想が多いですね!
これってタイトルマッチじゃないんですよね?
井上が他の王者に勝ってもベルトは貰えない?
たとえ負けても取られない?
WBSSシーズン1クルーザー級ではタイトルがかけているのでタイトルマッチにもなる試合になると思われます。22の発表が待ち遠しいですね。
バーネット陣営だけタイトルかけないってこともあるかもしれませんね。
ここまできて、バーネット選手の欠場報道がないので、間違いなく
参加すると思います。
おそらくWBSSとの契約で、参加者はタイトルマッチで試合と
しているのでしょう。
タイトルをかけないということは、無いと思います。
テテは逃げた。
それだと非常に安心です!!
WBSS公式よりライアン・バーネットvsミーシャ・アロイヤンが決定。https://worldboxingsuperseries.com/burnett-aloyan-confirmed-season-iis-ali-trophy-118lb-edition/
22日に抽選会と記載しておりましたが、組み合わせ抽選会はロシア・モスクワで20日午後9時(日本時間午前3時)から井上ら全出場選手が出席して行われる。
ロシア・モスクワで20日午後9時(日本時間午前3時)とサンスポに書かれていましたが、情報が公開されていないので、ロシア・モスクワで21日午後9時(日本時間午前3時)なのかもしれません。
BOXING MASTERのブログより
WBA正規王者キリル・レリ(ベラルーシ)陣営は、同級1位エドゥアルド・トロヤノフスキー(ロシア)との一戦が、10月7日に横浜で開催されることを示唆
https://ameblo.jp/stanbox7/entry-12398509541.html
10月7日横浜アリーナで、WBA正規王者の井上尚弥(大橋)対、ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)が開催されることが発表された。nikkansports.com
10月7日に横浜で開催されることを示唆されていたキリル・レリvsエドゥアルド・トロヤノフスキーはまだ発表されていない。boxrecにも記載なし。
キリル・レリvsエドゥアルド・トロヤノフスキーは横浜で10月7日井上尚弥と同会場で試合行うことが公表された。
WBSSの優勝賞金は1億円とも4億円とも色々報道がありますが、
実際いくらくらいになるのでしょうか?
また、1回戦・準決勝・決勝のファイトマネーは
いくらと想像されますか?
おそらく選手によって違うと思われますので、
井上尚弥選手の場合でしたらいくらになりそうでしょうか?
詳細は公開されていないので、分かり次第投稿しますね。
2019年1月4日井上尚弥の公式インスタグラムに、次戦の情報がそろそろ発表すると投稿があった▶ https://www.instagram.com/p/BsNUTUcHjwS/
ネリを叩き潰す井上が観たかったがあんな選手と闘う価値は無いですね。