WBSSバンタム級トーナメント井上尚弥が参戦【更新中】

WBSSバンタム級トーナメント井上尚弥が参戦

2018年5月25日に行われたWBA世界バンタム級タイトルマッチで勝利した井上尚弥選手が試合後のコメントに出てきた「WBSSバンタム級トーナメント」についてご紹介。

WBSSバンタム級トーナメント概要

ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)とは、リチャード・シェイファーとカレ・ザワーランドという米独のプロモーターが企画した賞金争奪戦トーナメント(賞金5000万ドル日本円で約56億円)、すでにクルーザー級、スーパーミドル級の各8選手がトーナメント開催しておりどちらもあと決勝を残すのみ、そのバンタム級版のWBSSが開催されようとしている。今回の賞金は400万ドルとの報道があった。既に世界王者4人の出場が発表されている。



参加選手:WBSSバンタム級

※WBSS公式サイトから正式発表されました

WBA正規王者:井上尚弥(日本・大橋)

WBSSバンタム参加選手WBA正規王者:井上尚弥(日本・大橋)

WBSSバンタム参加選手WBA正規王者:井上尚弥(日本・大橋)

2018年5月25日にたWBA世界バンタム級王座を獲得したばかり。日本最速となる3階級制覇を達成。

【結果・動画】マクドネルvs井上尚弥 WBA世界バンタム級タイトルマッチ5月25日 国内最速の3階級制覇

2018.05.25

IBF王者:エマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)

WBSSバンタム参加選手IBF王者:エマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)

WBSSバンタム参加選手IBF王者:エマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)

2018年5月5日にIBF世界バンタム級王座決定戦でポール・バトラー(イギリス)に判定勝ち3-0で王座を獲得したばかり。 戦歴は全勝18勝12KO無敗。アマ歴も豊富で2010シンガポールユースオリンピック金メダルを獲得。ずっと上位世界ランカーでしたが、やっと世界戦のチャンスが回ってきて獲得しました。

動画アルベルト・ゲバラ戦

WBAスーパー王者:ライアン・バーネット(英国)

WBSSバンタム参加選手WBAスーパー王者:ライアン・バーネット(英国)

WBSSバンタム参加選手WBAスーパー王者:ライアン・バーネット(英国)

・2017年6月10日当時IBF世界バンタム級王者のリー・ハスキンス(イギリス)と対戦し12回2-1(119-107が2者、108-118)の判定勝ちを収め王座獲得。
・2017年10月21日イギリスのSSEアリーナでWBA世界バンタム級スーパー王者のザナト・ザキヤノフと王座統一戦を行い、12回3-0(118-110、119-109、116-112)の判定勝ちを収め王座統一に成功。
・2018年3月31日カーディフのプリンシパリティ・スタジアムでWBA世界バンタム級2位のヨンフレス・パレホと対戦し、12回3-0(120-108が2者、116-112が1者)の判定勝ちを収めWBA世界バンタム級スーパー王座の初防衛に成功した



WBO王者:ゾラニ・テテ(南アフリカ)

WBSSバンタム参加選手WBO王者:ゾラニ・テテ(南アフリカ)

WBSSバンタム参加選手WBO王者:ゾラニ・テテ(南アフリカ)

元IBF世界スーパーフライ級王者。現WBO世界バンタム級王者。2017年4月22日、アーサー・ビラヌエバとWBO世界バンタム級暫定王座決定戦を行い、12回3-0(119-108×2、120-107)の判定勝ちし王座獲得。
動画、最新試合ナルバエス戦



ジェイソン・モロニー(オーストラリア)

WBSSバンタム参加選手ジェイソン・モロニー(オーストラリア)

WBSSバンタム参加選手ジェイソン・モロニー(オーストラリア)

オーストラリア出身27歳ジェイソン・モロニー(17勝14KO無敗)アマチュアキャリアあり。
2018年5月19日オーストラリアで河野公平(ワタナベ)と対戦し6回終了TKO勝ちを収めている。
WBSSの公式ツイッターに記載されているので参加が濃厚。
ボクシングシーンによると、IBF王者:エマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦予定とのこと。
boxingscene.com

ミーシャ・アロイヤン(ロシア)

WBSSバンタム参加選手ミーシャ・アロイヤン(ロシア)

WBSSバンタム参加選手ミーシャ・アロイヤン(ロシア)

アルメニア生まれロシア在住、ミーシャ・アロヤン、戦歴4勝(0KO)無敗
アマチュア歴が凄い、下記を参照下さい。
Mikhail Aloyan ウィキペディア https://en.wikipedia.org/wiki/Mikhail_Aloyan

Mikhail Aloyan ウィキペディア https://en.wikipedia.org/wiki/Mikhail_Aloyan

boxingscene.com
2戦目WBCスーパーフライ級シルバー王者獲得した試合

ノニト・ドネア(フィリピン)

ノニト・ドネアwbss

ノニト・ドネアwbss

IBF世界フライ級王者。元WBA世界スーパーフライ級暫定王者。元WBC・WBO世界バンタム級統一王者。元IBF・WBO世界スーパーバンタム級統一王者。元WBA世界フェザー級スーパー王者。世界5階級制覇王者。アジア人として初めて主要4団体(WBA・WBC・IBF・WBO)全てで世界王者となった人物。
最新の試合は、2018年4月21日にイギリスで、カール・フランプトンとWBC世界フェザー級シルバー王座決定戦で判定0-3で敗戦している。

ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)

WBSSバンタム参加選手ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)

WBSSバンタム参加選手ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)

元WBA世界バンタム級スーパー王者ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)
ドミニカ共和国出身、34歳、17勝8KO1敗、2014年9月26日にWBA世界バンタム級スーパー王者アンセルモ・モレノと対戦し、ドクターストップがかかり6回3-0(59-55、2者が58-56)の負傷判定勝ちを収め悲願の王座獲得に成功した。2016年06月18日に初防衛戦で対戦したルーシー・ウォーレン(アメリカ)と再戦し判定負けで王座陥落した。それ以降3連勝中。

その他出場候補だった選手

WBC1位ノルディ・ウーバーリ(仏)
WBC2位ペッチ・CPフレッシュマート(タイ)
リボリオ・ソリス(ベネゼエラ)
ルイス・ネリ(メキシコ)
WBA暫定王者:レイマート・ガバリョ(フィリピン)

WBSSバンタム級トーナメント表の発表

※現地時間モスクワ
7月21日にWBSSシーズン1クルーザー級決勝WBO世界王者オレクサンドル・ウシク対、IBF世界王者ムラト・ガシエフの対戦の前に行われ、組み合わせ抽選会はロシア・モスクワで7月21日午後9時(日本時間午前3時)から井上ら全出場選手が出席した。
下記で組み合わせ詳細が確認できます。

バンタム級シーズン2組み合わせ決定

バーネットvsドネア

第1シード WBAスーパー王者:ライアン・バーネット(英国) vs 元世界5階級制覇王者:ノニト・ドネア(フィリピン)
第1シード
WBAスーパー王者:ライアン・バーネット(英国)
vs
元世界5階級制覇王者:ノニト・ドネア(フィリピン)



井上尚弥vsパヤノ

第2シード WBA正規王者:井上尚弥(日本・大橋) vs 元WBA世界バンタム級スーパー王者:ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)
第2シード
WBA正規王者:井上尚弥(日本・大橋)
vs
元WBA世界バンタム級スーパー王者:ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)

テテvsアロイヤン

WBO王者:ゾラニ・テテ(南アフリカ) vs オリンピアンでアマ歴268勝12敗:ミーシャ・アロイヤン(ロシア)
第3シード
WBO王者:ゾラニ・テテ(南アフリカ)
vs
オリンピアンでアマ歴268勝12敗:ミーシャ・アロイヤン(ロシア)



ロドリゲスvsモロニー

第4シード IBF王者:エマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ) vs 世界ランカー:ジェイソン・モロニー(オーストラリア)
第4シード
IBF王者:エマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)
vs
世界ランカー:ジェイソン・モロニー(オーストラリア)

WBSSバンタム級トーナメント表

WBSSシーズン2バンタム級トーナメント表

WBSSシーズン2バンタム級トーナメント表(WBSS公式SNSより)

この表を見る限り、

1回戦 WBSSバンタム

「バーネットvsドネア」
「井上尚弥vsパヤノ」
「テテvsアロイヤン」
「ロドリゲスvsモロニー」

準決勝 WBSSバンタム

「バーネットvsドネアの勝者」vs「テテvsアロイヤンの勝者」
「井上尚弥vsパヤノの勝者」vs「ロドリゲスvsモロニーの勝者」

決勝 WBSSバンタム

【「バーネットvsドネアの勝者」vs「テテvsアロイヤンの勝者」】
vs
【「井上尚弥vsパヤノの勝者」vs「ロドリゲスvsモロニーの勝者」】

※1回戦が2018年9月~10月 準決勝2018年12月~2019年2月 決勝2019年5月頃、あくまで予想です

賞金総額56億円WBSSクルーザー級(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)【全結果あり】

2017.12.24

WBSSスーパーライト級トーナメント正式決定

2018.06.27

ノニト・ドネアが井上尚弥の参戦予定のWBSSバンタム級トーナメントに参加濃厚

2018.07.06

【WBSS】井上尚弥、抽選会インタビュー!決勝で戦いたいのは?

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【結果】ウシクvsガシエフ WBSS決勝戦・クルーザー級4団体王座統一戦

2018.07.22
いきなりバーネットはないと思いますが、楽しみですね。正式なトーナメント表の発表が待ちどおしいです。

WBSSバンタム級トーナメント井上尚弥が参戦

28 件のコメント

  • これってタイトルマッチじゃないんですよね?
    井上が他の王者に勝ってもベルトは貰えない?
    たとえ負けても取られない?

  • ここまできて、バーネット選手の欠場報道がないので、間違いなく
    参加すると思います。
    おそらくWBSSとの契約で、参加者はタイトルマッチで試合と
    しているのでしょう。

    タイトルをかけないということは、無いと思います。

  • 22日に抽選会と記載しておりましたが、組み合わせ抽選会はロシア・モスクワで20日午後9時(日本時間午前3時)から井上ら全出場選手が出席して行われる。

  • ロシア・モスクワで20日午後9時(日本時間午前3時)とサンスポに書かれていましたが、情報が公開されていないので、ロシア・モスクワで21日午後9時(日本時間午前3時)なのかもしれません。

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