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【結果・動画】チャーリー・エドワーズvsフリオ・セザール・マルティネス 2019年9月1日
2019年9月1日にイギリス・ロンドンで開催された『ロマチェンコvsキャンベル』のアンダーカード、WBC世界フライ級タイトルマッチ王者チャーリー・エドワーズvsフリオ・セザール・マルティネスの試合結果をご紹介。
比嘉大吾から王座を獲得したロサレスを完封して王座獲得した王者チャーリー・エドワーズが、超プロスペクトのアンドリュー・セルビー(イギリス)をKOしたフリオ・セザール・マルティネス(メキシコ)と対戦。
序盤からガードを上げ前に出た挑戦者フリオ・セザール・マルティネスがアッパーやボディでペースを掴み、3ラウンドKO勝利を収め、挑戦者フリオ・セザール・マルティネス(メキシコ)がWBC世界フライ級王座を獲得、戦績を15勝12KO1敗とした。とおもったらノーコンテストに判定が覆った。ダウン後に追撃(明らかにダウン後に右ボディがヒットしている)があったとして無効試合になった。
フリオ・セザール・マルティネスの強さ
・必ず連打3発ぐらい打つ
・スイッチしながら自然に距離を縮めれる
・強いボディショット
フィニッシュ動画
Martinez stops Charlie Edwards in the 3rd round!! AND NEW!! #boxing pic.twitter.com/5Estr9ssGh
— Fuckie Chinster (@Daily_Bruise) August 31, 2019
フル動画
12月21日アメリカで再戦ではなくマルチネスvsロサレス決定戦
2019年12月21日アメリカ・フェニックスでWBCフライ級王座決定戦、1位フリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)vs2位クリストファー・ロサレス(ニカラグア)の試合開催が決定した。
イギリスは、八百長試合多過ぎる。特に、軽量級。