【WBSSバンタム決勝戦まとめ】「井上尚弥vsドネア」の次戦の日程?開催地?テレビ放送(中継)地上波のライブ生放送?

【WBSSバンタム決勝戦】「井上尚弥vsドネア」の次戦の日程?開催地?テレビ放送(中継)地上波のライブ生放送?

 WBSS2バンタム級トーナメント決勝「WBA・IBF世界バンタム級王者井上尚弥vs5階級制覇王者ノニト・ドネア」の開催地や日程やテレビ放送(中継)地上波のライブ生放送?の情報を更新していくページです。

歴史が動く!【結果・速報】井上尚弥vsドネア WBSSバンタム級決勝 2019年11月7日

2019年11月7日
まだ準決勝が終わったばかりですが、WBSS主催者のコメントや過去WBSSシーズン1決勝スケジュールをみて妄想していきましょう。
■6月18日:WBSSカレ・ザワーランド氏「9月、10月、11月」が濃厚とコメント!

■6月19日追記:WBSSバンタム級決勝『井上尚弥vsドネア』の日程がまもなく発表とWBSS公式のSNSより発表された。
■6月25日追記:大橋秀行会長が7月中旬メドにWBSS決勝の会場決定するとコメント!
■7月12日追記:9月ロンドン開催の可能性が強いとTheAthletic.comに記されていた。詳細は下記から
■7月18日追記:WBSS決勝は11月開催に内定したと大橋会長が明かした。日刊スポーツより
■7月19日追記:WBSS決勝ドネア撤退の可能性を表明。
■7月31日追記:WBSSバンタム決勝は日本開催11月9日の可能性が高いとESPNボクシングライター『スティーブ・キム氏』がSNSでコメントした。詳細は下記より
■8月6日追記:WBSSバンタム決勝11月7日(アメリカ時間なら日本8日)と著名ライターがコメント

■8月8日:正式発表された。11月7日埼玉スーパーアリーナ!

※各詳細は下記よりご確認ください。

歴史が動く!【結果・速報】井上尚弥vsドネア WBSSバンタム級決勝 2019年11月7日

2019年11月7日


井上尚弥がまたリング誌の表紙に!海外のコメント!デザインは『はじめの一歩!』

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井上尚弥がPFPランク3位リング誌(階級無視ランキング=パウンド・フォー・パウンド)

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2019年7月6日

「井上尚弥vsドネア」の次戦はいつ?日程【WBSSバンタム決勝戦まとめ】

■8月8日:正式発表された。11月7日(木曜)埼玉スーパーアリーナ!

決勝は年内に開催される可能性が高いと言われている。

WBSSシーズン1の日程を見てみると、
・クルーザー級の準決勝最後が2018年2月3日、決勝が2018年7月21日に開催。約5ヶ月後に開催されている。
・スーパーミドル級の準決勝最後が2018年2月24日、決勝が2018年9月29日に開催。約7ヶ月後に開催されている。


WBSSシーズン1最後の準決勝から5ヶ月後から7ヶ月後前後だった、井上尚弥の準決勝が5月19日に行われたので、決勝は10月~12月頃開催されると思います。

※決まり次第、更新していきます。

「井上尚弥vsドネア」テレビ放送(中継)地上波のライブ生放送?【WBSSバンタム決勝戦まとめ】

■8月8日:正式発表された。11月7日(木曜)埼玉スーパーアリーナ!
おそらく日本開催が決まったので、「フジテレビで生放送」の可能性が高いです。アメリカはDAZNで放送が決まっている。

WBSS1回戦と準決勝の放送局とライブ配信しているかを確認。
1回戦日本開催
ライブ(生放送)→フジテレビ

準決勝イギリス開催
ライブ(生放送)→WOWOWエキサイトマッチ
録画放送→フジテレビ

決勝の開催地が海外か日本でやるかで変わってきそうです。


※決まり次第、更新していきます。

「井上尚弥vsドネア」開催地?【WBSSバンタム決勝戦まとめ】

■8月8日:正式発表された。11月7日(木曜)埼玉スーパーアリーナ!
以下、決定前の情報
WBSS主催者ザワーランド氏が英メディアにコメントした開催場所が、
『日本orアメリカのロサンゼルス』が有力とコメントした。
『ドネアはロサンゼルスにフォロワーがいる。日本の人々も住んでいて、井上ファンはみんな旅行好きみたいだね』

※決まり次第、更新していきます。

【6月19日速報】WBSSバンタム級決勝『井上尚弥vsドネア』の日程がまもなく発表!!

2019年6月19日ボクシングニュース
画像:WBSS公式のSNSより

画像:WBSS公式のSNSより

6月19日WBSSバンタム級決勝『井上尚弥vsドネア』の日程がまもなく発表とWBSS公式のSNSより発表された。
※注意、過去アナウンスがあってからなかなか発表されなかったケースもあったので気長に待ちましょう。
下記より⏬

追加情報まとめ【WBSSバンタム決勝戦まとめ】

【6月25日速報】大橋秀行会長が7月中旬メドにWBSS決勝の会場決定するとコメント!

井上尚弥の所属ジムの大橋秀行会長が6月25日、7月中旬を目標に会場を決める方針を示した。
大橋秀行会長コメント「村田諒太選手の世界戦(7月12日)あたりを目標に試合会場、日程などを決められば。まもなく決まると思います」
・ドネア(36=フィリピン)は米西海岸が拠点。来日経験も多く、同じアジア勢でもあるため、日本開催にも柔軟に対応できる可能性がある。
・WBSS主催者は3階級の決勝開催地の興行権を世界各国に売り出し中。
・オイルマネーが豊富な中東なども候補に挙がっている。
引用:日刊スポーツより

9月ロンドン開催の可能性『井上尚弥vsドネア』ダブルヘッダー?

7月12日追記:スポーツメディアTheAthletic.comの中でリング誌ライター『マイク・コッピンガー氏』は、アメリカでWBSSの放映権を持っているDAZNの考えは、バンタム級『井上尚弥vsドネア』とスーパーライト級『プログレイスvsテイラー』をダブルヘッダーで行い、9月ロンドン開催の強い可能性があると。TheAthletic.comで一般購読者からマイク・コッピンガー氏が質問に答えるQ&Aページにて回答していた。

https://theathletic.com/

https://theathletic.com/

WBSS決勝は11月開催に内定したと大橋会長が明かした

7月18日追記:WBSS決勝は11月開催に内定したと大橋会長が明かした。井上拓真とダブル世界戦の可能性も。

日刊スポーツより
WBSS決勝は11月開催に内定した。18日に横浜市内で開催された大橋ボクシングジム後援会パーティーに出席した大橋秀行会長が明かした。同会長は「開催地は決まっていないが、11月にやることになっている。交渉は大詰め。第4コーナーを回っています。WBSS決勝に向けて全力を挙げていきたい」と説明した。
またWBC世界同級正規王者ノルディーヌ・ウバーリ(フランス)との王座統一戦が予定されているWBC暫定王者の井上拓真(23=大橋)との兄弟ダブル世界戦となることも「視野に入れています」と明らかにした。

まだまだ正式発表ではないので気長に待ちましょう!二転三転すると思います。

WBSS決勝ドネア撤退の可能性を表明。

 WBSS決勝で井上尚弥と対戦するノニト・ドネアはなかなか決まらない日程に対して、WBSSに決勝撤退の可能性があることを会談で伝えたことがtheathletic.comボクシングライターより明らかとなった。
 ノニト・ドネア陣営は、7月までに決勝が終わる予定していたとSNSで明らかにした。
 WBSS代表のカッレ・ザウアーラントは、先日井上vsドネアは11月に開催されると発表したことから、以前に10月から12月まで毎月1回の決勝があると言っていたので、10月12月はスーパーライト級決勝かクルーザー級決勝がどちらかになるはずです。以前の話が活きていたら。


※ドネアは流石に撤退はしないと思います。早く日程を決めさせる為に表明したものだと思われます。あくまで推測になりますが。

日本11月9日WBSSバンタム決勝開催の可能性高い

WBSSバンタム決勝は日本開催11月9日の可能性が高いとESPNボクシングライター『スティーブ・キム氏』がSNSでコメントした。


今週末最終決定すると。
またアメリアで活動するスポーツライター杉浦大介氏が『スティーブ・キム氏』の情報は信憑性が高いとコメント。


また噂では埼玉スーパーアリーナではないかとSNSでコメントしている人が多い。(こちらはソース元不明)
正式発表まで待ちましょう!

【速報】WBSSバンタム決勝11月8日と著名ライターがコメント

@TheAthletic+リング誌ライターのマイク・コッピンガー氏より
🗓WBSS 井上尚弥vsドネア、11/7(日本8)※アメリカ時間で話している場合。
ソースは下記より↓


正式発表まで待ちましょう!

【正式決定】 11月7日『井上尚弥vsドネア』WBSSバンタム級決勝

 WBSSバンタム決勝『井上尚弥vsドネア』の日程と場所が、正式にWBSSから発表されました。11月7日(木曜)に埼玉スーパーアリーナで開催することが発表された。
※BOXRECには現地時間で記載されるはずなので11月7日(木曜)で間違いないです。

【投票】勝敗予想・開催地はどこがいい?

【勝敗予想】井上尚弥vsドネア

【勝敗予想】井上尚弥vsドネア

  • 井上尚弥『前半』KO (80%, 2,628 Votes)
  • 井上尚弥『後半』KO (12%, 383 Votes)
  • 井上尚弥『大差』判定勝利 (3%, 84 Votes)
  • 井上尚弥『僅差』判定勝利 (2%, 77 Votes)
  • ドネア『前半』KO (1%, 41 Votes)
  • ドネア『後半』KO (1%, 30 Votes)
  • ドネア『僅差』判定勝利 (1%, 20 Votes)
  • ドネア『大差』判定勝利 (0%, 2 Votes)

Total Voters: 3,265

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チケット情報

下記でまとめています。

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※1:【Lemino井上尚弥vsグッドマン】本作品の配信情報は2024年10月31日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。

30 件のコメント

  • 希望としてはLAでステーブルセンター。観光と応援それに海外に引っ越した友達にも会える。
    時期は10月か12月の初めまで開催して欲しい。飛行機代と仕事の関係で。

  • 11月にロスでやってほしい。
    日本でやることになれば、おそらく12月それも大晦日とかにやることになるだろう。
    勝って当たり前という空気の中、TV局の事情に振り回され
    尋常でないプレッシャーを背負わされ、時間も奪われ
    減量やコンディション調整に苦しむことになるだろう。
    しかもドネアは以前世話になった恩人だ。
    いつもの戦いとは勝手が違うことだろう。ドネアはそこに付け込む老獪さを持つ。
    井上側はマネーを度外視してでもロスでの11月開催を希望すべきだ。
    こんなところで壁にぶち当たる井上を見たくない。

  • テニスで例えるならウィンブルドンですべてストレート勝ちして優勝するぐらいの偉業。
    今後彼を超える選手は50年は現れないでしょう。
    その事も踏まえて是非アメリカで名前を轟かせてほしい。

  • 9月にアメリカで。テテvsバーネットも同時に。
    勝者と大晦日、日本で試合して、バンタム卒業。

  • テニスのウィンブルドンで全てストレート勝ちってそれはいくらなんでも言いすぎだと思いますよ。階級も細かく分かれてる訳だし、階級の強い人が、全て出てる訳でもなし。
    井上が稀有な才能を持った選手なのは同意です。

  • 尚也のボクシング他所の国で開催する様なバカな事は言わないでください、自国の英雄は自国で試合をするのが当然だと思います。

  • 自国で試合するのが当然とか,,,アメリカでドネアをKOしてもっと知名度と人気をあげてほしい

  • どこでも良いですがどちらの選手にも無関係な国でやってほしいですね。
    井上選手が買った後ホームだからアウェイだから精神的にだの体調どうの等 色々言われない為にも。

  • 約70年前の戦後間もない頃、京橋のジムでボクシングを見てました。ここで白井義男がカーン博士と知りあった所です。武藤鏡一なんてボクサーが強かったのを覚えています。当時私は偶然のことからアメリカの占領軍関係の施設(有楽ホテル)で働いていました。アメリカの友人(軍人)からボクシングの手ほどきをしてもらったのを覚えています。

  • どこでやっても井上の強さは同じ。
    ド派手な演出の上手いアメリカでド派手に勝って帰ってきてくれ!

  • 後2戦KO勝利を続けると驚異的なKO率90%を超える。漫画の世界でも描かれたことのない史上最強のボクサーになる。
    会場もロスアンゼルスどころではなく、ラスベガスのMGMホテルかニューヨークのマジソンスクエアガーデンで開催する価値がある。

  • 尚也、凄いね!訳の判らん格闘技と、一緒にしたらダメ、ボクシングが良い。ラスベガスで、ぶち噛まして下さい。

  • 本当にボクシングを知っている人であれば、ピークを過ぎたドネアが井上に敵わないくらい分かるはず!勝つか負けるかではなく井上がどのようにドネアを圧倒するのか!
    アメリカでも知名度のあるドネアを圧倒する事でさらにモンスターの名を世界に!!!
    地上波で観れたら最高なので日本開催を希望するが、大会がアメリカ大手プロモーターとの契約の噂もあるので、海外でド派手にと考えると、アメリカ開催が◎
    今の時代を生き井上を生で見れていることを心から嬉しく思います!
    色々な意見があると思いますが、試合前のネガティブな意見をも井上は結果で見せつけてくれるはず!期待している

  • ドネアは確かにピークを過ぎているが、体が全盛時のように動かないというだけで、倒すタイミングやパターンは頭の中に入っていると思うので、万が一ドネアの体が一瞬でも全盛時の様な動きを取り戻し、井上選手が人間らしいミスをするような事が有ったなら、その時はやはりドネアは怖い。

  • ドネアが言う井上尚弥の弱点とは、井上がアグレッシィブになったときに、前面部の頭がワイドオープンになるところらしい。井上がドネアを追い詰めたときに、ドネアは左フックのカンウンターを仕掛けてくると思われ。井上が注意するところはそのタイミングだ。
    ロドリゲスの2度目のダウンを奪ったときも、井上の前面部はガラ空きになっていた。この隙きをドネアは確実に狙っているよ。

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