【比嘉V3】対戦相手情報!ロサレス。4月15日トリプル世界戦

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 WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)選手の3回目の防衛戦の発表がありました。4月15日に横浜アリーナで、WBA世界ミドル級王者村田諒太(帝拳)と、WBC世界ライトフライ級王者拳四朗(BMB)と比嘉選手のトリプル世界戦として開催されます。



 今回は比嘉大吾選手の対戦相手の情報を紹介していきます。

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2018年1月22日

基本情報クリストファー・ロサレス:比嘉V3対戦相手



名前:Cristofer Rosales:クリストファー・ロサレス
(birth name:Cristofer Jordan Rosales Gonzalez)

国籍:ニカラグア

生年月日:1994年10月06日 (23才)

スタンス: オーソドックス

身長:168cm前後(記載なし、アンドリュー・セルビー戦の目視)

獲得タイトル
WBCインターナショナルフライ級王座獲得、
WBCラテンフライ級王座獲得、



WBAフェデラテンライトフライ級王座獲得

戦歴:29戦26勝(17KO)3敗
3連勝中、3敗は世界ランカーアンドリュー・セルビー(現在フライ級WBC1位、IBF4位、WBO5位)、2015年カリド・ヤファイ(現在WBAスーパーフライ級王者)76-79 判定負け、2013年4回戦、井岡一翔に世界挑戦したキービン・ララ 判定負け。

動画:比嘉V3対戦相手

動画アンドリュー・セルビー戦
対戦相手のセルビーは、現在フライ級WBC1位、IBF4位、WBO5位の世界ランカー
ロサレスは、1ラウンドにセルビーからダウンを奪っているが、判定負け。

KO負け無しで、キービン・ララのように打たれ強い。手数も豊富。一番の特徴としては身長が168あること。セルビーからダウン奪っていたり、ヤファイに大差判定負けしていないことから、弱い選手ではないです。
わたしの予想は比嘉王者が後半KO勝ち。

※1:【Lemino井上尚弥vsグッドマン】本作品の配信情報は2024年10月31日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。

4 件のコメント

  • ロサレス選手は好戦的なスタイルで比嘉選手とは噛み合うと思う。ロサレスはディフェンスが良くないので中盤までには比嘉のKO勝利でしょう。このクラスではダラキアン以外怖い相手はいない。

    •  勝手な意見ですが、実力的にはニエテスがNO.1だと思います。比嘉はパンチがヒットできないかもしれないです。次が比嘉とダラキアンが互角と言ったところでしょうか。田中の参戦で次戦の出来次第ですが比嘉・ダラキアンの上位にランクされるかもと思っています。

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