ゲンナジー・ゴロフキンが倒した男たち、その後。

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ゲンナジー・ゴロフキンが倒した男たち、その後。

目次リスト
◯ゲンナジー・ゴロフキンが倒した男たち、その後。
◯9月10日ゴロフキンvsケル・ブルック

 

◯ゲンナジー・ゴロフキンが倒した男たち、その後。

2016.07.09時点


日付 対ゴロフキン その後
2016年4月23日 ドミニク・ウェイド(米) 2R KO なし
2015年10月17日 デイビッド・レミュー(カナダ) 8R TKO 1勝。2016-05-07グレン・タピアに4ラウンドTKO勝ち
2015年5月16日 ウィリー・モンロー・ジュニア(米) 6R TKO 1勝。2016-06-11ジョン・トンプソンに判定勝ち
2015年2月21日 マーティン・マレー(英) 11R TKO 4勝2敗
2014年10月18日 マルコ・アントニオ・ルビオ(メキシコ) 2R KO 1敗
2014年7月26日 ダニエル・ゲール(豪) 3R TKO 1勝1敗
2014年2月1日 オスマヌ・アダマ(ガーナ) 7R KO 2勝
2013年11月2日 カーティス・スティーブンス(米) 8R TKO 3勝1敗。1敗はハッサン・ヌダム・ヌジカムに判定負け
2013年6月29日 マシュー・マックリン(英) 3R KO 6勝1敗。2016年4月9日、ボクシング引退を発表した。
2013年3月30日 石田順裕(グリーンツダ) 3R KO 3勝2敗。2015年8月2日引退。寝屋川石田ボクシングクラブ

を運営。

2013年1月19日 ガブリエル・ロサド(米) 7R TKO 2勝3敗1無効。
2012年9月1日 グジェゴシ・プロクサ 5R TKO 1勝2敗
2012年5月12日 淵上誠(八王子中屋) 3R TKO 4勝4敗。2016-09-14日本ミドル級王者西田に挑戦予定。
2011年12月9日 ラジュアン・サイモン(米) 1R 2:17 1敗。


2011年6月17日 カシム・オウマ(ウガンダ) 10R TKO 2勝1敗。
2010年12月16日 ニルソン・タピア(コロンビア) 3R KO 1勝。
2010年8月14日 ミルトン・ヌネス(コロンビア) 1R KO 11勝14敗。


 

◯9月10日ゴロフキンvsケル・ブルック

2016年9月10日、久々にアウェーでの試合。ロンドンのO2アリーナでIBF世界ウェルター級王者のケル・ブルックと対戦し世界戦連続KO防衛タイ記録となるWBA王座は17度目、WBC王座は5度目、IBO王座は14度目、IBF王座は2度目の防衛を目指す。当初は元WBA世界ミドル級暫定王者のクリス・ユーバンク・ジュニアの挑戦を受ける予定だったが、最終条件で決裂した為、ウェルター級王座統一路線から方針転換した同門のブルックになった。
wikiより


・ブルック、2日でゴロフキン戦に同意
http://in44y.com/boxing/boxingnews/10728/

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◯ゲンナジー・ゴロフキンが倒した男たち、その後。
◯9月10日ゴロフキンvsケル・ブルック

 

※1:【Lemino井上尚弥vsグッドマン】本作品の配信情報は2024年10月31日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。

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