ロマチェンコが考えるPFP(パウンド・フォー・パウンド)をご紹介。
世界最速の3階級制覇王者ロマチェンコは、「ボクシングをやるのは名声の為ではなく、ボクシングの歴史に名を残す為」と語った。
ロマチェンコPFPランキング
5位ミゲル・アンヘル・ガルシア:マイキー(アメリカ)
4位アンソニー・ジョシュア(カザフスタン)
3位オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
2位サウル・アルバレス:カネロ(メキシコ)
1位テレンス・クロフォード(アメリカ)
※ロマチェンコ自身がランクインしていない理由は下記に
リングマガジンPFPランキングと比較
ロマチェンコのPFPランキングと、もっともPFPランキングの注目されているリングマガジンのランキングと比較。
違う点は1位ロマチェンコ、ゴロフキンがリングマガジンにはランクしていて、ジョシュア・マイキーがリングマガジンにはランクしていない。(5位までの比較)
5位オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
4位ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)
3位サウル・アルバレス:カネロ(メキシコ)
2位テレンス・クロフォード(アメリカ)
1位ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)
ロマチェンコのPFPコメント
「ボクシングをやるのは名声の為ではなく、ボクシングの歴史に名を残す為」
ロマチェンコPFPに自分自身が入っていない理由
「PFPに自分を入れていないのは、ランキングの彼らが私の自身がどの位置にいるか知っているから」
笑いながらコメントした
5位に上げたマイキーについて
「12月8日ペドラサの次にマイキー・ガルシアと対戦したい」
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