ロマチェンコが考えるPFP(パウンド・フォー・パウンド)

ワシル・ロマチェンコ 出典:HBOboxing Photos by Will Hart

ロマチェンコが考えるPFP(パウンド・フォー・パウンド)をご紹介。
 世界最速の3階級制覇王者ロマチェンコは、「ボクシングをやるのは名声の為ではなく、ボクシングの歴史に名を残す為」と語った。


井上尚弥がPFPランク3位リング誌(階級無視ランキング=パウンド・フォー・パウンド)

2018年10月26日
現WBAスーパー・WBO世界ライト級統一王者 ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)

ロマチェンコワールド炸裂!【結果・動画】ワシル・ロマチェンコvsアンソニー・クローラ WBAスーパー・WBOライト級タイトルマッチ 4月13日

2019年4月13日

ロマチェンコPFPランキング

5位ミゲル・アンヘル・ガルシア:マイキー(アメリカ)
4位アンソニー・ジョシュア(カザフスタン)
3位オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
2位サウル・アルバレス:カネロ(メキシコ)
1位テレンス・クロフォード(アメリカ)

※ロマチェンコ自身がランクインしていない理由は下記に


リングマガジンPFPランキングと比較

ロマチェンコのPFPランキングと、もっともPFPランキングの注目されているリングマガジンのランキングと比較。
違う点は1位ロマチェンコ、ゴロフキンがリングマガジンにはランクしていて、ジョシュア・マイキーがリングマガジンにはランクしていない。(5位までの比較)

5位オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
4位ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)
3位サウル・アルバレス:カネロ(メキシコ)
2位テレンス・クロフォード(アメリカ)
1位ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)

ロマチェンコのPFPコメント

「ボクシングをやるのは名声の為ではなく、ボクシングの歴史に名を残す為」


ロマチェンコPFPに自分自身が入っていない理由

「PFPに自分を入れていないのは、ランキングの彼らが私の自身がどの位置にいるか知っているから」
笑いながらコメントした

5位に上げたマイキーについて

「12月8日ペドラサの次にマイキー・ガルシアと対戦したい」

ESPNdeportes

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井上尚弥がPFPランク3位リング誌(階級無視ランキング=パウンド・フォー・パウンド)

2018年10月26日
12月8日ロマチェンコvsペドラサ@マディソン・スクエア・ガーデン

12月8日ロマチェンコvsホセ・ペドラサ ライト級2団体王座統一戦@マディソン・スクエア・ガーデン

2018年9月19日

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