『ジョシュ・テイラー』リング誌PFP5位にランクアップ
リング誌PFP最新ランキング(2021年5月23日更新)、スーパーライト級4団体統一王者となったジョシュ・テイラーが9位から5位にランクアップした。
ジョシュ・テイラーは、2021年5月23日(日本時間)アメリカ・ラスベガスで開催されたスーパーライト級4団体統一戦でWBC・WBO王者ホセ・ラミレスと対戦し、ややラミレスのペースで進んだ6ラウンドにテイラーがダウンを奪いペースを奪い返し、計2度ダウンを奪ったジョシュ・テイラーが3-0(114-112×3)判定勝利を収め、スーパーライト級4団体統一に成功した。
リング誌PFP最新ランキング
ジョシュ・テイラーが5位ランクアップでその他の選手が下がった形となった。
2位井上尚弥(日本・大橋)
3位テレンス・クロフォード(アメリカ)
4位オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
5位ジョシュ・テイラー(イギリス)
6位エロール・スペンス・ジュニア(アメリカ)
7位テオフィモ・ロペス(アメリカ)
8位ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)
9位ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)
10位井岡一翔
下記で常に最新ランキング更新してます↓
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