日本時間10月18日、米ラスベガスで予定されていた亀田和毅(TMK)47戦42勝(23KO)5敗と、ブランドン・フィゲロア(米国)30戦27勝(20KO)2敗1分の一戦が、フィゲロアの体調不良により中止となった。
フィゲロアの体調不良で、試合当日に中止
スポーツ報知によると、TMKジムは、現地10月17日(日本時間18日)に予定されていた試合について、主催者からフィゲロアの体調不良による中止通知を受けたことを、日本時間18日未明に明らかにした。
フィゲロアは前日計量で体重超過となり、WBA世界フェザー級王座を剥奪されたと報じられていた。亀田が勝てば王座を獲得できる条件で試合を行う予定だったが、その一戦自体が取りやめとなった。
亀田和毅も中止を報告、次の世界戦への優先を説明

亀田も自身のSNS投稿で、相手の体重超過と体調不良による試合中止を報告。日本から応援してきたファンやスポンサー、試合を楽しみにしていた人たちに、おわびと感謝を伝えた。
7月末から約2カ月半、メキシコで厳しい練習を重ね、万全の状態でリングに上がる準備をしてきたと振り返り、中止への悔しさをつづった。
さらに亀田は、次のWBA世界フェザー級タイトル戦に向けた優先措置について、主催者とWBAが合意したと説明。気持ちを切り替えて次の挑戦に向かい、世界王座をつかむ決意を示した。
【10月18日追記】WBA会長、クエリョと中野幹士に言及 19日に委員会で判断
WBAのヒルベルト・メンドサ会長は日本時間10月18日、自身のXで、フィゲロア対亀田和毅戦が「任意防衛戦」だったと説明した。
今後の対戦指令については、WBAフェザー級1位のミルコ・クエリョと同2位の中野幹士の組み合わせになるべきだとの考えを示した。
正式な判断は、10月19日(月)に開かれる世界選手権委員会で下すとしている。
中止は亀田戦のみ、興行全体ではない
今回中止となったのは亀田vsフィゲロアで、興行全体の中止ではない。PBC公式のイベントページでは、亀田戦が対戦一覧の本文から外れ、ほかの4試合と配信案内が引き続き掲載されている。
出典・画像クレジット
スポーツ報知:中止報道 / PBC:対戦一覧 / BoxRec:亀田・フィゲロアの戦績(10月18日確認)
投稿・画像:亀田和毅 Instagram(tomokikameda/ユーザー提供キャプチャー)
アイキャッチ:提供素材を基にボクシングアート制作
WBA会長:対戦指令の見解(10月18日)






ボクヲタ趣味ブロガー『Tokky』!フィクション小説、お店レポ