エスペンUKのP4P

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エスペンUKのP4P

エスペン(スポーツ専門チャンネル)イギリス版の現時点のP4P(パウンド・フォー・パウンド)が発表されました。

1.カール・フランプトン
WBA世界フェザー級スーパー王者

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2016年7月30日、アメリカ東海岸初登場。バークレイズ・センターでWBA世界フェザー級スーパー王者レオ・サンタ・クルスと対戦し12回2-0の判定勝ちを収め2階級制覇を達成した

2.ジェームス・デゲール
IBF世界スーパーミドル級王者

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2016年4月30日、ワシントンD.C.のDCアーモリーでバドゥ・ジャックVSルシアン・ブーテの前座でIBF世界スーパーミドル級4位のヘルオ・メディナと対戦し12回3-0の判定勝ちを収め2度目の防衛に成功、2017年1月14日アメリカ・バークレイズ・センターでWBC世界スーパーミドル級王者バドゥ・ジャックとの王座統一戦が予定されている。

3.ケル・ブルック
IBF世界ウェルター級王者

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2016年9月10日、ロンドンのO2アリーナで2階級上のWBA・WBC・IBF世界ミドル級スーパー王者のゲンナジー・ゴロフキンと対戦し、5回1分52秒、ブルック陣営からのタオル投入による棄権によりプロ初黒星を喫した。

4.アンソニー・ジョシュア
IBF世界ヘビー級王者

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2016年4月9日、O2アリーナでIBF世界ヘビー級王者チャールズ・マーティンと対戦し、2ラウンド1分52秒KO勝ちを収め王座獲得に成功。
2016年6月25日、O2アリーナでIBF世界ヘビー級9位のドミニク・ブラゼールと対戦し、7回1分1秒KO勝ちを収めIBF世界ヘビー級王座の初防衛に成功した。
2017年4月29日、ウェンブリー・スタジアムで元WBA・IBF・WBO世界ヘビー級スーパー王者のウラジミール・クリチコと対戦し、IBF世界ヘビー級王座の3度目の防衛、WBA世界ヘビー級スーパー王座並びにIBO世界ヘビー級王座の獲得を目指す。

5.テリー・フラナガン
WBO世界ライト級王者

6. トニー・ベリュー
WBC世界クルーザー級王者

7.リー・セルビー
IBF世界フェザー級王者

8.ジェイミー・マクドネル
WBA世界バンタム級王者

9.アンソニー・クローラ
ライト級元王者

10.アミール・カーン
ウェルター級?

11.ジョージ・グローブス
スーパーミドル級

12. カラム・スミス(22-0,17 KOs)
スーパーミドル級

13.リッキー・バーンズ
WBA世界スーパーライト級王者

14.ネイサン・クレバリー
WBO世界ライトヘビー級王者

15.デビッド・ヘイ
ヘビー級

16.ビリージョー・サンダース
WBO世界ミドル級チャンピオン

17.リー・ハスキンス
IBF世界バンタム級王者

18.カリド・ヤファイ
WBA世界スーパーフライ級王者

19.スコット・クイッグ
フェザー級

20.クリス・ユーバンク・ジュニア
スーパーミドル級

 

フランプトンは納得です。
セルビーやジェイミー・マクドネルは思ったよりかなり上位ですね。ジョシュアが4位・・・。ゴロフキンに負けてもブルック3位。イギリスに住んでないと理解できない順位ではないかと思います。

※1:【Lemino井上尚弥vsグッドマン】本作品の配信情報は2024年10月31日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。

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