2019年4月ログ【最新・速報】ボクシングニュース

　6月1日（日本2）WBA・IBF・WBO世界ヘビー級王者アンソニー・ジョシュアのアメリカデビューの対戦相手が火曜日明らかにされる可能性があるとジョシュアのマッチルームプロモーション会長バリー・ハーンがコメントした。
　当初の対戦相手として決まっていたジャーレル・ミラーは薬物陽性でライセンス申請却下され試合に出場することができなくなった。
　バリー・ハーンは誰になるかコメントしていないが、ボクシングメディアはアンディ・ルイスjr32勝21KO1敗、またはマイケル・ハンター16勝11KO1敗と言われている。
　

　日本のボクシングカメラマン福田直樹氏がまた全米ボクシング協会写真賞した。

　BWAA（全米ボクシング記者協会）が24日、2018年のフォトアワードを発表し、日本人カメラマンの福田直樹氏が撮影した写真をフィーチャー部門の佳作賞に選んだ。
　　受賞写真は、昨年12月23日の全日本新人王決定戦（後楽園ホール）フライ級のフィニッシュシーン。湊義生（JM加古川）が荒川竜平（中野サイトウ）を痛烈に倒すと同時に荒川コーナーからタオルが投げ入れられた瞬間を切り取った一枚＝写真＝　終幕を告げる赤のタオルが非常に印象的なショットだ。
http://boxingnews.jp/news/66538/より

　2019年4月28日（現地27日）アメリカ ルイジアナ州ケイジャンドームで開催されてたWBSSシーズン2スーパーライト級準決勝、WBC世界スーパーライト級ダイヤモンド王者レジス・プログレイス対、WBA王者キリル・レリクの試合結果・勝敗は、レジス・プログレイスが6ラウンドTKO勝ちを収めた。プログレイスはWBSSシーズン2スーパーライト級トーナメント決勝にコマをすすめ、5月18日イギリス開催の『ジョシュ・テイラーvsバランチェク』の勝者と対戦する。

　2019年4月28日（現地27日）アメリカ ルイジアナ州ケイジャンドームで開催されているWBSSシーズン2バンタム級準決勝、5階級制覇王者ノニト・ドネア（タイ）対、WBA5位ステファン・ヤング（メキシコ）の試合結果・勝敗・内容をライブ速報でお届けします。勝者は5/18イギリス開催の『井上尚弥vsロドリゲス』の勝者と対戦することが決まっている。
詳細は下記から↓
5階級制覇王者ノニト・ドネアが6ラウンドに得意の左フックをクリーンヒットでKOを奪い、レフリーは即手をふり試合終了、WBSSシーズン2決勝にコマを進めた。ノニト・ドネアは5月18日イギリス開催の『井上尚弥vsロドリゲス』の勝者と対戦することが決まっている。

　2019年4月27日（現地26日）アメリカカリフォルニア州のザ・フォーラムで開催されているWBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ王者シーサケット・ソールンビサイ（タイ）対、ファン・フランシスコ・エストラーダ（メキシコ）のリマッチの試合結果・勝敗・内容をライブ速報でお届けします。
詳細は下記から↓
リマッチの試合結果・勝敗は、エストラーダが完璧なアウトボクシングを披露しシーサケットを完封、ファン・フランシスコ・エストラーダが判定勝ちを収め、WBC世界スーパーフライ級王座を獲得し、戦績を39勝26KO3敗とした。ファン・フランシスコ・エストラーダはフライ級に続きスーパーフライ級で世界王座を獲得し2階級制覇王者となった。

2019年4月27日WBA・IBF世界スーパーバンタム級統一戦 ダニエル・ローマンvsTJ・ドヘニーの試合結果速報です。
　WBA王者ダニエル・ローマンが2と11ラウンドにダウンを奪い2-0（116-110 | 116-110 |　113-113 ）判定勝ちを収め、勝利したダニエル・ローマンはWBA・IBF世界スーパーバンタム級統一に成功、戦績を27勝10KO2敗1分とした。
詳細は下記から↓

　2019年4月26日アマチュアボクシングのアジア・ボクシング選手権バンコク大会で開催された、男子ウエルター級準決勝で岡澤セオン（鹿児島県体育協会）選手が決勝まで進み銀メダルを獲得。
　またフライ級準決勝で柏崎刀翔（福井県スポーツ協会）は韓国選手に敗れた。

岡澤セオン選手の左ストレートはヒットしていたものの、相手のジャブのヒット率が高かった。3ラウンド相手のプレスに後手に回った印象。そこが判定の分かれ目？で判定負け。3ラウンドで決着するのは辛いものがあります・・・ pic.twitter.com/t5TwIwwr8Y

— ボクシングアート@WBSS-Lovers (@apa_Box) 2019年4月26日

下記のYouTubeから岡澤セオン選手の試合動画が観覧できます。※配信期限は不明

アジア・ボクシング選手権バンコク大会の決勝が下記のYOUTUBEでライブ配信配信されています。※日本時間14時頃
日本人は、岡澤セオン（鹿児島県体育協会）選手が6試合目に出場する。
アジア・ボクシング選手権で日本人が決勝進出をはたしたのは1983年那覇大会ぶりである。（アマチュアボクシングで有名なライター『せりしゅんや』様のSNSより）

https://t.co/d2hcyVBXii
アジア・ボクシング選手権で日本人が決勝進出をはたしたのは何年ぶりだろう❓五輪予選を兼ねた大会を公平性に欠くので対象外にした場合、確認できているのは、女子が過去ゼロで、男子最後の優勝が1983年那覇大会の荒井幸人、平仲信明、荻原千春。岩崎光二も準優勝している🥊 pic.twitter.com/EQNb8B3E8H

— せりしゅんや / Shunya Seri (@serishunya) 2019年4月25日

アジア選手権で決勝に残っている唯一の日本代表、岡澤セオンの表記名が「Sewonrets」と長い上にミドルネームも付いているが、本人曰く「セオン」という名前は存在せず、高校時代に選手登録する際、本名では文字数オーバーすると言われ、即席で作ったリングネームらしい。ファミコン時代のドラクエか。 pic.twitter.com/ITeygfpepw

— せりしゅんや / Shunya Seri (@serishunya) 2019年4月26日

　メイウェザー2世といわれていたライト級プロスペクトのデビン・ヘイニー21勝13KO無敗がマッチルームプロモーション・DAZNと契約したことが、リングマガジンのライター『スティーブ・キム』より明らかとなった。

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　WBC世界ライト級王者マイキー・ガルシアはWBC世界ライト級名誉チャンピオンになり、空位になるレギュラー王座は、『1位ルーク・キャンベルvsTBA』で王座決定戦となるとtalkSPORT.comメディアのボクシングライターがSNSコメントした。

　ボクシング前WBA世界ミドル級王者で同級3位の村田諒太（帝拳）が7月12日、エディオンアリーナ大阪で現同級王者ロブ・ブラント（アメリカ）に挑戦することが25日、発表された。
　2018年10月20日、米ラスベガスでブラントに敗れ、王座陥落して以来の再起戦が世界再挑戦となった。

　WBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人（ワタナベ）の初防衛戦が決定し、25日都内のホテルで会見を行った。対戦相手は元ムエタイ王者でWBAライトフライ級12位のタナワット・ナコーン（タイ）、6月19日幕張メッセで行われる。

　WBA世界バンタム級王者の井上尚弥（大橋）が参戦するWBSSシーズン2バンタム級準決勝に進出していたWBO世界同級王者ゾラニ・テテ（南アフリカ）が右肩の負傷で欠場することが分かった。日本時間25日WBSS公式サイトが発表した。リザーブ選手でステファン・ヤング（アメリカ）が出場することとなった。 4月27日（日本28日）はノニト・ドネア（フィリピン）vsステファン・ヤング（アメリカ）で試合が行われる。勝者は5/18イギリスで開催される井上尚弥vsエマヌエル・ロドリゲスの勝者と対戦することが決まっている。

　元WBOミニマム級王者の福原辰弥(本田F)が25日、熊本市内のホテルで世界戦発表会見を行った。試合は5月31日(金)、タイ王国チョンブリ県で、ワンヘン・カイヤンハーダオジム(タイ)の持つWBC世界ミニマム級王座にアタックする事が正式に発表された。

5月19日午前4時頃からイギリスで開催されるWBSSシーズン2トーナメントのバンタム級準決勝井上尚弥🇯🇵vsロドリゲスの試合が、『フジテレビ系列全国ネット』19日午後9時から放送されることが決定した！

🔥テレビ情報🔥
5/19井上尚弥🇯🇵vsロドリゲス🇵🇷
#WBSS バンタム級準決勝
📣フジテレビ系列全国ネット
➡️午後9時から放送決定‼️

※生中継はWOWOWエキサイトマッチのみ pic.twitter.com/NfZRpS9TsY

— ボクシングアート@WBSS-Lovers (@apa_Box) 2019年4月24日

6月1日（日本2）WBA・IBF・WBO世界ヘビー級王者アンソニー・ジョシュアのアメリカデビューの対戦相手に、アンディ・ルイスjrと交渉していることが報道（Behind The Gloves ）された。当初の対戦相手ジャーレル・ミラーは薬物陽性でライセンス申請却下された。

6月1日（日本2）👑ヘビー級王者ジョシュア🇬🇧のアメリカ🇺🇸デビューの対戦相手に、アンディ・ルイスjrと交渉していることが報道（Behind The Gloves ）された。https://t.co/rXgg1ue6vh

— ボクシングアート@WBSS-Lovers (@apa_Box) 2019年4月23日

日本DAZNでシーサケットvsエストラーダ2、ダニエル・ローマンvsTJドヘニーの試合が4月27日10時半から放送されることが決定しました。

■WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ
シーサケット・ソールンビサイ（タイ）
vs
ファン・フランシスコ・エストラーダ（メキシコ）
■WBA・IBF世界スーパーバンタム級統一戦
WBA王者：ダニエル・ローマン
vs
IBF王者：TJ・ドヘニー

4/27日本DAZN🎦配信決定🔥
➡️シーサケットvsエストラーダ2
➡️ダニエル・ローマンvsTJドヘニー pic.twitter.com/kGYgkUZ7Oy

— ボクシングアート@WBSS-Lovers (@apa_Box) 2019年4月21日

■WBCウェルター級シルバー王座決定戦
ダニー・ガルシアvsエイドリアン・グラナドス
★結果→ダニー・ガルシアが3度ダウンを奪い7ラウンドKO勝ちを収めた

■WBA世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦
18勝13KO無敗ブランドン・フィゲロアvs ヨンフレス・パレホ
★結果→ブランドン・フィゲロアが8ラウンドRTD勝利を収め、WBA世界スーパーバンタム級暫定王座を獲得。

■アンディ・ルイスjr.vsアレクサンダー・ディミトレンコ
★結果→アンディ・ルイスjrが5ラウンドRTD勝利を収めた。

■WBO暫定バンタム級王座決定戦
エスピノサvsジョンリル・カシメロ
★結果→ジョンリル・カシメロが12ラウンドTKO勝利を収め、WBO暫定バンタム級王座🏆を獲得！

4月21日（現地20日）ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催されているトップランク興業の試合速報をお届けしています。
・テレンス・クロフォードvsカーン
1ラウンド右のクロスでカーンがダウン。6ラウンド序盤クロフォードのローブローでカーンが痛がり試合はストップ。カーンは試合をギブアップしレフリーが手を振り試合が終了した。
王者テレンス・クロフォードが6ラウンドTKO勝ちを収めた。
・12勝10KO無敗ティオフィモ・ロペスvs エディス・タトリ
▶️21歳ライト級4団体世界ランク入りのティオフィモ・ロペス🇺🇸が5ラウンド1分20秒過ぎ右ストレートボディでタトリがダウン、カウントアウトで試合が終了🔥🔥🔥🔥
・シャクール・スティーブンソンvsクリストファー・ディアス
シャクール・スティーブンソン（アメリカ）が3-0（100-90 | 99-91 | 98-92 ）判定勝ちを収め、WBO-NABO北米フェザー級タイトルを獲得、戦績を11勝6KO無敗とした。

現WBA世界フライ級王者アルテム・ダラキアン（Artem Dalakian）が6月15日（現地時間）ウクライナで3度目の防衛戦が決定。1位サラワット・タウォーンカム（Sarawut Thawornkham）20勝15KO1敗と対戦。

ボクシングWBO世界スーパーフライ級2位井岡一翔（Reason大貴）の4階級制覇再挑戦が決まった。6月19日に千葉・幕張メッセで、同級1位アストン・パリクテ（フィリピン）との王座決定戦に臨む。19日に埼玉・越谷市内のジムで発表した。

　日本バンタム級王座統一戦🏆が4月18日後楽園ホール「DNGAN222」で行われ、王者の齊藤裕太（花形）が暫定王者の木村隼人（ワタナベ）に激闘の打ち合いの末5回2分8秒TKO勝ち。王座を統一、初防衛を成功させた。

4月20日クロフォードvsカーンのアンダーで、WBO暫定バンタム級王座決定戦が、13連続KO中21歳リカルド・エスピノサ（メキシコ）vs元2階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ（フィリピン）で行われることが発表された。

I dunno when that stipulation was added but apparently John Riel Casimero's fight with Ricardo Espinoza Franco will now be for the interim WBO Bantamweight world title (originally it was supposed to be for the vacant WBO International title) on April 20. #Boxing pic.twitter.com/OtlNYaLDgq

— Cerebral Vigilante (@Delisketo) 2019年4月17日

ゴロフキン6月8日DAZNの1戦目が正式発表された。対戦相手は、スティーブ・ロール19勝10KO無敗。

山中慎介と2度対戦した元WBA世界バンタム級スーパー王者アンセルモ・モレノは、2017年5月フリオ・セハ(メキシコ)に3ラウンドKO負けして以来の復帰戦が、2019年4月30日にパナマでダニエル・コルラ（メキシコ）12勝3KO2敗2分と対戦することが決定した。

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現WBA世界スーパーウェルター級王者ブライアン・カルロス・カスターノ(アルゼンチン)vs元世界王者エリスランディ ララ(キューバ)8月or9月に再戦の計画していることが明らかとなった。
　両者は2019年3月2日アメリカWBA世界Sウェルター級タイトルマッチ王者カスターノvsララ、判定1-1ドロー（114-114,113-115,115-113）となっていた。

　現WBO世界スーパーフェザー級王者の伊藤雅雪は、アメリカ大手プロモーション会社『トップランク』と『1年3試合の3年契約』を締結したことが、13日ロマチェンコvsクローラの試合後、ボブ・アラムCEOやロマチェンコと共に記者会見で、発表された。ボブ・アラムCEOが同席した日本人ボクサーの契約発表会見は前WBA世界ミドル級王者村田諒太以来とのこと。

　4/14（現地13日）メキシコで開催されたWBO世界スーパーウェルター級タイトルマッチ王者ハイメ・ムンギアvs指名挑戦者1位デニース・ホーガンの試合結果は、2-0で王者ハイメ・ムンギアが辛勝。SNSではホーガン支持が多かった。ポイントは以下、ラウンドごとの詳細内容をメイン記事↓

2019年4月13日（現地12日）アメリカロサンゼルスのステープルズ・センターで開催されたWBAスーパー・WBOライト級タイトルマッチ、王者ワシル・ロマチェンコ（ウクライナ）対、元WBA王者で現在1位のアンソニー・クローラ（イギリス）の試合結果・勝敗は、王者ロマチェンコが4ラウンドKO勝ちを収めた。

　明日4月12日（日本13日）アメリカロサンゼルスのステープルズ・センターで開催されるWBAスーパー・WBO統一ライト級タイトルマッチ『王者ロマチェンコvsクローラ』の計量が11日行われ、2冠統一王者ワシル・ロマチェンコ（ウクライナ）が134.4ポンド（60.96キロ）、挑戦者WBA1位アンソニー・クローラ（イギリス）が134.8ポンド（61.14キロ）で両者計量をクリア。日本での配信はWOWOWエキサイトマッチ、アメリカはESPN＋。

On Weight & Ready For Tomorrow! 👊🇺🇦#TeamLOMA #klimasmanagement pic.twitter.com/xgoGXczPVI

— LOMA👽🇺🇦 (@LomachenkoBand) 2019年4月11日

4月11日後楽園ホールで開催された日本ライト級タイトルマッチ、王者の吉野修一郎（三迫）vs指名挑戦者アクセル住吉（関門JAPAN）の試合結果の速報、5回終了時の採点は48-47、49-46、50-45で吉野がリードし
王者吉野の強打を被弾した住吉はガッツを見せ応戦したが、7回に右ストレートからの左を食らってダウンしたところでストップとなった。
　王者の吉野修一郎（三迫）が7ラウンドTKO勝利を収め4連続KO防衛を果たし戦績を10勝8KO無敗とした。

★テレビ情報：試合は13日（土）26時からフジテレビで放映。

吉野修一郎Ｖ４で世界ゴーサイン「違う景色見たい」 https://t.co/8tttXQ3CFA @nikkansportsさんから

— ボクシングアート@WBSS-Lovers (@apa_Box) 2019年4月11日

WBSS2に参戦中のWBA世界バンタム級王者の井上尚弥選手のオフィシャルサイトがオープン！

井上尚弥オフィシャルサイトがオープンしました！
様々な情報を発信していきますので是非ご覧下さい👌🏻https://t.co/TISRVfnPhh https://t.co/QjXUBnt7cH

— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) 2019年4月10日

　ゴロフキン6月15日DAZNの1戦目の対戦相手は、スティーブ・ロール19勝10KO無敗と元ミドル級世界王者ハッサン・エンダムの両方にオファーを行ったと伝えられています。

4月8日後楽園ホールで開催された「第67回フェニックスバトル」興行、メイン世界3階級制覇王者の八重樫東が出場した。試合結果をご紹介。

■スーパーフライ級10回戦
世界3階級制覇王者：八重樫東(大橋)vsサハパップ・ブノップ(タイ）
結果→八重樫 東2ラウンドTKO勝利

■S･フェザー級8回戦
中川兼玄（三迫）vs岡田誠一（大橋）
結果→中川兼玄3-0 判定勝利

■【中止】S･ライト級8回戦
日本S･ライト級7位の平岡アンディ（大橋）vsアチャリヤ ウィロジャナスノボル(タイ)
※対戦相手がタイの空港で逮捕されて試合が中止になった。
平岡アンディは、ホープの湯場海樹（ワタナベ）とスパーリングを披露。

■50.0キロ8回戦
桑原拓（大橋）vsアプリリャント・ルマーパサル（インドネシア）
結果→桑原拓3ラウンドTKO

■フェザー級8回戦
松本亮（大橋）vsカルオス・オビスル（インドネシア）
結果→松本亮2ラウンドTKO勝利

■59.0キロ8回戦
中澤奨（大橋）vsジオ・アフルアンド（インドネシア）
結果→中澤奨3ラウンドTKO勝利

現WBA世界ウェルター級王者マニー・パッキャオが『RIZIN.15』とと新たな仕掛けを行うと、RIZINのCEO榊原信行氏のアカウントツイッターアカウントより発表された。詳細は不明。

現在、実はフィリピンに来ています。メイウェザーに続き、 RIZIN.15ではこの男と新たな仕掛けを行います。帰国したらすぐに発表しますので、楽しみにしていてください！#rizin15 #MannyPacquiao pic.twitter.com/e2tNtjbuLw

— NOBUYUKI SAKAKIBARA (@nobu_sakakibara) 2019年4月7日

　5月4日(日本5日)にアメリカ,ラスベガス,Ｔ－モバイル・アリーナで開催されるWBA・WBC・IBFミドル級王座統一戦、カネロ・アルバレスvsダニエル･ジェイコブスのWBC王座の義務30日前の計量が行われた。
　体重制限は176ポンド（79.83kg）、ジェイコブスは175.5ポンド（79.60kg）、カネロは168.2ポンド（76.29kg）で両者クリアした。
　当日のミドル級体重は72.57キログラム・160ポンド。
　カネロvsジェイコブスの日本で視聴するには、DAZN（動画ストリーミングサービス）で独占生中継される。

　4月6日後楽園ホールで開催されたチャンピオンカーニバル日本Sライト級
タイトルマッチ10回戦、王者細川バレンタイン(角海老宝石)ｖｓボクシング世界王者兄弟となる井上尚弥、拓真のいとこで、日本スーパーライト級1位の井上浩樹（大橋）の試合結果は、指名挑戦者の井上浩樹（大橋）が判定3-0（ 97-93 | 98-93 | 98-92 ）で新王者となった。

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やったぜ！！おめでとう🎉 バトンはしっかり受け取ったよ👌🏻 April 6, 2019 #日本チャンピオン

Naoya Inoue 井上尚弥さん(@naoyainoue_410)がシェアした投稿 – 2019年 4月月6日午前6時26分PDT

　現3団体クルーザー級統一王者（元統一王者・WBAのみ返上）オレクサンドル・ウシク（ウクライナ）のヘビー級に階級アップ試合が5月25日アメリカ メリーランド州オクソンヒルのMGMナショナルハーバーで、38歳の元世界タイトル挑戦者カルロス・タカムと対戦することが正式に決定した。放送局はDAZNとSky Sport。

4月5日＠エディオンアリーナ第2で開催された56.５キロ契約８回戦、日本Ｓバンタム級22位辰吉寿以輝（大阪帝拳）vs松浦大地（ワタナベ）の試合結果の速報です。3度ダウンを奪い辰吉寿以輝が１回２分７秒TKO勝ちを収めた！

【速報】#ボクシング
５日＠エディオンアリーナ第2

56.５キロ契約８回戦#辰吉寿以輝（大阪帝拳）日本Ｓバンタム級22位#松浦大地（ワタナベ）
辰吉の１回２分７秒TKO勝ち
辰吉は11戦全勝（8KO）

父 #辰吉丈一郎 さんら家族も観戦

写真、コメントは後ほど pic.twitter.com/HrGgklwJdF

— 伊藤雅哉 Masaya ITO (@masayaito_box) 2019年4月5日

WBSSシーズン2バンタム級準決勝5/18「井上尚弥vsエマニュエル・ロドリゲス」イギリス開催のチケットが発売開始された！

Which seats do you go for?! 🤔

📅 18 May 2019
📍 @TheSSEHydro, Glasgow 🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿
🎟️ Tickets from ￡29 here: https://t.co/5Imrk20Jzv #TaylorBaranchyk #InoueRodriguez 🏆 #AliTrophy pic.twitter.com/NubmNn6qEA

— World Boxing Super Series (@WBSuperSeries) 2019年4月4日

　プロ入り後10連勝（7KO）を果たし、日本スーパーバンタム級21位にランクインした辰吉寿以輝選手（22）の第11戦がLIVE配信されます。
　4月5日（金）の19時過ぎから、あすリートチャンネルでLIVE配信。

＜ライブ配信予定４月5日18時30分ごろから＞
第１試合 Ｓバンタム級４回戦 【関和 由梨（エディタウンゼント） ｖｓ 織川 愛（ワタナベ）】
第２試合 フェザー級８回戦 【堤本 京介（大阪帝拳） vs テイル 渥美（渥美）】
第３試合 バンタム級８回戦 【マルソン・カベラ（フィリピン） vs 城後 響（井岡）】
第４試合 ５６．５ｋｇ契約８回戦 【辰吉 寿以輝（大阪帝拳） vs 松浦 大地（ワタナベ）】
https://ytv-athlete.jpより

Rey Vargas vs. Tomoki Kameda Agreement is Reached – Boxing News https://t.co/5bhrD0skof

— ボクシングアート@WBSS-Lovers (@apa_Box) 2019年4月3日

　WBCスーパーバンタム級暫定王者亀田和毅vsWBCスーパーバンタム級正規王者レイ・バルガスの対戦が入札前に対戦合意に至ったことがボクシングシーンにより報道された。　日程・場所まだ未定、詳細は近い将来に発表される予定とのこと。
　

　

4月2日後楽園ホールで開催された世界ランカー赤穂 亮(横浜光)対、藤岡 飛雄馬(宮田)の試合結果、5ラウンド負傷判定2-0で赤穂 亮が負傷判定勝利を収めた。

pic.twitter.com/W4wOKlrm3S

— 下田昭文 (@AkifumiShimoda) 2019年4月2日

3月31日横浜大さん橋ホールで開催されたOPBFミニマム級タイトルマッチ王者の小浦翼（E＆Jカシアス）対、同級13位ダンテ（フィリピン）の試合結果は、挑戦者ダンテが11RTKO勝ち。