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2018年6月ボクシング試合日程・結果・オッズ付スケジュール
※現地時間
6月16日
IBF世界ウェルター級タイトルマッチ@アメリカ
エロール・スペンスJr.(アメリカ)vs カルロス・オカンポ(メキシコ)
結果▶王者エロール・スペンスJr.(アメリカ)が1ラウンドKO勝ち
6月16日
WBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
ダニエル・ローマン(アメリカ)vs モイセス・フローレス(メキシコ)
結果▶王者ダニエル・ローマンが3-0の判定勝ち
👑WBA世界S.B級タイトルマッチ
ダニエル・ローマンvs モイセス・フローレス
結果→王者ダニエル・ローマンが3-0の判定勝ち pic.twitter.com/R6oziL0Cnl— boxisart@ボクシングの価値を高めたい (@apa_Box) 2018年6月17日
6月16日
WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ@プエルトリコ
アンヘル・アコスタ(プエルトリコ)vs カルロス・ブイトラゴ(ニカラグア)
結果▶アコスタが最終12ラウンドでブイトラゴをストップに追い込みTKO勝ちした。
WBO世界ライトフライ級戦 アコスタvsブイトラゴ
アコスタが最終12ラウンドでブイトラゴをストップに追い込みTKO勝ちした。 https://t.co/GPrVH7fwYf— boxisart@ボクシングの価値を高めたい (@apa_Box) 2018年6月17日
6月17日
WBA世界フライ級タイトルマッチ@ウクライナ
アルチュム・ダラキアン(ウクライナ)vs ヨドモンコン・CPフレッシュマート(タイ)
結果→王者ダラキアンの8ラウンドTKO勝ち
6月17日
👑WBA世界フライ級タイトルマッチ@ウクライナ
アルチュム・ダラキアンvs ヨドモンコン・CPフレッシュマート
●結果▶王者ダラキアンの8ラウンドTKO勝ち https://t.co/O3id0RahuY— boxisart@ボクシングの価値を高めたい (@apa_Box) 2018年6月17日
6月23日
WBCスーパーフェザー級タイトルマッチ@メキシコ
ミゲル・ベルチェット(メキシコ)vsジョナタン・バロス(メキシコ)
結果▶ベルチェットが3回ラウンドTKO勝ちで3度目の防衛に成功。
6月23日
WBO European ライトヘビー級タイトルマッチ
WBO Inter-Continental ヘビー級タイトルマッチ
アンソニー・ヤードvsダーリアスズ・セック
結果▶ヤードが7ラウンドTKO勝ち
6月30日
WBO世界スーパーミドル級タイトルマッチ@アメリカ,チェサピーク・エナジー・アリーナ
ヒルベルト・ラミレス(メキシコ)vs ロアメール・アングロ(コロンビア)
結果▶王者ラミレスが判定勝利3-0
6月30日
スーパーライト級10回戦@アメリカ,チェサピーク・エナジー・アリーナ
アレクサンダー・サウセド(メキシコ)vsレオナルド・ザッパビグナ(オーストラリア)
サウセドはWBO1位WBA2位、ザッパビグナはWBO7位、土屋修平に激闘の末10ラウンドKO勝ち
※ラミレスvsアングロ同興行
結果▶激闘の末、サウセドが7ラウンドTKO勝ち
6月30日
フェザー級10回戦
マイケル・コンランvsエデールソン・ドス・サントス
2016リオ五輪出場トップランク所属のプロスペクトのマイケル・コンラン7勝5KO無敗、世界挑戦経験のあるベテランのサントス19勝15KOと対戦する。相手のレベルを少し上げてきたコンランが圧倒できるか見物。
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2018年7月ボクシング試合日程・結果・オッズ付スケジュール
※現地時間
7月7日
WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ@アメリカ,カリフォルニア
ホセ・カルロス・ラミレス(米国)vs ダニー・オコーナー(米国)
※中止 9月14日にラミレスが別の相手と防衛戦をやるようです
7月7日
WBA世界クルーザー級王座決定戦/カザフスタン
ベイブト・シュメノフ(カザフスタン)vs ヒズニ・アルトゥンカヤ(トルコ)
結果▶シュメノフが9回終了TKO勝ち
※正規王座を剥奪され一度は引退声明を出した、約2年2ヶ月ぶり復帰戦で世界王座奪還。現在WBA世界クルーザー級は4人の世界王者が存在している(統一王者ムラト・ガシエフ、暫定王者アルセン・グラムイリアン、王者デニス・レべデフ、新正規王者シュメノフ)
7月13日
WBO世界ミニマム級タイトルマッチ@日本,神戸市立中央体育館
山中 竜也(真正) vs ビック・サルダール(比)
※テレビ:フジテレビONE 2018年7月13日(金) 19:00開始
結果▶挑戦者ビック・サルダール(比)判定0-3勝ち(112-115,111-116,110-117)
7月14日
WBC暫定スーパーライト級タイトルマッチ
王者:レジス・プログレイvsフアン・ホセ・ベラスコ(アルゼンチン)
※ベラスコは31歳20勝12KO無敗。
結果▶王者レジス・プログレイス(アメリカ)が8ラウンドTKO勝利
7月14日
WBA世界スーパーミドル級タイトルマッチ
正規王者タイロン・ツォイゲ(独)vs.4位ロッキー・フィールディング(英)
結果▶フィールディング5回TKO勝ちで新王者
7月15日
WBA世界ウェルター級タイトルマッチ@マレーシア,クアラルンプール,プトラ・インドア・スタジアム
ルーカス・マティセ(アルゼンチン)vs マニー・パッキャオ(フィリピン)
結果▶パッキャオの7ラウンドTKO勝ち
7月15日
WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ@マレーシア,クアラルンプール,プトラ・インドア・スタジアム
カルロス・カニサレス(ベネズエラ)vs 呂斌(ルー・ビン/中国)
※マティセvsパッキャオ同興行、 呂斌はプロ2戦目での世界挑戦、勝てば世界タイトル最速奪取記録となる
7月15日
IBF世界フライ級王座決定戦@マレーシア,クアラルンプール,プトラ・インドア・スタジアム
3位モルティ・ムサラネ(南ア)vs 5位ムハマド・ワシーム(パキスタン)
※マティセvsパッキャオ同興行
7月15日
👑IBF世界フライ級王座決定戦@マレーシア
3位モルティ・ムサラネ🇿🇦vs 5位ムハマド・ワシーム🇵🇰
結果→モルティ・ムサラネ🇿🇦判定3-0勝利
114-113; 114-113; 116-110. https://t.co/SuzgwnsmGd— boxisart@ボクシングの価値を高めたい (@apa_Box) 2018年7月15日
7月15日
WBA世界フェザー級暫定王座決定戦@マレーシア,クアラルンプール,プトラ・インドア・スタジアム
2位ジャック・テポラ(フィリピン)vs 3位エディバルド・オルテガ(メキシコ)
※マティセvsパッキャオ同興行
結果▶2位ジャック・テポラ(フィリピン)が9ラウンドTKO勝ち
7月21日
WBSSシーズン2トーナメント表が発表!
組み合わせ抽選会はロシア・モスクワで20日午後9時(日本時間午前3時)から井上ら全出場選手が出席して行われる。
7月21日
クルーザー級4団体王座統一戦・WBSS決勝戦@モスクワ
WBC/WBO王者:オレクサンドル・ウシク
vs
IBF/WBA王者:ムラット・ガシエフ
7月21日
WBO世界スーパーウェルター級タイトルマッチ
ハイメ・ムンギア(メキシコ)vs 1位リーアム・スミス(英)
※マチャドvsメンサ、アンドラーデvsファルカン同興行
結果▶王者マチャドが、12ラウンド判定勝ち(120-107×3)
7月21日
WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
正規王者アルベルト・マチャド(プエルトリコ)vs 1位ラファエル・メンサー(ガーナ)
※ムンギアvsスミス、マチャドvsメンサ同興行
結果▶21歳の王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)が3-0(116-111, 119-110, 119-108 )判定勝利。
7月21日
ミドル級10回戦 世界ランカー対決
ヤマグチ・ファルカン(ブラジル)vs エリアス・エスパダス(メキシコ)
ヤマグチ・ファルカンはロンドンオリンピックのライトヘビー級銅メダリスト15勝7KO無敗、弟もプロボクサーでエスキバ・ファルカンは、ロンドンオリンピックミドル級銀メダリスト、プロ歴は20勝18KO無敗、なおロンドン五輪ミドル級決勝で村田諒太に敗れて銀メダリストとなっている。
エリアス・エスパダス(メキシコ)17勝12KO3敗、WBOミドル14位。もともとデメトリアス・アンドラーデとの試合予定だった。
7月27日
WBO世界フライ級タイトルマッチ@中国・アモイ
王者:木村 翔(青木)vs 4位フローイラン・サルダール(比)
アプリ放送:CCTV5で放送予定→https://apple.co/2Lr88ub
(IOSアプリ) 20:30から
結果▶王者:木村 翔が6ラウンドTKO勝ち
7月27日
日本スーパーバンタム級タイトルマッチ@後楽園ホール
久我勇作(ワタナベ)vs 和氣慎吾(FLARE山上)
※TV放送:28日TBSで深夜26:08~放送
結果▶挑戦者の和氣慎吾が10ラウンドにTKOで下し、王座奪取!
7月28日
WBO世界Sフェザー級王座決定戦
2位伊藤 雅雪(伴流) vs 3位クリストファー・ディアス(プエルトリコ)
TV情報:WOWOWエキサイトマッチ 29日(日本時間)11:00~
結果→伊藤が3-0判定勝ち
7月28日
WBC,IBF世界ライト級王座統一戦@アメリカ
WBC王者ミゲル・アンヘル・ガルシア(マイキー・米)
vs
IBF王者ロバート・イースター Jr. (米)
結果▶マイキーが3-0判定勝ち
7月29日
OPBFライト級タイトルマッチ@日本,大阪,エディオンアリーナ
中谷 正義(井岡) vs 富岡 樹(REBOOT)
結果▶王者の中谷正義が11R2分40秒TKO勝ちを収め、10度目の防衛に成功した。
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2018年8月ボクシング試合日程・結果・オッズ付スケジュール
8月3日
IBF世界Sフェザー級王座決定12回戦@オーストラリア
同級3位ビリー・ディブ(豪) vs 同級4位テビン・ファーマー(米)
結果▶テビン・ファーマーが3-0の判定勝ち、王座獲得!
8月4日
WBO世界Lヘビー級タイトルマッチ12回戦
王者:セルゲイ・コバレフ(露) vs 同級8位エレイデル・アルバレス(コロンビア)
試合結果▶コバレフが6ラウンドまで優位に進んだが、アルバレスがコバレフから、7ラウンドに3度のダウンを奪い大逆転勝ち、挑戦者のエレイデル・アルバレス(コロンビア)が王座獲得。
8月4日※交渉中で対戦しない可能性も
IBFスーパーウェルター級指名挑戦者決定戦
1位:ジュリアン・ウィリアムズvs2位:井上岳志
8月11日
【CRASH BOXING】バンタム級8回戦@日本,大阪
田中一樹(Gツダ)vs 栗原慶太(一力)
結果▶栗原慶太が3ラウンド2分36秒TKO勝ち
※AsignBoxsingのyoutubeで無料配信、下記の記事から観覧できます。
8月11日
WBA世界フェザー級王座タイトルマッチ@アメリカ
ヘスス・マヌエル・ロハス(プエルトリコ)vs ジョセフ・ディアス Jr(アメリカ)
※暫定王者から正規王者に昇格。
ジョセフ・ディアス Jrが計量オーバー。
オーバーウェイトで計量失格の同級11位ジョセフ・ディアスJrが12回判定勝ち。
8月16日
IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ@後楽園ホール
岩佐亮佑(セレス)vs 1位TJ・ドヘニー(アイルランド)
テレビ情報:
16日(当日)日テレG+午後5時30分~
16日(当日)BS日テレ午後7時00分~
17日(木曜深夜・金) 地上波日本テレ午前1時34分~
結果▶挑戦者ドヘニーが3-0の判定勝利で王座獲得。( 116-112 | 117-112 | 115-113 )
Ryosuke Iwasa vs TJ Doheny – Full fight HD https://t.co/xjjqPE54D6 @YouTubeさんから
もっかい採点してたら難しいラウンド多すぎて、頭痛くなって離脱しましたw— boxisart@ボクシングの価値を高めたい (@apa_Box) 2018年8月17日
8月18日
暫定WBO世界フェザー級タイトルマッチ@イギリス
暫定王者:カール・フランプトン vs 同級5位:ルーク・ジャクソン(オーストラリア)
※ルーク・ジャクソン16勝7KO無敗。フランプトンvsジャクソン同興行
結果▶フランプトンの9ラウンドTKO勝ち
8月18日
WBC世界フライ級タイトルマッチ@イギリス
王者:クリストファー・ロサレス(ニカラグア) vs 同級1位パディ・バーンズ(アイルランド)
※フランプトンvsジャクソン同興行
結果▶王者ロサレスの4ラウンドKO勝ち
8月19日
スーパーフェザー級世界ランカー対決
IBF9位シャフカッツ・ラヒモフ(タジキスタン)vs WBC6位ロビンソン・カステリャノス(メキシコ)
※カステリャノスは2017年元WBA王者コラレスからダウンを奪うも判定負け
結果▶シャフカッツ・ラヒモフ(タジキスタン)の2ラウンドTKO勝ち
8月25日
WBO世界ライト級タイトルマッチ@アメリカ・アリゾナ州フェニックス
王者:レイ・ベルトラン(メキシコ)vsホセ・ペドロサ(プエルトリコ)
※ドグボエvs大竹秀典のダブルタイトルマッチ。ロマン・アンドリエフは怪我の為ホセ・ペドロサとなった
結果▶挑戦者のホセ・ペドロサが7ラウンドにベルトランからダウンを奪い、3-0(112-115 | 110-117 | 110-117 )の判定勝ちでWBOライト級王座獲得、IBFフェザー級、WBOライト級と2階級制覇を達成。勝利したペドロサは年末に世界最速の3階級制覇王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)と対戦する予定。
8月25日
WBO世界Sバンタム級タイトルマッチ@アメリカ・アリゾナ州フェニックス
王者:アイザック・ドグボエ(イギリス・ガーナ)vs 6位:大竹秀典(金子)
※WBO世界ライト級タイトルマッチ、レイ・ベルトランvsペドロサとのダブル世界を予定。
8月28日
WBC世界ミニマム級タイトルマッチ@タイ
王者:ワンヘン・カイヤンハーダオジム(タイ)vs14位:ペドロ・タドゥラン(フィリピン)
※ワンヘン・カイヤンハーダオジムは50勝18KO無敗、10度目の防衛戦。
結果▶ワンヘン・カイヤンハーダオジム(タイ)3-0判定勝ちで、WBC世界ミニマム級王座の10度目の防衛に成功。
カイヤンハーダオジムは元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)の50戦全勝(27KO)を抜く無敗連勝記録を塗り替えた。
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2018年9月ボクシング試合日程・結果・オッズ付スケジュール
9月8日
スーパウェルター級12回戦@イギリス
アミール・カーン(イギリス) vs サミュエル・バルガス(コロンビア)
結果▶2ラウンドにバルガスがダウン、2ラウンド後半にカーンがダウン 3ラウンドにバルガスダウン、アミール・カーンが3-0(119-109 | 118-110 | 119-108)判定勝ち。
9月8日
【スーパーフライ3】スーパーフライ級12回戦@アメリカ
ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)vs フェリペ・オルクタ(メキシコ)
※フェリペ・オルクタ(メキシコ)36勝30KO4敗
結果▶12回判定でエストラーダが勝利3-0(117-111、117-111、118-110)
9月8日
【スーパーフライ3】WBO世界スーパーフライ級王座決定戦@アメリカ
ドニー・ニエテス(フィリピン)vs アストン・パリクテ(フィリピン)
※アストン・パリクテ(フィリピン)24勝20KO2敗
結果▶引き分け(パリクテ116-112,ニエテス118-110、114-114)
9月8日
【スーパーフライ3】スーパーフライ級12回戦@アメリカ
井岡一翔(日本) vs マックウィリアムズ・アローヨ(プエルトリコ)
オッズ 1.95 vs 1.94
※マックウィリアムズ・アローヨ17勝14KO3敗、3敗はローマン・ゴンザレス、アムナット、岡田隆(日本)
※TV情報:9日TBS関東ローカル放映 深夜0時50分
9月8日
WBC世界ウェルター級王座決定戦@アメリカ
ダニー・ガルシア(アメリカ)vsショーン・ポーター(アメリカ)
オッズ 1.68 vs 2.184
9月11日
WBC世界バンタム級指名挑戦者決定戦@後楽園ホール
井上 拓真(大橋)vs マーク・ジョン・ヤップ(六島)
オッズ 1.28 vs 3.9
結果▶井上 拓真(大橋)が3-0(114-113|116-111|117-110)判定勝ちを収め、WBCバンタム級の指名挑戦権を獲得。
9月11日
日本ユースSライト級タイトルマッチ@後楽園ホール
王者:平岡アンディ(大橋) vs 吉開 右京(島袋)
※井上 拓真vsマーク・ジョン・ヤップと同興行
結果▶平岡アンディが3ラウンドTKO勝ちを収めデビューから無傷の13連勝(9KO)を記録、日本ユースSライト級タイトルの初防衛に成功した。
9月11日
フェザー級8回戦
日本フェザー級8位:佐川遼(三迫)
vs
日本・S・バンタム級7位:松本亮
※井上 拓真vsマーク・ジョン・ヤップと同興行
結果▶佐川遼(三迫)が3ラウンドTKO勝ち。
9月14日
WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ@米カリフォルニア州フレズノ,セーブマート・センター
王者ホセ・カルロス・ラミレス(米)vs 3位アントニオ・オロスコ(米)
結果▶王者ホセ・カルロス・ラミレス(米)が4ラウンド・8ラウンドにダウンを奪い、12回判定勝ち3-0(119-107×3)を収め、WBC世界スーパーライト級タイトルの初防衛に成功しています。ラミレスは戦歴を23戦全勝26KO無敗とした。
9月14日
スーパーライト級10回戦@米カリフォルニア州フレズノ,セーブマート・センター
岡田博喜(角海老宝石)vs クリスチャン・ラファエル・コリア(アルゼンチン)
※ ラミレスvsオロスコ同興行
※岡田博喜28歳18勝13KO無敗、コリア35歳27勝11KO6敗2引
※岡田は、同興行のメイン試合のWBC世界スーパーライト級タイトルマッチの挑戦者オロスコが、体重超過の“常習犯”で前日計量で失敗した際は、岡田がラミレスに挑戦するケースもあるという。WIKI引用
結果▶岡田博喜が判定勝ち2-1(95-94|94-95|95-94)最終ラウンドに岡田博喜がダウンをした危ない場面もあったがアメリカでの初試合を勝利で飾りました。岡田は戦歴を19戦全勝13KO無敗とした。
この素晴らしい動画をご覧ください:
14-09-2018 Full Fight
WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ@米カリフォルニア
王者ホセ・カルロス・ラミレス vs 3位アントニオ・オロスコ https://t.co/8GPc5cF7tl— boxisart@ボクシングLOVE (@apa_Box) 2018年9月19日
9月15日
TV情報:TBS番組「バース・デイ」午後5時から
【元三階級世界王者・井岡一翔 復帰戦の舞台裏】を放映
9月15日
【ゴロフキンvsカネロⅡ】@アメリカ,ラスベガス,T-モバイルアリーナ
ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)vsサウル・アルバレスakaカネロ(メキシコ)
オッズ 1.7 vs 2.488
結果▶カネロ2-0(115-113、115-113、114-114)の判定勝利。WBAスーパー世界・WBC世界・IBO世界王座を獲得。勝利したカネロは戦歴を50勝34KO1敗2分となった。
9月15日
WBO世界スーパーウェルター級タイトルマッチ@アメリカ,ラスベガス,T-モバイルアリーナ
王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)
vs
同級4位ブランドン・クック(カナダ)
オッズ 1.056 vs 13.5
※【ゴロフキンvsカネロⅡ】同興行
結果▶王者ムンギア21歳がダウンを一度奪い3ラウンドTKO勝ちで、WBO世界スーパーウェルター級王座の2度目の防衛に成功した。戦歴を31勝26KO無敗とした。
9月15日
スーパーフライ級10回戦@アメリカ,ラスベガス,T-モバイルアリーナ
ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)vs モイセス・フェンテス(メキシコ)
※【ゴロフキンvsカネロⅡ】同興行
オッズ 1.06 vs 9.2
結果▶ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)5ラウンドKO勝ちで勝利を収め、2017年9月のWBCスーパーフライ級王者シーサケットにKO負けして以来の試合で復帰を収めた。ローマン・ゴンサレスは戦歴を47勝39KO2敗とした。
9月22日
WBAスーパー世界・IBF世界・WBO世界・IBO世界タイトルマッチ
@イングランド・ロンドン北西部,ブレント特別区,ウェンブリー,ウェンブリー・スタジアム
王者:アンソニー・ジョシュア(イギリス)
vs
挑戦者:アレクサンデル・ポベトキン(ロシア)
オッズ 1.12 vs 8.2
結果▶王者ジョシュアが7ラウンドTKO勝ちで、WBA王座の3度目の防衛、IBF王座の6度目の防衛、WBO王座の初防衛に成功した。勝利したジョシュアは戦歴を22勝21KO無敗とした。
9月24日
WBO世界フライ級タイトルマッチ@日本,愛知・武田テバオーシャンアリーナ
王者:木村 翔(青木)
vs
同級1位:田中 恒成(畑中)
※木村翔(青木・17勝(10KO)1敗2分)3度目の防衛戦、田中恒成(畑中・11勝(7KO)無敗)、世界最速タイ記録のプロ12戦目での3階級制覇に挑む
結果▶2-0(114-114|115-113|116-112)の判定で新チャンピオン 田中恒成(畑中)、田中は三階級制覇を達成し世界最速タイ記録のプロ12戦目での3階級制覇を達成。勝利した田中は戦歴を12勝7KO無敗とした。
9月28日
IBFスーパーフライ級タイトルマッチ @アメリカ,カリフォルニア州オークランド,オラクル・アリーナ
broadcast:ESPN+
王者:ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)
vs
10位:アレハンドロ・バリオス(メキシコ)
※アンカハス6度目の防衛戦
結果▶116-112アンカハス118-111サンティアゴ・バリオス114-114引き分けで、引き分けドローとなった。王者のジェルウィン・アンカハス(フィリピン)はドロー防衛、かろうじて6度目の防衛に成功した。
詳細は下記からどうぞ↓
9月28日
フェザー級10回戦 @アメリカ,カリフォルニア州オークランド,オラクル・アリーナ
broadcast:ESPN+
ジェネシス・セルバニア(フィリピン)
vs
アレハンドロ・バリオス(メキシコ)
※アンカハスvsバリオス同興行
結果▶ジェネシス・セルバニア(フィリピン)が3ラウンドTKO勝ちを収めた。
詳細はこちら
9月28日
WBSSシリーズ1スーパーミドル級決勝戦
WBAスーパー世界スーパー・ミドル級タイトル
WBCダイヤモンド・スーパー・ミドル級タイトル
@サウジアラビア,ジッダ,キング・アブドゥッラー・スポーツシティ broadcast:DAZN ジョージ・グローブス(イギリス)
vs
カラム・スミス(イギリス)
※グローブス28勝3敗、スミス24勝無敗
オッズ 1.77 vs 2.32
結果▶カラム・スミス(イギリス)が7ラウンドTKO勝利となった。勝利したカラム・スミス(イギリス)はWBSSシリーズ1スーパーミドル級を制覇しアリトロフィーが送られ、WBC世界スーパー・ミドル級ダイヤモンド王座の2度めの防衛に成功し、、WBA世界スーパー・ミドル級スーパー王座を獲得した。スミスは戦歴を25勝18KO無敗とした。
9月29日
OPBFミニマム級タイトルマッチ12回戦@日本,後楽園ホール
王者:小浦 翼(カシアス)
vs
冨田 大樹
結果▶王者の小浦が11ラウンドにダウンを奪い最大11ポイント差をつける3-0の大差判定勝利を飾った。
9月30日
スーパーライト級10回戦@アメリカ
ホルヘ・リナレス(帝拳)
vs
アブナー・コット(プエルトリコ)
broadcast:DAZN ・WOWOWライブ配信・GBP Facebook Watch
結果▶序盤からペースを掴んだリナレスがダウンを2回奪い、3ラウンドTKO勝ちとなった。勝利したリナレスは戦歴を45勝28KO4敗とした。
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2018年10月ボクシング試合日程・結果・オッズ付スケジュール
10月6日
日本&OPBF・Sフェザー級王座統一12回戦@後楽園ホール
日本王者:末吉 大(帝拳)
vs
OPBF王者:三代 大訓(ワタナベ)
結果▶ドロー115-113、113-115、114-114
本日の日本・東洋タイトル統一戦の採点表です
皆さんおやすみなさい💤 pic.twitter.com/U1qasjPlaI
— 5代目豪腕【カリスマニートを目指して2018】 (@5910boxing) 2018年10月6日
10月6日
WBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチ@アメリカ,シカゴ
王者:ダニエル・ローマン(米)
vs
3位ギャビン・マクドネル(英)
※マッチルームUSA
オッズ 1.41 vs 2.86
結果▶王者ダニエル・ローマンが前半からペースをつかみ、10ラウンドTKO勝利。3度目の防衛に成功し戦歴を26勝10KO2敗1分とした。
10月6日
WBC世界ウェルター級シルバー王座決定戦
ジェシー・バルガス(アメリカ)
vs
トマス・ジューローム(プエルトリコ)
※マッチルームUSA
オッズ 1.1 vs 6.1
結果▶引き分け 115-111 | 113-113 |113-113
10月6日
IBF世界ライトヘビー級タイトルマッチ@アメリカ,シカゴ
王者:アルツール・ベテルビエフ(ロシア)
vs
7位カラム・ジョンソン(英)
※マッチルームUSA
オッズ 1.1 vs 6.1
結果▶王者アルツール・ベテルビエフが4ラウンドKO勝ち。
10月7日
WBSSバンタム1回戦、WBA世界バンタム級正規タイトルマッチ@横浜アリーナ
WBA正規王者:井上尚弥(日本・大橋)
vs
元WBA世界バンタム級スーパー王者:ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)
オッズ 1.03 vs 16
結果▶ WBSS(ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ)シーズン2バンタム級トーナメント一回戦で、WBA世界バンタム級タイトルマッチの結果は、王者の井上尚弥(大橋)が1ラウンド1分10秒KO勝ちを収め、WBSSシーズン2バンタム級準決勝戦に勝ち上がり、WBA世界バンタム級タイトルの初防衛に成功した。
10月7日
WBC世界Lフライ級タイトルマッチ@横浜アリーナ
王者:拳 四朗(BMB)
vs
挑戦者:ミラン メリンド(比)
※井上尚弥vsパヤノ、同興行
結果▶ 王者の拳 四朗(BMB)が7ラウンドTKO勝ちを収め、4度目の防衛に成功した。
10月7日
WBSSスーパライト一回戦、WBA世界Sライト級タイトルマッチ@横浜アリーナ
王者:キリル・レリク(ベラルーシ)
vs
同級1位:エドゥアルド・トロヤノフスキー(露)
※井上尚弥vsパヤノ、同興行
オッズ 1.6 vs 2.3
結果▶ 王者のキリル・レリクが判定勝ちを収め、4度目の防衛に成功した。
10月11日(木)
OPBF東洋太平洋スーパーライト級タイトルマッチ@後楽園ホール
王者:内藤 律樹(カシアス)
vs
永田 大士(三迫ジム)
結果▶ 王者の内藤 律樹が判定勝ち(114-113 | 114-113 | 113-114 )を収め、OPBF王座の2度目の防衛に成功した。
10月13日
WBSSシーズン2バンタム1回戦、WBO世界バンタム級タイトルマッチ
@ロシア,エカテリンブルク,エカテリンブルグエクスポ
WBO王者:ゾラニ・テテ(南アフリカ)
vs
オリンピアンでアマ歴268勝12敗:ミーシャ・アロイヤン(ロシア)
オッズ 1.22 vs 5.6
結果▶ ゾラニ・テテが終始、自分の距離でペースを掴み、3-0(114-111 x2, 114-110 )判定勝利を収めた。勝利したゾラニ・テテは戦歴を28勝21KO3敗とした。またWBSSシーズン2バンタム級トーナメントの準決勝に駒を進めた。
10月13日
WBSSシーズン2クルーザー級1回戦
@ロシア,エカテリンブルク,エカテリンブルグ=エクスポ
broadcast:USA ESPN, Panama RPC Channel 4
ルスラン・ファイファー(ロシア)
23勝26KO無敗
vs
アンドリュー・タビティー(アメリカ)
16勝23KO無敗
結果▶ アンドリュー・タビティ(アメリカ)が3-0(114-113 | 115-112 | 116-111 )の判定勝ちを収めた。
10月13日
WBO世界ウェルター級タイトルマッチ
@アメリカ,ネブラスカ州オマハCHI Health Center
broadcast:USA ESPN, Panama RPC Channel 4
王者:テレンス・クロフォード(アメリカ)
33勝24KO
vs
ホセ・ベナビデス(アメリカ)
27勝18K無敗
※アンダーカードにシャクール・スティーブンソン
結果▶ 王者クロフォードが全体的に主導権を握り12ラウンドには、センセーショナルなアッパーでダウンを奪い、その後すぐロープでまとめて12ラウンドTKO勝ちとなった。勝利したクロフォードは戦歴を34勝25KOと無敗記録を伸ばしWBO世界ウェルター級王座の初防衛に成功した。
10月13日
WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ
@アメリカ,ラスベガスのハードロック・ホテル・アンド・カジノ内ザ・ジョイント
broadcast:GBP Facebook Watch
王者:アンヘル・アコスタ(プエルトリコ)
18勝18KO1敗
vs
アブラハム・ロドリゲス(メキシコ)
23勝11KO1敗
結果▶ 王者アンヘル・アコスタが2ラウンドKO勝ち。
10月20日
WBSSバンタム1回戦、IBF世界バンタム級タイトルマッチ
@米国フロリダ州オーランド,CFEアリーナ
broadcast:DAZN(日本DAZNは見れない)
IBF王者:エマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)
vs
世界ランカー:ジェイソン・モロニー(オーストラリア)
オッズ 1.08 vs 10
結果▶一進一退の勝負は的確なロドリゲスのパンチがやや全体的にペースを掴み、IBF王者のエマニュエル・ロドリゲスが2-1判定勝利( 115-113 | 113-115 | 115-113 )井上尚弥のWBSS準決勝の対戦相手はエマニュエル・ロドリゲスに決定した!
10月20日
WBSSシーズン2クルーザー級トーナメント
broadcast:DAZN(日本DAZNは見れない)
@米国フロリダ州オーランド,CFEアリーナ
ユニエル・ドルティコスvsマテウシュ・マステルナク
オッズ 1.1 vs 6.1
結果▶ユニエル・ドルティコスが3-0の判定勝ち(116-112 | 115-113 | 115-113)を収め、WBSSシーズン2クルーザー級トーナメントの準決勝に駒を進めた。対戦相手は、アンドリュー・タビティー(アメリカ)と対戦予定。(日程未定)
WBA世界ミドル級レギュラータイトルマッチ@アメリカ
broadcast:ESPN+、DAZN(日本DAZN)
王者:村田諒太(帝拳)
vs
3位ロブ・ブラント(アメリカ)
結果▶ロブ・ブラントの多彩な連打が試合のペースを優位に進め、 ロブ・ブラントが3-0判定勝利を収め(村田110-118ブラント | 村田109-119ブラント | 村田109-119ブラント)WBA世界レギュラー王座を獲得。
WBO世界ミドル級王座決定戦@アメリカ,ボストン
broadcast:DAZN(日本DAZN番組表に記載有り)
デメトゥリアス・アンドラーデ
vs
ウォルター・カウントンドクワ
※ドーピング検査で違反が見つかり、試合出場とベルト保持が危ぶまれていたWBO世界ミドル級王者ビリー・ジョー・サンダース(英)がタイトルを返上した為、この試合が決まった。
結果▶デメトゥリアス・アンドラーデが、3ラウンドに1回4ラウンド2回ダウンを奪い3-0の判定勝利を収めた。アンドラーデがWBO世界ミドル級王座を獲得。
中止10月20日
WBO世界ミドル級タイトルマッチ@アメリカ
王者:ビリー・ジョー・サンダース(イギリス)
vs
挑戦者:デメトリアス・アンドラーデ(アメリカ)
10月20日
IBF世界スーパーフェザータイトルマッチ@アメリカ,マサチューセッツ州ボストン
王者:テビン・ファーマー(アメリカ)
broadcast:DAZN(日本DAZN番組表に記載有り)
26勝5KO4敗1分1N
vs
同級7位:ジェームス・テニーソン(イギリス)
22勝(18KO)2敗
※アンドラーデvsカウントンドクワ同興行
結果▶5ラウンドに、テビン・ファーマーがテニーソンからボディで2度目のダウンを奪いレフリーストップとなりKO勝利を飾った。
WBSS2スーパライト級1回戦
WBC世界暫定スーパライト級タイトルマッチ
@アメリカ,ニューオリンズ
broadcast:DAZN(USA)
レジス・プログレイス
vs
テリー・フラナガン
WBSS2スーパライト級1回戦
IBF世界スーパライト級王座決定戦
@アメリカ,ニューオリンズ
broadcast:DAZN(USA)
イバン・バランチェク(ベラルーシ)
vs
アンソニー・イギット(スウェーデン)
10月27日
IBF世界ミドル級王座決定戦
@アメリカ,NY,マディソン・スクエア・ガーデン・シアター
broadcast:HBO
1位:セルゲイ・デレイビャンチェンコ(ウクライナ)
vs
3位:ダニエル・ジェイコブス(アメリカ)
結果▶ダニエル・ジェイコブス(アメリカ)が2-1(113-114 | 115-112 | 115-112 )の判定勝ち。
10月27日
WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
@アメリカ,NY,マディソン・スクエア・ガーデン・シアター
王者:アルベルト・マチャド(アメリカ)
vs
挑戦者:ユアンデール・エバンズ(アメリカ)
※デレイビャンチェンコvsジェイコブス同興行
※挑戦者のユアンデール・エバンズ29歳・20勝14KO1敗、元IBF世界スーパー
結果▶王者アルベルト・マチャド(アメリカ)が1ラウンドKO勝利。
目次リンク
2018年11月ボクシング試合日程・結果・オッズ付スケジュール
結果:竹迫2R-TKO
結果▶正木の2-1判定勝ち
結果▶小田の2-1判定勝ち
結果▶船井龍一が2ラウンドTKO勝ちでIBF王座挑戦権を獲得。現在の王者はヘルウィン・アンカハス。
結果▶ガンボアが判定勝利。
結果▶ファンマ・マニュエル・ロペス が判定勝利。
結果▶ベルデホが2ラウンドKO勝ち。
結果▶亀田和毅が判定勝ち。詳細は下記から
結果▶フッカー 7ラウンドTKO勝ち。
アンダーカードに「小國以載」以来、ジョナサン・グスマン2年ぶりの試合
結果▶カワリアウスカス3ラウンドKO勝ち。
結果▶ディミトリー・ビボル判定勝ち
結果▶デニス・レベデフ判定勝ち
結果▶ヤファイ判定勝ち
結果▶3ラウンドTKO勝ち
結果▶森武蔵負が傷判定2-1勝ち
結果▶クリストファー・ディアス1ラウンドKO勝ち(伊藤雅雪戦からの復帰戦)
結果▶ノックアウト・CPフレッシュマート判定勝ち
元WBA世界ウェルター級王者ジェフ・ホーン(オーストラリア)
vs
アンソニー・ムンディーヌ(オーストラリア・ミドル級WBO11位)
結果▶ジェフ・ホーン1ラウンドKO勝ち
目次リンク
2018年12月ボクシング試合日程・結果・オッズ付スケジュール
1.61vs2.425
@アメリカ,ロサンゼルス,ステイプルズ・センター
結果▶ドロー1-1
1vs21
@アメリカ,ロサンゼルス,ステイプルズ・センター
結果▶ジャレット・ハードが4ラウンドKO勝ち
@アメリカ,ロサンゼルス,ステイプルズ・センター
結果▶ジュリアン・ウィリアムス2ラウンドKO勝ち
結果▶ネリ7ラウンドTKO勝ち
結果▶暫定王者グウォジク(ゴズディク)11ラウンドKO勝ち
結果▶竹中 良 5R 終了 TKO勝ち
結果▶石田匠3-0判定(78-74,78-73,78-72)勝利
結果▶仁平 宗忍2-0判定(76-76,77-76,77-76)勝利
結果▶大森 将平3R2分28秒TKO勝利
結果▶中谷 正義4R1分43秒TKO勝利
アメリカ ロサンゼルスのクリエイティブアーティストレーベル KUMONOUE から
SHOKICHI IWATA from TOKYO – BOXING PRO DEBUT IN LA
の第1弾が公開されました 🎥
是非ご覧ください💥https://t.co/feQzAbsQvK pic.twitter.com/3rghDGodOD— 岩田翔吉 SHOKICHI IWATA (@iwatashokichi) 2018年11月21日
結果▶岩田翔吉4ラウンドKO勝ち
結果▶王者ヒルベルト・ラミレスの判定勝ち
王者:アルテム・ダラキアン vs グレゴリオ・レブロン
結果▶王者アルテム・ダラキアン 5RTKO勝利
テビン・ファーマーvsフランシスコ・フォンセカ(コスタリカ)
結果▶王者テヴィン・ファーマーが判定勝利
ライアン・ガルシア vsブラリオ・ロドリゲス
結果▶ライアン・ガルシア5ラウンドKO勝利
元IBF世界ミドル級王者、WBO・WBA1位、WBC3位・IBF5位
デイビッド・レミュー
vs
元WBAインターナショナルミドル級王者、
チューリーノ・ジョンソン
WBO13位無敗バージル・オルティス Jr.vsオマール・ティエンダ
王者:拳四朗 vs サウル・フアレス@大田区総合体育館
結果▶拳四朗が3-0判定勝ち
井上拓真 vs ペッチ・CPフレッシュマート@大田区総合体育館
王者:伊藤雅雪 vs イフゲニー・シュプラコフ@大田区総合体育館
結果▶伊藤雅雪が7ラウンドTKO勝利で初防衛成功した。
井岡一翔 vs ドニー・ニエテス @マカオ
TV放送日時:TBS12月31日(月)よる20時~
結果▶ドニー・ニエテスが2-1の判定勝利。
12/31井岡vsニエテスの試合のLIVE速報結果詳細はこちらから↓
王者:ヘッキー・ブドラー vs 京口紘人@マカオ※未確定
TV放送日時:TBS12月31日(月)よる17時~
結果▶挑戦者の京口紘人が10ラウンドTKO勝ちを収め2階級制覇を達成した。
王者:モルティ・ムタラネ vs 坂本真宏(六島)@マカオ
結果▶王者モルティ・ムタラネ(ムザラネ)が10ラウンドTKO勝利。
目次リンク
2019年ボクシング試合日程・結果・オッズ付スケジュール
※別ページになります。
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